四半期報告書-第41期第1四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2019年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2020年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、株式会社WILBYの重要性が増したため、同社を連結の範囲に含めたことにより、のれんを計上しております。当第1四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は174百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来、「物品販売事業」以外に重要なセグメントが無かったため、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、「BSデジタル放送事業」について量的な重要性が増したことから、前連結会計年度より報告セグメントを「物品販売事業」及び「BSデジタル放送事業」の区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2019年9月1日 至 2019年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 213,336 | 2,646 | 215,982 | 426 | 216,409 | - | 216,409 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 20 | 24 | 44 | 0 | 45 | △45 | - |
計 | 213,357 | 2,670 | 216,027 | 427 | 216,454 | △45 | 216,409 |
セグメント利益 | 4,349 | 447 | 4,796 | 17 | 4,814 | - | 4,814 |
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2020年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 197,466 | 2,646 | 200,112 | 439 | 200,552 | - | 200,552 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 12 | 22 | 35 | 0 | 36 | △36 | - |
計 | 197,479 | 2,669 | 200,148 | 440 | 200,588 | △36 | 200,552 |
セグメント利益 | 3,952 | 680 | 4,633 | 30 | 4,663 | - | 4,663 |
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、株式会社WILBYの重要性が増したため、同社を連結の範囲に含めたことにより、のれんを計上しております。当第1四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は174百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来、「物品販売事業」以外に重要なセグメントが無かったため、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、「BSデジタル放送事業」について量的な重要性が増したことから、前連結会計年度より報告セグメントを「物品販売事業」及び「BSデジタル放送事業」の区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成しております。