四半期報告書-第42期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3. 前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額となっております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第3四半期連結会計期間における重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、2021年12月22日に行われた株式会社じゃんぱらとの企業結合について、第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額を見直した結果、暫定的に算定されたのれんの金額 3,188百万円は、33百万円減少し、3,155百万円となりました。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益または損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「物品販売事業」の売上高は23,408百万円減少、セグメント利益は 1,364百万円増加し、「BSデジタル放送事業」の売上高は 21百万円減少しております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 626,828 | 8,282 | 635,111 | 1,323 | 636,434 | - | 636,434 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 44 | 66 | 111 | 0 | 112 | △112 | - |
計 | 626,873 | 8,349 | 635,222 | 1,324 | 636,546 | △112 | 636,434 |
セグメント利益 | 16,224 | 2,073 | 18,298 | 134 | 18,433 | - | 18,433 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
3. 前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」の「比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額となっております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第3四半期連結会計期間における重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年5月31日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 586,600 | 8,605 | 595,206 | 1,303 | 596,509 | - | 596,509 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 37 | 48 | 85 | 0 | 86 | △86 | - |
計 | 586,638 | 8,653 | 595,291 | 1,303 | 596,595 | △86 | 596,509 |
セグメント利益 | 14,945 | 1,989 | 16,934 | 164 | 17,098 | - | 17,098 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、2021年12月22日に行われた株式会社じゃんぱらとの企業結合について、第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額を見直した結果、暫定的に算定されたのれんの金額 3,188百万円は、33百万円減少し、3,155百万円となりました。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3. 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載の通り、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益または損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「物品販売事業」の売上高は23,408百万円減少、セグメント利益は 1,364百万円増加し、「BSデジタル放送事業」の売上高は 21百万円減少しております。