四半期報告書-第114期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)の業績につきましては、以下のとおりとなりました。
主要勘定につきましては、譲渡性預金を含む総預金は、個人預金の増加等により、前連結会計年度末比1,246億円増加し3兆82億円となりました。貸出金は、一般法人向け貸出は減少したものの、個人ローン及び公共貸出の増加により、前連結会計年度末比85億円増加して1兆8,505億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比94億円増加し8,466億円となりました。
損益勘定につきましては、経常収益は、株式等売却益や役務取引等収益の増加等により、前年同四半期比12億67百万円増収の316億95百万円となりました。一方経常費用は、営業経費の減少等により、前年同四半期比97百万円減少の271億18百万円となりました。この結果、経常利益は前年同四半期比13億65百万円増益の45億77百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同四半期比9億87百万円増益の30億37百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(銀行業務)
銀行業務の経常収益は、株式等売却益や役務取引等収益の増加等により、前年同四半期比13億5百万円増収の244億45百万円となりました。またセグメント利益についても、経常収益の増収に加え営業経費の減少等により、前年同四半期比14億61百万円増益の42億73百万円となりました。
(リース業務)
リース業務の経常収益は、グループ一体での営業強化により、前年同四半期比60百万円増収の40億59百万円となりました。またセグメント利益についても、前年同四半期比11百万円増益の3億93百万円となりました。
(その他の業務)
その他の業務の経常収益は、あおぎんリース株式会社のその他売上の増加等により、前年同四半期比58百万円増収の44億99百万円となりました。またセグメント利益については、あおぎん信用保証株式会社の与信費用の減少等により、前年同四半期比46百万円増益の5億32百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は前年同四半期比45百万円増加の156億41百万円となりました。これは、預金利息の減少等により、資金調達費用が前年同四半期比36百万円減少したこと等によるものであります。また役務取引等収支は、預かり資産関連手数料や法人向けソリューション手数料が増加したことにより前年同四半期比2億21百万円増加し31億74百万円となり、その他業務収支は、国債等債券関係損益の減少等により前年同四半期比2億14百万円減少の△40百万円となりました。
国際業務部門の資金運用収支は、資金運用収益の増加により前年同四半期比68百万円増加の3億47百万円となりました。一方、その他業務収支については前年同四半期比48百万円減少し89百万円となりました。
この結果合計では、資金運用収支は前年同四半期比1億13百万円増加の159億89百万円、役務取引等収支は前年同四半期比2億25百万円増加の31億88百万円、その他業務収支は前年同四半期比2億64百万円減少の48百万円となりました。
(注)1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結会計期間0百万円、当第3四半期連結会計期間0百万円)を控除して表示しております
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は、預金・貸出業務や代理業務による収益が増加したこと等から、前年同四半期比4億43百万円増加し52億20百万円となり、また、役務取引等費用は前年同四半期比2億22百万円増加し20億45百万円となりました。
国際業務部門の役務取引等収益は前年同四半期比6百万円増加し25百万円となり、役務取引等費用は前年同四半期比3百万円増加の12百万円となりました。
この結果合計では、役務取引等収支は前年同四半期比2億25百万円増加の31億88百万円となりました。
(注) 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年12月31日)の業績につきましては、以下のとおりとなりました。
主要勘定につきましては、譲渡性預金を含む総預金は、個人預金の増加等により、前連結会計年度末比1,246億円増加し3兆82億円となりました。貸出金は、一般法人向け貸出は減少したものの、個人ローン及び公共貸出の増加により、前連結会計年度末比85億円増加して1兆8,505億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比94億円増加し8,466億円となりました。
損益勘定につきましては、経常収益は、株式等売却益や役務取引等収益の増加等により、前年同四半期比12億67百万円増収の316億95百万円となりました。一方経常費用は、営業経費の減少等により、前年同四半期比97百万円減少の271億18百万円となりました。この結果、経常利益は前年同四半期比13億65百万円増益の45億77百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益についても、前年同四半期比9億87百万円増益の30億37百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(銀行業務)
銀行業務の経常収益は、株式等売却益や役務取引等収益の増加等により、前年同四半期比13億5百万円増収の244億45百万円となりました。またセグメント利益についても、経常収益の増収に加え営業経費の減少等により、前年同四半期比14億61百万円増益の42億73百万円となりました。
(リース業務)
リース業務の経常収益は、グループ一体での営業強化により、前年同四半期比60百万円増収の40億59百万円となりました。またセグメント利益についても、前年同四半期比11百万円増益の3億93百万円となりました。
(その他の業務)
その他の業務の経常収益は、あおぎんリース株式会社のその他売上の増加等により、前年同四半期比58百万円増収の44億99百万円となりました。またセグメント利益については、あおぎん信用保証株式会社の与信費用の減少等により、前年同四半期比46百万円増益の5億32百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
国内業務部門の資金運用収支は前年同四半期比45百万円増加の156億41百万円となりました。これは、預金利息の減少等により、資金調達費用が前年同四半期比36百万円減少したこと等によるものであります。また役務取引等収支は、預かり資産関連手数料や法人向けソリューション手数料が増加したことにより前年同四半期比2億21百万円増加し31億74百万円となり、その他業務収支は、国債等債券関係損益の減少等により前年同四半期比2億14百万円減少の△40百万円となりました。
国際業務部門の資金運用収支は、資金運用収益の増加により前年同四半期比68百万円増加の3億47百万円となりました。一方、その他業務収支については前年同四半期比48百万円減少し89百万円となりました。
この結果合計では、資金運用収支は前年同四半期比1億13百万円増加の159億89百万円、役務取引等収支は前年同四半期比2億25百万円増加の31億88百万円、その他業務収支は前年同四半期比2億64百万円減少の48百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 15,596 | 279 | 15,876 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 15,641 | 347 | 15,989 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 16,081 | 288 | 3 16,365 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 16,090 | 377 | 1 16,466 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 484 | 8 | 3 488 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 448 | 29 | 1 476 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,953 | 9 | 2,963 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,174 | 13 | 3,188 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,777 | 19 | 4,797 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 5,220 | 25 | 5,246 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,823 | 9 | 1,833 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,045 | 12 | 2,057 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 174 | 137 | 312 |
| 当第3四半期連結累計期間 | △40 | 89 | 48 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 318 | 137 | 456 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 249 | 92 | 342 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 143 | ― | 143 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 290 | 3 | 293 |
(注)1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2.資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結会計期間0百万円、当第3四半期連結会計期間0百万円)を控除して表示しております
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
国内業務部門の役務取引等収益は、預金・貸出業務や代理業務による収益が増加したこと等から、前年同四半期比4億43百万円増加し52億20百万円となり、また、役務取引等費用は前年同四半期比2億22百万円増加し20億45百万円となりました。
国際業務部門の役務取引等収益は前年同四半期比6百万円増加し25百万円となり、役務取引等費用は前年同四半期比3百万円増加の12百万円となりました。
この結果合計では、役務取引等収支は前年同四半期比2億25百万円増加の31億88百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,777 | 19 | 4,797 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 5,220 | 25 | 5,246 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,604 | ― | 2,604 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,900 | ― | 2,900 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 934 | 19 | 954 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 849 | 25 | 874 | |
| うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 88 | ― | 88 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 58 | ― | 58 | |
| うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,021 | ― | 1,021 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,280 | ― | 1,280 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 45 | ― | 45 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 43 | ― | 43 | |
| うち保証業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 82 | 0 | 82 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 88 | ― | 88 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,823 | 9 | 1,833 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,045 | 12 | 2,057 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 208 | 9 | 218 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 169 | 12 | 181 |
(注) 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,665,699 | 3,949 | 2,669,648 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,788,904 | 2,863 | 2,791,767 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,774,755 | ― | 1,774,755 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,911,745 | ― | 1,911,745 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 878,331 | ― | 878,331 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 886,537 | ― | 866,537 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 12,612 | 3,949 | 16,561 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 10,621 | 2,863 | 13,484 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 210,538 | ― | 210,538 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 216,517 | ― | 216,517 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,876,238 | 3,949 | 2,880,187 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,005,422 | 2,863 | 3,008,285 |
(注) 1.国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引であり、国際業務部門とは当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
国内・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,810,833 | 100.00 | 1,850,579 | 100.00 |
| 製造業 | 114,489 | 6.32 | 105,224 | 5.69 |
| 農業、林業 | 11,100 | 0.61 | 11,197 | 0.60 |
| 漁業 | 3,562 | 0.20 | 3,850 | 0.21 |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 610 | 0.03 | 660 | 0.03 |
| 建設業 | 53,478 | 2.95 | 50,871 | 2.75 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 52,641 | 2.91 | 56,820 | 3.07 |
| 情報通信業 | 7,540 | 0.43 | 5,980 | 0.32 |
| 運輸業、郵便業 | 64,728 | 3.57 | 57,381 | 3.10 |
| 卸売業、小売業 | 131,591 | 7.27 | 130,219 | 7.04 |
| 金融業、保険業 | 80,536 | 4.45 | 74,706 | 4.04 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 122,100 | 6.74 | 125,053 | 6.76 |
| 各種サービス業 | 127,357 | 7.03 | 124,722 | 6.74 |
| 政府・地方公共団体 | 547,761 | 30.25 | 582,912 | 31.50 |
| その他 | 493,333 | 27.24 | 520,978 | 28.15 |
| 特別国際金融取引勘定分 | ― | ― | ― | ― |
| 政府等 | ― | ― | ― | ― |
| 金融機関 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 1,810,833 | ― | 1,850,579 | ― |