- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「国内コンビニエンスストア事業」は、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンを中心とした、直営方式及びフランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業を行っております。「海外コンビニエンスストア事業」は、7-Eleven, Inc.を中心とした直営方式及びフランチャイズ方式によるコンビニエンスストア事業を行っております。「スーパーストア事業」は、食料品や日用品等の日常生活で必要なものを総合的に提供する小売事業を行っております。「百貨店・専門店事業」は、大規模な店舗における多種多様な高額商品・サービスの集約・提供及び専門性が高く特徴ある商品・サービスの提供を行う事業を行っております。「金融関連事業」は、銀行業、クレジットカード事業、リース事業等を行っております。「その他の事業」は、不動産事業等を行っております。
2 報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/05/26 9:33- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント資産の調整額126,685百万円は、セグメント間取引消去及び全社資産であります。2023/05/26 9:33
- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2023/05/26 9:33 - #4 事業構造改革費用に関する注記(連結)
(注)別途、特別利益として「事業構造改革に伴う固定資産売却益」を前連結会計年度において2,554百万円計上しております。
2023/05/26 9:33- #5 事業等のリスク
当社グループでは、為替・金利等の変動リスクの軽減、資金調達コストの低減、将来のキャッシュフローを最適化するために為替予約及びスワップ等のデリバティブ取引を行っておりますが、金利の変動は受払利息や金融資産・負債の価値に影響を与え、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。
海外のグループ会社の現地通貨建ての資産・負債等は、連結財務諸表作成のために円換算されます。また、当社グループの販売商品の中には、為替変動の影響を受ける海外開発商品があるため、為替相場の変動により当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
7.法務リスク
2023/05/26 9:33- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
支払対価の調整による取得原価の変動 66,000千USドル( 7,301百万円)
有形固定資産の増減 6,566千USドル( 726百万円)
流動負債の増減 15,732千USドル( 1,740百万円)
2023/05/26 9:33- #7 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
これに伴う当事業年度の期首の利益剰余金、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益への影響は軽微であります。
また、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益への影響は軽微であります。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
2023/05/26 9:33- #8 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示し、「流動負債」に表示していた「預り金」、「販売促進引当金」、「商品券回収損引当金」及び「その他」の一部は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示しております。また、「流動負債」に表示していた「返品調整引当金」については、返金負債を「流動負債」の「その他」に含めて表示し、返品資産を「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
2023/05/26 9:33- #9 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
a 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ 棚卸資産
a 商品
国内連結子会社は主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を、在外連結子会社は主として先入先出法(ガソリンは総平均法)を、また、一部の国内連結子会社は先入先出法を採用しております。
b 貯蔵品
主として最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/05/26 9:33 - #10 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
3 当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の金額を理解するための情報
①顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の金額は次のとおりであります。
2023/05/26 9:33- #11 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じた債権及び契約資産
受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3①顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の残高」に記載しております。
2023/05/26 9:33- #12 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
2023/05/26 9:33- #13 固定資産廃棄損の注記(連結)
※5 固定資産廃棄損の内訳は次のとおりであります。
2023/05/26 9:33- #14 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値、負債は有利子負債の残高であります。セグメント間の内部営業収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2023/05/26 9:33 - #15 担保に供している資産の注記(連結)
※3 担保資産及び担保付債務
(1)借入金等に対する担保資産
2023/05/26 9:33- #16 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2)有形固定資産
2023/05/26 9:33- #17 有形固定資産等明細表(連結)
- リース資産」(有形)の当期増加額の主なものは、グループ会社が共同で使用するPCに係るものであります。2023/05/26 9:33
- #18 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次の通りであります。
2023/05/26 9:33- #19 減損損失に関する注記(連結)
(注) 連結損益計算書においては、店舗5,530百万円が「事業構造改革費用」に含まれております。
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、店舗ごとに資産のグルーピングをしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている店舗や土地の時価の下落が著しい店舗等を対象とし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2023/05/26 9:33- #20 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)
海外連結子会社である7-Eleven, Inc.が取得した
資産等に対する支出の内訳は以下のとおりであります。
| 棚卸資産 | 468 | 百万円 |
| のれん | 10,891 | |
| その他 | 301 | |
| 小計 | 11,661 | |
| 有形固定資産 | 5,348 | |
| 計 | 17,010 | |
なお、上記のうち、有形固定
資産5,348百万円については、有形固定
資産の取得による支出に含めて表示しております。
2023/05/26 9:33- #21 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/05/26 9:33- #22 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、2005年9月1日に設立された純粋持株会社です。流通業を中心として傘下に165の連結子会社を擁する当社は、「信頼と誠実」、「変化への対応と基本の徹底」を基本方針に掲げ、お客様ニーズ、マーケット、そして急速な社会の変化に迅速に対応し、業務改革、事業構造の改革を不断に進めてまいります。また、グローバルに展開するグループのネットワーク、情報力とともに、「食」の強みを軸としコンビニエンスストア事業を中心に、スーパーストア事業、金融関連事業などお客様の様々な生活シーンのニーズに応える世界に類を見ないグローバルリテールグループとして、総合的にシナジーを追求してまいります。加えて、当社は、ガバナンスの強化とグループシナジーの追求によりグループ企業価値の最大化に努めるとともに、グループを代表する上場会社としてステークホルダーに対する説明責任を果たしてまいります。
また、各事業会社は与えられた事業範囲における責任を全うし、各々の自立性を発揮しながら、利益の成長及び資産効率の向上を追求してまいります。
(2)目標とする経営指標
2023/05/26 9:33- #23 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 財政状態の状況
(a)資産、負債及び純資産の状況
総資産は、前連結会計年度末に比べ1,811,676百万円増の10,550,956百万円となりました。
2023/05/26 9:33- #24 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。
2023/05/26 9:33- #25 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(3)当該
資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2021年3月 1日至 2022年2月28日) | 当連結会計年度(自 2022年3月 1日至 2023年2月28日) |
| 期首残高 | 101,796 | 百万円 | 133,175 | 百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 8,709 | | 9,421 | |
| 時の経過による調整額 | 1,761 | | 2,015 | |
(注)1 前連結会計年度における「連結子会社の取得に伴う増加額」は、7-Eleven, Inc.がSpeedway
LLC他20社の株式その他の持分を取得したことによる増加であります。
2023/05/26 9:33- #26 追加情報、連結財務諸表(連結)
当社は、当社とFortress Investment Group LLCの関連事業体たる特別目的会社である杉合同会社(以下、「譲受会社」という。)間で、当社が保有する株式会社そごう・西武の発行済株式の全部を譲受会社へ譲渡(以下、「本件譲渡」という。)する契約を2022年11月11日付で締結いたしました。本件譲渡は、その実行のために所定の条件を充足する必要があります。
本件譲渡の実行に向けた交渉の進捗により、所定の条件の充足が見込まれる場合には、事業譲渡損失に係る引当金の計上や子会社に対する投資に係る繰延税金負債の計上等の会計処理、対象子会社において連結納税主体からの離脱を前提とした繰延税金資産の回収可能性判断の検討等が要求されます。
連結財務諸表作成時点において、本件譲渡は取引実行のための所定の条件の充足に向けて引き続き交渉中であり、上記の会計処理は行っておりません。翌連結会計年度において所定の条件が充足され、本件譲渡が実行される場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2023/05/26 9:33- #27 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
2 「連結子会社の取得に伴う増加額」は、7-Eleven, Inc.がSpeedway LLC他20社の株式その他の持分を取得したことによる増加であります。
(2) 年金
資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) | 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) |
| 年金資産(退職給付信託含む)の期首残高 | 352,887 | 百万円 | 357,956 | 百万円 |
| 期待運用収益 | 7,043 | | 7,120 | |
| その他 | - | | △1,198 | |
| 年金資産の期末残高 | 357,956 | | 333,647 | |
(3) 退職給付債務及び年金
資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
2023/05/26 9:33- #28 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4 会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
2023/05/26 9:33- #29 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式は、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により、1株当たりの純資産額に所有株式数を乗じた金額である実質価額が著しく低下した場合には、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理をしております。
なお、当事業年度において、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式のうち、実質価額が著しく低下しているものの減損処理をしていない株式はありません。
2023/05/26 9:33- #30 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクが有る項目は以下のとおりです。
1.Speedway LLC株式等の取得に係る無形資産(商標権)の評価及びのれんの償却期間
(1)当連結会計年度の主な資産及び負債計上額
2023/05/26 9:33- #31 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法によっております。
2 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
2023/05/26 9:33- #32 重要な非資金取引の内容(連結)
3 重要な非資金取引の内容は次のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2021年3月 1日至 2022年2月28日) | 当連結会計年度(自 2022年3月 1日至 2023年2月28日) |
| 連結貸借対照表に計上したリース資産の取得額 | 6,799 | 百万円 | 9,824 | 百万円 |
| 連結貸借対照表に計上した使用権資産の取得額 | - | | 985,497 | |
| 連結貸借対照表に計上した資産除去債務の額 | 12,622 | | 21,859 | |
(注)当連結会計年度より、主に米国会計基準を適用している在外子会社において、ASU第2016-02号「リース(Topic842)」の適用に伴い、使用権
資産が増加しております。
2023/05/26 9:33- #33 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(*10) これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、資産「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(*11) これらについては、返還予定が合理的に見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、資産「(4)長期差入保証金」及び負債「(6)長期預り金」には含めておりません。
2023/05/26 9:33- #34 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり純
資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年2月28日) | 当連結会計年度(2023年2月28日) |
| 純資産の部の合計額(百万円) | 3,147,732 | 3,648,161 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 166,776 | 173,614 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (56) | (49) |
(注)当社は、役員報酬BIP信託及び株式付与ESOP信託を導入しており、当該信託が保有する当社株式を1株当たり純
資産額の算定上、期末発行済株式総数の計算において控除する自己株式数に含めております。控除した当該自己株式の期末株式総数は、前連結会計年度1,469千株、当連結会計年度1,358千株であります。
2023/05/26 9:33