四半期報告書-第24期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当社グループは「ご家庭で不要となったものを、新しい持ち主のために役立てる」という「リユース業」を中核事業として、書籍・CD・DVD・ゲーム・アパレル・スポーツ用品・ベビー用品・雑貨等様々なジャンルのリユースに取り組んでまいりました。
今後も引き続き『ものを捨てたくない人が、捨てない生活をするためのインフラとしての役割を果たすブックオフ』=『捨てない人のブックオフ』を事業ミッションとして、様々なもののリユースを通じて循環型社会の実現に取り組んでまいります。
このような経営方針の下、「BOOKOFF」を中心とした、総合リユースへの事業拡大を目指し、「BOOKOFF」を中心に様々なリユース商材を集めた大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR」と「BOOKOFF」にアパレル商材を複合させた「BOOKOFF PLUS」を当社グループの中核パッケージとして出店とリニューアルの促進をはかっており、当第2四半期連結累計期間において、「BOOKOFF SUPER BAZAAR」を1館、「BOOKOFF PLUS」を2館出店しました。また「BOOKOFF
」単独店から「BOOKOFF PLUS」へのリニューアルを2館実施しました。
当連結会計年度は、主力の「BOOKOFF」において、前連結会計年度に引き続き不採算店舗の閉鎖を進めつつ、既存店においては、来店機会の創出による販売客数の向上を重点課題として進めており、5月にチェーン統一の販売キャンペーンを実施しました。また、売れにくい商品を中心とした原価低減施策の推進によるロスの削減や、タイトルごとの需給バランスを反映した書籍の値付けオペレーションの工夫にも重点的に取り組みました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高38,015百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業利益2百万円(前年同四半期比77.2%減)、経常利益273百万円(前年同四半期比3.0%減)、四半期純損失131百万円(前年同四半期は四半期純損失117百万円)となりました。
四半期純損失となっておりますが、これは「BOOKOFF SUPER BAZAAR」や「BOOKOFF PLUS」の出店に伴い、近隣の既存「BOOKOFF」店舗を閉鎖したことにより特別損失を計上したこと、また一部繰延税金資産の評価見直しの影響等によるものです。
各セグメント別の売上状況は以下のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(リユース店舗事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高30,488百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店は、グループ直営店12店舗、FC加盟店4店舗となりました(閉店はグループ直営店8店舗、FC加盟店15店舗)。
新規出店を実施するも、「BOOKOFF」既存店の売上減少や、前連結会計年度に行った不採算店舗の閉鎖等の影響により減収となりました。
(ブックオフオンライン事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高2,299百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
(ハグオール事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高146百万円(前年同四半期は10百万円)となりました。
(パッケージメディア事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高4,953百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店はありませんでした(閉店はグループ直営店2店舗)。
(その他)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高128百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店はありませんでした(閉店はグループ直営店1店舗)。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ9,371百万円増加し、14,969百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は36百万円(前年同四半期は146百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益145百万円、減価償却費1,000百万円、のれん償却額138百万円、未払金の増減額180百万円、減損損失90百万円等により資金が増加した一方で、たな卸資産の増減額で499百万円、法人税等の支払額で1,078百万円減少したことが主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は912百万円(前年同四半期は814百万円)となりました。これは店舗閉鎖等による差入保証金の回収321百万円に対し、新規出店等に伴う有形固定資産の取得566百万円、差入保証金の差入97百万円、会員カードサービスへのシステム投資等による無形固定資産の取得243百万円、店舗譲受による支出170百万円があったことが主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は10,319百万円(前年同四半期は644百万円)となりました。これは長期未払金の返済による支出210百万円やリース債務の返済による支出271百万円、配当金の支払額439百万円により資金が減少した一方で、長短借入金が1,365百万円が純増したこと、またヤフー株式会社との資本・業務提携契約の締結に伴い、同社に対する第三者割当による新株予約権付社債の発行による収入が7,700百万円、株式の発行による収入が2,176百万円増加したことが主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は30,731百万円(前連結会計年度末は20,844百万円)となり、9,887百万円増加しました。ヤフー株式会社との資本・業務提携契約の締結に伴い、同社に対する第三者割当による新株式及び転換社債型新株予約権付社債の発行等により現金及び預金が8,396百万円増加したことに加え、商品が531百万円増加したことが主な要因です。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は19,324百万円(前連結会計年度末は19,492百万円)となり、167百万円減少しました。出店投資等により有形固定資産が73百万円増加した一方で、のれんやソフトウェアの償却等により無形固定資産が113百万円減少したこと、店舗閉鎖による保証金返還等で投資その他の資産が127百万円減少したことが主な要因です。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債残高は33,237百万円(前連結会計年度末は25,110百万円)となり、8,127百万円増加しました。法人税等の納付により未払法人税等が954百万円減少した一方で、法人税等や剰余金の分配などの資金需要に対し銀行借入で対応したため、借入金が1,365百万円増加したこと、また、ヤフー株式会社に対する第三者割当による転換社債型新株予約権付社債の発行により、新株予約権付社債が7,700百万円増加したことが主な要因です。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産残高は16,818百万円(前連結会計年度末は15,226百万円)となり、1,592百万円増加しました。ヤフー株式会社に対する第三者割当による新株式の発行により、資本金及び資本剰余金併せて2,176百万円増加したこと、また、四半期純損失を計上するとともに、剰余金の配当を行ったことにより利益剰余金が575百万円減少したことが主な要因です。
(1)業績の状況
当社グループは「ご家庭で不要となったものを、新しい持ち主のために役立てる」という「リユース業」を中核事業として、書籍・CD・DVD・ゲーム・アパレル・スポーツ用品・ベビー用品・雑貨等様々なジャンルのリユースに取り組んでまいりました。
今後も引き続き『ものを捨てたくない人が、捨てない生活をするためのインフラとしての役割を果たすブックオフ』=『捨てない人のブックオフ』を事業ミッションとして、様々なもののリユースを通じて循環型社会の実現に取り組んでまいります。
このような経営方針の下、「BOOKOFF」を中心とした、総合リユースへの事業拡大を目指し、「BOOKOFF」を中心に様々なリユース商材を集めた大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR」と「BOOKOFF」にアパレル商材を複合させた「BOOKOFF PLUS」を当社グループの中核パッケージとして出店とリニューアルの促進をはかっており、当第2四半期連結累計期間において、「BOOKOFF SUPER BAZAAR」を1館、「BOOKOFF PLUS」を2館出店しました。また「BOOKOFF
」単独店から「BOOKOFF PLUS」へのリニューアルを2館実施しました。
当連結会計年度は、主力の「BOOKOFF」において、前連結会計年度に引き続き不採算店舗の閉鎖を進めつつ、既存店においては、来店機会の創出による販売客数の向上を重点課題として進めており、5月にチェーン統一の販売キャンペーンを実施しました。また、売れにくい商品を中心とした原価低減施策の推進によるロスの削減や、タイトルごとの需給バランスを反映した書籍の値付けオペレーションの工夫にも重点的に取り組みました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高38,015百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業利益2百万円(前年同四半期比77.2%減)、経常利益273百万円(前年同四半期比3.0%減)、四半期純損失131百万円(前年同四半期は四半期純損失117百万円)となりました。
四半期純損失となっておりますが、これは「BOOKOFF SUPER BAZAAR」や「BOOKOFF PLUS」の出店に伴い、近隣の既存「BOOKOFF」店舗を閉鎖したことにより特別損失を計上したこと、また一部繰延税金資産の評価見直しの影響等によるものです。
各セグメント別の売上状況は以下のとおりです。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(リユース店舗事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高30,488百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店は、グループ直営店12店舗、FC加盟店4店舗となりました(閉店はグループ直営店8店舗、FC加盟店15店舗)。
新規出店を実施するも、「BOOKOFF」既存店の売上減少や、前連結会計年度に行った不採算店舗の閉鎖等の影響により減収となりました。
(ブックオフオンライン事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高2,299百万円(前年同四半期比2.8%増)となりました。
(ハグオール事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高146百万円(前年同四半期は10百万円)となりました。
(パッケージメディア事業)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高4,953百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店はありませんでした(閉店はグループ直営店2店舗)。
(その他)
当セグメント第2四半期連結累計期間業績は、売上高128百万円(前年同四半期比22.5%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間の出店はありませんでした(閉店はグループ直営店1店舗)。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ9,371百万円増加し、14,969百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は36百万円(前年同四半期は146百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益145百万円、減価償却費1,000百万円、のれん償却額138百万円、未払金の増減額180百万円、減損損失90百万円等により資金が増加した一方で、たな卸資産の増減額で499百万円、法人税等の支払額で1,078百万円減少したことが主な要因です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は912百万円(前年同四半期は814百万円)となりました。これは店舗閉鎖等による差入保証金の回収321百万円に対し、新規出店等に伴う有形固定資産の取得566百万円、差入保証金の差入97百万円、会員カードサービスへのシステム投資等による無形固定資産の取得243百万円、店舗譲受による支出170百万円があったことが主な要因です。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、増加した資金は10,319百万円(前年同四半期は644百万円)となりました。これは長期未払金の返済による支出210百万円やリース債務の返済による支出271百万円、配当金の支払額439百万円により資金が減少した一方で、長短借入金が1,365百万円が純増したこと、またヤフー株式会社との資本・業務提携契約の締結に伴い、同社に対する第三者割当による新株予約権付社債の発行による収入が7,700百万円、株式の発行による収入が2,176百万円増加したことが主な要因です。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
(5)財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は30,731百万円(前連結会計年度末は20,844百万円)となり、9,887百万円増加しました。ヤフー株式会社との資本・業務提携契約の締結に伴い、同社に対する第三者割当による新株式及び転換社債型新株予約権付社債の発行等により現金及び預金が8,396百万円増加したことに加え、商品が531百万円増加したことが主な要因です。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は19,324百万円(前連結会計年度末は19,492百万円)となり、167百万円減少しました。出店投資等により有形固定資産が73百万円増加した一方で、のれんやソフトウェアの償却等により無形固定資産が113百万円減少したこと、店舗閉鎖による保証金返還等で投資その他の資産が127百万円減少したことが主な要因です。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債残高は33,237百万円(前連結会計年度末は25,110百万円)となり、8,127百万円増加しました。法人税等の納付により未払法人税等が954百万円減少した一方で、法人税等や剰余金の分配などの資金需要に対し銀行借入で対応したため、借入金が1,365百万円増加したこと、また、ヤフー株式会社に対する第三者割当による転換社債型新株予約権付社債の発行により、新株予約権付社債が7,700百万円増加したことが主な要因です。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産残高は16,818百万円(前連結会計年度末は15,226百万円)となり、1,592百万円増加しました。ヤフー株式会社に対する第三者割当による新株式の発行により、資本金及び資本剰余金併せて2,176百万円増加したこと、また、四半期純損失を計上するとともに、剰余金の配当を行ったことにより利益剰余金が575百万円減少したことが主な要因です。