四半期報告書-第43期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)

【提出】
2023/04/13 10:11
【資料】
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【項目】
49項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年2月28日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額連結財務諸表
計上額
(注2)
物品販売
事業
BSデジタル
放送事業
売上高
外部顧客への売上高385,7075,790391,498862392,360-392,360
セグメント間の内部
売上高又は振替高
243054054△54-
385,7315,820391,552862392,414△54392,360
セグメント利益9,1641,39110,55610910,665-10,665

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3. 前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額となっております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、連結子会社である株式会社ソフマップが、株式会社じゃんぱらの株式の100%を取得し連結子会社としたことにより、のれんを計上しております。前第2四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は 3,155百万円であります。なお、当該のれんの増加額は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定の内容が反映された後の金額となっております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
前第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益または損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、前第2四半期連結累計期間の「物品販売事業」の売上高は15,104百万円減少、セグメント利益は 579百万円増加し、「BSデジタル放送事業」の売上高は 14百万円減少しております。

当第2四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2023年2月28日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額連結財務諸表
計上額
(注2)
物品販売
事業
BSデジタル
放送事業
売上高
外部顧客への売上高401,1615,671406,832821407,653-407,653
セグメント間の内部
売上高又は振替高
344984084△84-
401,1965,720406,916821407,738△84407,653
セグメント利益7,2211,1438,364578,422-8,422

(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、連結子会社である株式会社ラネットが、株式会社マイテックの株式の100%を取得し同社及び同社子会社の株式会社ソーモバイルを連結子会社としたことにより、のれんを計上しております。当第2四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は802百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。