四半期報告書-第29期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/15 9:01
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

(1) 業績の業況
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府・日銀主導の金融政策等の効果により緩やかな景気回復が見られました。株高が進み企業の業績も回復基調にありますが、海外における政情不安等の懸念材料もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
外食産業におきましても、度重なる原材料価格の高騰や人件費及び水道光熱費が増加する中で、顧客獲得のための企業間競争の激化により厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は、一汁三菜をコンセプトに、旬の素材を使った高品質とおいしさにこだわった低価格定食屋業態「街かど屋」を事業の柱として店舗展開を行っております。並行して、できたてメニューにこだわった「ザめしや」等の既存店舗の強化と、店舗開発及び不採算店舗の撤退を進めております。
また、各業態期間限定メニューを導入し、「ザめしや」では高級感のある鰻まぶしごはん等の季節御飯や、中落ちカルビのネギ塩焼き等の鉄皿での販売、「街かど屋」では漬けマグロ彩三昧やうなぎ丼定食等の販売、「めしや食堂」では夏野菜カレー等の月替わりカレーの販売、「讃岐製麺」では夏のぶっかけフェアを実施し、蒸し鶏のすだちおろしぶっかけうどん等を販売致しました。
当第2四半期累計期間の店舗展開につきましては、新規出店が3店舗、閉店が1店舗となった結果、店舗数は123店舗となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、既存店売上高の増加による影響で売上高は6,373,874千円(前年同四半期比 1.3%増)、営業利益は245,580千円(前年同四半期比 3.4%増)、経常利益は269,300千円(前年同四半期比 2.0%増)、特別利益として計上した受取補償金の影響もあり四半期純利益は125,069千円(前年同四半期比 21.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
流動資産は、現金及び預金の増加等により3,924,014千円(前事業年度末は3,198,865千円)となりました。当第2四半期会計期間末が金融機関の休日のため買掛金等の支払いが翌月に繰り越されたことや、既存店売上高の増加によるものであります。有形固定資産は、既存店舗の減損損失による特別損失の計上や減価償却が進んだことで1,555,961千円(前事業年度末は1,597,453千円)、投資その他の資産は差入保証金の回収が進んだことで1,350,998千円(前事業年度末は1,371,931千円)となり、資産の部合計は、6,867,261千円(前事業年度末は6,205,922千円)となりました。
(負債の部)
流動負債は、当第2四半期会計期間末が金融機関の休日のため買掛金が468,192千円増加し、2,465,044千円(前事業年度末は1,770,277千円)となりました。固定負債は、社債及び長期借入金の減少等により805,736千円(前事業年度末は964,170千円)となり、負債の部合計は3,270,781千円(前事業年度末は2,734,447千円)となりました。
(純資産の部)
純資産の部合計は、利益剰余金の増加等により3,596,480千円(前事業年度末は3,471,474千円)となりましたが、当第2四半期会計期間末が金融機関の休日のため買掛金等の支払いが翌月に繰り越された結果、負債純資産合計が増加し、自己資本比率は52.4%(前事業年度末は55.9%)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は前事業年度末に比べ1,098,342千円増加し、3,321,661千円となっております。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当第2四半期会計期間末が休日のため仕入債務が468,192千円増加したことや、非資金的費用として減価償却費89,165千円があったこと等により1,037,676千円の収入(前年同四半期は765,551千円の収入)となっております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、預入期間が3ヶ月を超える定期預金の預入による支出200,000千円及び払戻による収入610,000千円、閉店等による差入保証金の回収による収入28,351千円、新規出店及び店舗改装のための有形固定資産の取得による支出93,513千円があったこと等により、331,762千円の収入(前年同四半期は254,767千円の収入)となっております。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金215,092千円、割賦債務92,965千円の返済による支出等が進み、271,096千円の支出(前年同四半期は367,394千円の支出)となっております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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