四半期報告書-第113期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)の業績につきましては、以下のとおりとなりました。
主要勘定につきましては、譲渡性預金を含む総預金は、個人預金及び法人預金が引き続き順調に推移し、公金預金も増加したことから、前連結会計年度末比1,779億円増加し2兆8,193億円となりました。貸出金は、一般法人向け貸出および個人ローンは増加したものの、公共貸出の減少により、前連結会計年度末比204億円減少し1兆7,703億円となりました。有価証券は、地方債を中心に国内債券等が増加したことを要因として、前連結会計年度末比169億円増加し8,795億円となりました。
損益勘定につきましては、経常収益は役務取引等収益が増加したものの、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少により、前年同四半期比3億14百万円減収の107億32百万円となりました。また経常費用は、営業経費や有価証券関係損失の減少等により、前年同四半期比5億37百万円減少の89億62百万円となりました。この結果、経常利益は前年同四半期比2億22百万円増益の17億69百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同四半期比1億23百万円増益の12億67百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(銀行業務)
銀行業務の経常収益は、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少により、前年同四半期比2億94百万円減収の85億76百万円となりました。一方セグメント利益は、営業経費や有価証券関係損失の減少等により、前年同四半期比2億35百万円増益の19億20百万円となりました。
(リース業務)
リース業務の経常収益は、前年同四半期比56百万円増収の13億47百万円となりました。またセグメント利益についても、前年同四半期比25百万円増益の1億46百万円となりました。
(その他の業務)
その他の業務の経常収益は、あおぎんリース株式会社のその他売上の増加等により、前年同四半期比25百万円増収の15億6百万円となりました。またセグメント利益についても、あおぎん信用保証株式会社の与信費用の減少等により、前年同四半期比51百万円増益の1億71百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は前年同四半期比4億91百万円減少し51億52百万円となりました。これは、有価証券利息配当金や貸出金利息の減少等により資金運用収益が減少したことを要因とするものであります。また、役務取引等収支は法人向けソリューション手数料や決済関連の手数料等の役務取引等収益の増加に加え、役務取引等費用の減少から前年同四半期比2億54百万円増加し12億3百万円となりました。その他業務収支は国債等債券関係損益の改善により前年同四半期比2億62百万円増加の1億16百万円となりました。
国際業務部門の資金運用収支は資金調達費用の減少等により、前年同四半期比9百万円増加し75百万円となりました。また、その他業務収支は国債等債券売却益の減少により、前年同四半期比59百万円減少し6百万円となりました。
この結果合計では、資金運用収支は前年同四半期比4億81百万円減少の52億28百万円、役務取引等収支は前年同四半期比2億53百万円増加の12億5百万円、その他業務収支は前年同四半期比2億2百万円増加の1億22百万円となりました。
(注)1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間―百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は預金・貸出業務が増加したたこと等から、前年同四半期比1億38百万円増加し16億13百万円となり、役務取引等費用は前年同四半期比1億16百万円減少し4億9百万円となりました。
国際業務部門の役務取引等収益は前年同四半期比1百万円減少の6百万円となり、役務取引等費用については前年同四半期比1百万円減少の3百万円となりました。
この結果合計では、役務取引等収支は前年同四半期比2億53百万円増加の12億5百万円となりました。
(注) 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)の業績につきましては、以下のとおりとなりました。
主要勘定につきましては、譲渡性預金を含む総預金は、個人預金及び法人預金が引き続き順調に推移し、公金預金も増加したことから、前連結会計年度末比1,779億円増加し2兆8,193億円となりました。貸出金は、一般法人向け貸出および個人ローンは増加したものの、公共貸出の減少により、前連結会計年度末比204億円減少し1兆7,703億円となりました。有価証券は、地方債を中心に国内債券等が増加したことを要因として、前連結会計年度末比169億円増加し8,795億円となりました。
損益勘定につきましては、経常収益は役務取引等収益が増加したものの、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少により、前年同四半期比3億14百万円減収の107億32百万円となりました。また経常費用は、営業経費や有価証券関係損失の減少等により、前年同四半期比5億37百万円減少の89億62百万円となりました。この結果、経常利益は前年同四半期比2億22百万円増益の17億69百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同四半期比1億23百万円増益の12億67百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(銀行業務)
銀行業務の経常収益は、有価証券利息配当金等の資金運用収益の減少により、前年同四半期比2億94百万円減収の85億76百万円となりました。一方セグメント利益は、営業経費や有価証券関係損失の減少等により、前年同四半期比2億35百万円増益の19億20百万円となりました。
(リース業務)
リース業務の経常収益は、前年同四半期比56百万円増収の13億47百万円となりました。またセグメント利益についても、前年同四半期比25百万円増益の1億46百万円となりました。
(その他の業務)
その他の業務の経常収益は、あおぎんリース株式会社のその他売上の増加等により、前年同四半期比25百万円増収の15億6百万円となりました。またセグメント利益についても、あおぎん信用保証株式会社の与信費用の減少等により、前年同四半期比51百万円増益の1億71百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は前年同四半期比4億91百万円減少し51億52百万円となりました。これは、有価証券利息配当金や貸出金利息の減少等により資金運用収益が減少したことを要因とするものであります。また、役務取引等収支は法人向けソリューション手数料や決済関連の手数料等の役務取引等収益の増加に加え、役務取引等費用の減少から前年同四半期比2億54百万円増加し12億3百万円となりました。その他業務収支は国債等債券関係損益の改善により前年同四半期比2億62百万円増加の1億16百万円となりました。
国際業務部門の資金運用収支は資金調達費用の減少等により、前年同四半期比9百万円増加し75百万円となりました。また、その他業務収支は国債等債券売却益の減少により、前年同四半期比59百万円減少し6百万円となりました。
この結果合計では、資金運用収支は前年同四半期比4億81百万円減少の52億28百万円、役務取引等収支は前年同四半期比2億53百万円増加の12億5百万円、その他業務収支は前年同四半期比2億2百万円増加の1億22百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 5,643 | 66 | 5,709 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,152 | 75 | 5,228 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 5,848 | 78 | 1 5,925 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 5,323 | 80 | 1 5,401 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 204 | 12 | 1 215 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 170 | 4 | 1 173 | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 949 | 3 | 952 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,203 | 2 | 1,205 | |
| うち役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,475 | 7 | 1,482 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,613 | 6 | 1,619 | |
| うち役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 525 | 4 | 529 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 409 | 3 | 413 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | △146 | 65 | △80 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 116 | 6 | 122 | |
| うちその他業務収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 35 | 65 | 101 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 149 | 6 | 155 | |
| うちその他業務費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 182 | ― | 182 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 32 | ― | 32 |
(注)1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間―百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は預金・貸出業務が増加したたこと等から、前年同四半期比1億38百万円増加し16億13百万円となり、役務取引等費用は前年同四半期比1億16百万円減少し4億9百万円となりました。
国際業務部門の役務取引等収益は前年同四半期比1百万円減少の6百万円となり、役務取引等費用については前年同四半期比1百万円減少の3百万円となりました。
この結果合計では、役務取引等収支は前年同四半期比2億53百万円増加の12億5百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,475 | 7 | 1,482 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,613 | 6 | 1,619 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 785 | ― | 785 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 905 | ― | 905 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 323 | 7 | 330 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 312 | 6 | 318 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 44 | ― | 44 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 55 | ― | 55 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 281 | ― | 281 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 295 | ― | 295 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 16 | ― | 16 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 15 | ― | 15 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 23 | 0 | 23 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 28 | 0 | 28 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 525 | 4 | 529 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 409 | 3 | 413 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 69 | 4 | 74 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 68 | 3 | 72 |
(注) 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,449,725 | 2,661 | 2,452,386 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,581,552 | 2,453 | 2,584,005 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 1,521,163 | ― | 1,521,163 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 1,683,099 | ― | 1,683,099 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 912,205 | ― | 912,205 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 879,215 | ― | 879,215 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 16,356 | 2,661 | 19,017 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 19,237 | 2,453 | 21,691 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 206,953 | ― | 206,953 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 235,342 | ― | 235,342 | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,656,678 | 2,661 | 2,659,339 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,816,894 | 2,453 | 2,819,348 |
(注) 1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,723,486 | 100.00 | 1,770,379 | 100.00 |
| 製造業 | 124,414 | 7.22 | 116,850 | 6.60 |
| 農業、林業 | 8,620 | 0.50 | 10,688 | 0.60 |
| 漁業 | 3,712 | 0.22 | 3,632 | 0.21 |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 668 | 0.04 | 616 | 0.04 |
| 建設業 | 41,256 | 2.39 | 45,000 | 2.54 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 43,987 | 2.55 | 49,878 | 2.82 |
| 情報通信業 | 7,847 | 0.46 | 7,983 | 0.45 |
| 運輸業、郵便業 | 58,828 | 3.41 | 63,388 | 3.58 |
| 卸売業、小売業 | 119,619 | 6.94 | 124,769 | 7.05 |
| 金融業、保険業 | 85,591 | 4.97 | 83,234 | 4.70 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 118,125 | 6.85 | 122,657 | 6.93 |
| 各種サービス業 | 112,191 | 6.51 | 116,737 | 6.59 |
| 政府・地方公共団体 | 554,080 | 32.15 | 551,378 | 31.14 |
| その他 | 444,542 | 25.79 | 473,561 | 26.75 |
| 特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,723,486 | ― | 1,770,379 | ― |