四半期報告書-第25期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/14 13:41
【資料】
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【項目】
27項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境が改善され、緩やかな回復基調にあるものの、国内の生活物価の上昇や国外における政治・経済の不透明感の増大などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましても、多様化する消費者志向に対応すべく、同業種はもとより他業種からの参入が続いており、原材料価格の高騰や人手不足を背景とする人財コスト及び物流コストの上昇等、引き続き厳しい状況となっております。
このような状況の中、当社及び当社グループにおきましては、「一杯のラーメンをお客様に満足していただく」という創業当時からの理念にのっとり、「美味しさと快適な食の空間」の追求、「食の安心・安全」の維持向上に取組み、お客様一人一人に誠実であり続けることに、より一層邁進してまいるとともに、過去の成功体験に依存することなく、市場動向に合わせ、既存事業の運営体制の見直しによる収益構造の改善及び新規事業の創出、新規市場への進出を進めると同時に、外食事業におきましては、既存ブランドである「山小屋」「ばさらか」とは異なるオリジナルブランドでの出店を実行する等、従来の枠にとらわれない事業領域の再構築を進めてまいりました。
なお、当第2四半期連結会計期間におきましては、平成30年7月豪雨や台風の集中上陸の影響もあったものの、平成30年9月14日~同年10月14日の期間、バイきんぐ小峠氏とのコラボ企画としてオリジナルラーメンの販売やSNSを活用した販促活動を実施したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比4.2%増の892百万円となりました。
営業利益におきましては、福岡県福岡市西区に「ラーメン酒場 やまごや」及び「YAMECHA-CAFE 一茶」の2店舗を出店、さらに福岡県田川郡において『山小屋 創業店』のリニューアルオープンによる費用の影響があったことから、営業損失53百万円(前年同期は営業損失34百万円)、経常損失51百万円(前年同期は経常損失41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失45百万円)となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(外食事業)
当第2四半期連結累計期間におきましては、新規顧客獲得と既存顧客のリピート率向上を図るため、「餃子190円」及び「餃子半額」に加え、バイきんぐ小峠氏とのタイアップ企画となる「小峠ラーメン」といった販促セールを実施する等、店舗売上高及び食材出荷の増加に努めてまいりましたが、平成30年7月豪雨や台風の集中上陸、記録的猛暑といった天候不順に加え、人手不足を背景とする営業時間の短縮等が起因となる店舗売上高及び食材取引高の減収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は764百万円(同0.4%減)となり、営業損失0百万円(前年同期は営業利益22百万円)となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間末の店舗状況は、前連結会計年度末に比べ7店舗減少し155店舗(直営店7店舗、FC店101店舗、海外47店舗)となりました。店舗数の増減については、9店舗(直営店2店舗、FC店2店舗、海外5店舗)の新規出店及び、中途解約による店舗の閉店16店舗(FC店10店舗、海外6店舗)であります。
(不動産賃貸事業)
当社が所有する店舗用地等の有効活用を目的とした賃貸事業を行っており、当第2四半期連結累計期間の売上高は31百万円(同4.6%減)となり、営業利益16百万円(同4.4%減)となりました。
(外販事業)
ラーメン等の製品を主要販売品目とする外販に加え、インターネット通販サイトにおける通信販売及び一般小売先向け卸し、委託販売による小売りを行っております。当第2四半期連結累計期間における外販事業の売上高は83百万円(同201.9%増)となり、営業損失23百万円(前年同期は営業損失21百万円)となりました。
(美容・健康事業)
連結子会社株式会社日本美容研究所が取り扱うプライベートブランドを用いて、国内外におけるファスティングスタジオの事業展開を進めております。また、同社の美容関連・健康食品両分野において、コールセンターを用いての販売促進を行うと同時に、インターネット通販サイトにおける通信販売およびドラッグストア・免税店等の一般小売先向け卸し、委託販売による小売りを行っております。
なお、当第2四半期連結累計期間における美容・健康事業の売上高は9百万円(同77.3%増)となり、営業損失7百万円(前年同期は営業損失18百万円)となりました。
(その他)
当社は、飲食店用の厨房設備の販売を、FC加盟店などに行っております。
連結子会社株式会社Zing'sは、デザイン事業を行っております。
当第2四半期連結累計期間におけるその他事業の売上高は3百万円(同86.4%減)となり、営業損失7百万円(前年同期は営業損失0百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ38百万円増加して379百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、支出した資金は53百万円(前年同四半期連結累計期間は31百万円の支出)となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純損失54百万円の計上等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は26百万円(前年同四半期連結累計期間は75百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産の売却による収入が51百万円及び敷金及び保証金の回収による収入が8百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が58百万円に加え、資産除去債務の履行による支出11百万円及び定期預金の増加が15百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は118百万円(前年同四半期連結累計期間は151百万円の獲得)となりました。
これは主に、長期借入金の支出が281百万円あったものの、長期借入れによる収入が400百万円あったことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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