四半期報告書-第44期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第1四半期連結会計期間における重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「物品販売事業」セグメントにおいて、店舗設備等に係る固定資産につき減損損失を計上しております。なお、当第1四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は 583百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、連結子会社である株式会社TDM準備会社(2023年10月、株式会社TDモバイルに商号変更)が、株式会社TDモバイルが営む事業を吸収分割の方法により事業承継したことに伴い、のれんを計上しております。当第1四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は 9,211百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 188,894 | 2,853 | 191,748 | 412 | 192,160 | - | 192,160 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 17 | 22 | 40 | 0 | 40 | △40 | - |
計 | 188,912 | 2,875 | 191,788 | 412 | 192,200 | △40 | 192,160 |
セグメント利益 | 1,289 | 641 | 1,931 | 22 | 1,953 | - | 1,953 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第1四半期連結会計期間における重要な変動はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日 至 2023年11月30日)
1. 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 (注2) | |||
物品販売 事業 | BSデジタル 放送事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 207,305 | 2,787 | 210,092 | 398 | 210,491 | - | 210,491 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 13 | 14 | 28 | 0 | 28 | △28 | - |
計 | 207,318 | 2,801 | 210,120 | 399 | 210,519 | △28 | 210,491 |
セグメント利益 | 2,629 | 421 | 3,050 | 27 | 3,077 | - | 3,077 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ケーブルテレビ事業を含んでおります。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「物品販売事業」セグメントにおいて、店舗設備等に係る固定資産につき減損損失を計上しております。なお、当第1四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は 583百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「物品販売事業」セグメントにおいて、連結子会社である株式会社TDM準備会社(2023年10月、株式会社TDモバイルに商号変更)が、株式会社TDモバイルが営む事業を吸収分割の方法により事業承継したことに伴い、のれんを計上しております。当第1四半期連結累計期間において、当該事象によるのれんの増加額は 9,211百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。