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四半期報告書-第133期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

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2017/02/09 10:21
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有報資料


(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢をみますと、海外経済の緩やかな回復を背景に、輸出や生産に持ち直しの動きがみられたほか、企業収益や雇用・所得環境が概ね良好に推移するなかで個人消費にも改善の兆しがみられるなど、全体としては緩やかに回復しました。
一方、主要営業基盤である宮城県の景況は、一部に弱い動きがみられましたが、震災復興需要や仙台圏における再開発事業などに伴い、経済活動は総じて高水準で推移し、緩やかな回復の動きを続けました。
このようななか、当行及び連結子会社による当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりとなりました。
預金(譲渡性預金を含む)は、個人預金および法人預金が増加したものの、公金預金が減少したこと等から、当第3四半期連結累計期間中2,981億円減少し、当第3四半期連結会計期間末残高は7兆6,655億円となり、前第3四半期連結会計期間末との比較では、公金預金が減少したものの、個人預金および法人預金が増加したこと等から291億円の増加となりました。
貸出金は、地公体等向け貸出が減少したものの、中小企業向け貸出および住宅ローンを中心に個人向け貸出が増加したこと等から、当第3四半期連結累計期間中645億円増加し、当第3四半期連結会計期間末残高は4兆4,153億円となり、前第3四半期連結会計期間末との比較でも同様に、805億円の増加となりました。
有価証券は、公金預金の減少に伴い、国債の運用額が減少したこと等から、当第3四半期連結累計期間中1,828億円減少し、当第3四半期連結会計期間末残高は3兆3,086億円となり、前第3四半期連結会計期間末との比較でも同様に、2,359億円の減少となりました。
なお、総資産の当第3四半期連結会計期間末残高は、当第3四半期連結累計期間中1,434億円減少の8兆4,550億円となりましたが、前第3四半期連結会計期間末との比較では1,460億円の増加となりました。
損益状況につきましては、当第3四半期連結累計期間の経常収益は、市場金利の低下等による貸出金利息の減少等により資金運用収益が減少したほか、貸倒引当金戻入益の減少等によりその他経常収益が減少したこと等から、前第3四半期連結累計期間比74億77百万円減少の802億36百万円となりました。他方、経常費用は、国債等債券償還損の増加等によりその他業務費用が増加したこと等から、前第3四半期連結累計期間比42億65百万円増加の623億56百万円となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経常利益は、前第3四半期連結累計期間比117億41百万円減少の178億80百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間比62億95百万円減少の122億75百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、国内業務部門において資金運用収益の減少を主因に前第3四半期連結累計期間比42億16百万円減少したことから、合計で前第3四半期連結累計期間比31億34百万円減少の519億93百万円となりました。
また、役務取引等収支は、国内業務部門での費用の増加を主因に、前第3四半期連結累計期間比4億80百万円減少の81億67百万円となり、その他業務収支は、国債等債券償還損の増加等により前第3四半期連結累計期間比47億88百万円減少の△44億47百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間53,3101,817-55,127
当第3四半期連結累計期間49,0942,899-51,993
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間55,9832,41810558,296
当第3四半期連結累計期間50,8083,3139154,030
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間2,6736011053,168
当第3四半期連結累計期間1,714414912,037
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間8,62522-8,647
当第3四半期連結累計期間8,12344-8,167
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間12,82886-12,915
当第3四半期連結累計期間12,649101-12,751
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間4,20364-4,267
当第3四半期連結累計期間4,52657-4,583
その他業務収支前第3四半期連結累計期間1,130△789-341
当第3四半期連結累計期間△2,269△2,177-△4,447
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間7,907-27,905
当第3四半期連結累計期間7,5163807,554
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間6,77678927,563
当第3四半期連結累計期間9,7852,216012,001

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間22百万円、当第3四半期連結累計期間 29百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の相殺消去額は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、証券関連業務にかかる収益が減少したこと等から、前第3四半期連結累計期間比1億64百万円減少の127億51百万円となりました。
一方、役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比3億16百万円増加の45億83百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間12,8288612,915
当第3四半期連結累計期間12,64910112,751
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間3,996-3,996
当第3四半期連結累計期間4,067174,085
うち為替業務前第3四半期連結累計期間5,078865,165
当第3四半期連結累計期間5,012845,097
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間578-578
当第3四半期連結累計期間421-421
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,392-1,392
当第3四半期連結累計期間1,377-1,377
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間110-110
当第3四半期連結累計期間108-108
うち保証業務前第3四半期連結累計期間9000900
当第3四半期連結累計期間8680868
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間4,203644,267
当第3四半期連結累計期間4,526574,583
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,486331,520
当第3四半期連結累計期間1,472301,502

(注) 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。

国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間7,082,83013,5347,096,364
当第3四半期連結会計期間7,149,63526,4617,176,096
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間4,478,752-4,478,752
当第3四半期連結会計期間4,663,295-4,663,295
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,584,149-2,584,149
当第3四半期連結会計期間2,477,108-2,477,108
うちその他前第3四半期連結会計期間19,92713,53433,462
当第3四半期連結会計期間9,23126,46135,692
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間540,070-540,070
当第3四半期連結会計期間489,460-489,460
総合計前第3四半期連結会計期間7,622,90013,5347,636,434
当第3四半期連結会計期間7,639,09526,4617,665,556

(注) 1 国内業務部門は当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)4,334,840100.004,415,348100.00
製造業532,86612.29500,81311.34
農業、林業4,9710.116,5690.15
漁業4,7910.114,8140.11
鉱業、採石業、砂利採取業3,3050.083,3090.08
建設業139,0453.21147,4653.34
電気・ガス・熱供給・水道業113,3892.62136,5043.09
情報通信業30,2740.7037,0140.84
運輸業、郵便業116,6222.69126,4132.86
卸売業、小売業414,1019.55413,3919.36
金融業、保険業319,9197.38256,8125.82
不動産業、物品賃貸業727,18216.78815,59818.47
その他サービス業284,4916.56321,8767.29
地方公共団体714,87216.49658,52514.91
その他929,00721.43986,23822.34
特別国際金融取引勘定分----
政府等----
金融機関----
その他----
合計4,334,8404,415,348

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当行及び当行の関係会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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