有価証券報告書-第121期(2023/04/01-2024/03/31)
④指標と目標
経営戦略と人事戦略の連動に基づく、指標を設定し各取組みを通じてありたい姿(KGI、KPI)の達成に向け取組んでいます。

2023年度から「人財育成投資額」に「教育系出向・派遣」と位置付けている外部出向・研修者(22名)の人件費101百万円を算入しております。
なお、2022年度の当該人件費98百万円(21名分)を算入した実績は179百万円となります。
<3つの変革ドライバーの観点による主な取組み>コンサルティング人財育成(AX)
地域経済の活力向上、地域社会の課題解決に資する高い専門性を持つ多様な人財(コンサルティング人財)の育成・活用に取り組んでいます。
高難度資格:中小企業診断士、証券アナリスト、FP1級、宅地建物取引士 等
外部出向・派遣実績:地場企業、国内銀行、証券会社、フィンテック企業、不動産会社、自治体 等
外部研修派遣実績:金融経営塾、地銀協講座(法人取引実践講座、個人取引スキルアップ講座)等
DX推進人財育成(DX)
当行では中期経営計画「TRANS³2025」の3つの変革ドライバーの1つ「DX」の取組み強化にあたり、行内外のDXを支える人財を育成すべく「DX推進人財育成制度」を制定しました。DX推進人財を「DXプロフェッショナル人財」「DXマネージャー」「DXプランナー」の3つの階層に区分し、それぞれに認定要件を設定し、育成に取り組んでいます。
エンゲージメント向上(SX)
2023年度より、従来測定してきた「eNPS」アンケートに比べ、企業の収益力向上や従業員の帰属意識の強化との相関が強いとされている「従業員エンゲージメントサーベイ」(エクスペリエンスサーベイ)を導入しました。
組織風土や労働条件など、16の領域を対象に会社への「期待」と「実感」を測定し、その差分(ギャップ)をスコアとして見える化しました。
従業員エンゲージメントスコアは74.9と他社平均(72.5)を上回っているものの、組織全体としては「目標設定」、「キャリア形成」について課題が確認されたことから、テーマを絞った研修の開催など改善に取り組んでいきます。
また、経営陣が各職場に足を運び、若手を中心に当行グループとしての考え方や取組方針などを共有するなか、エンゲージメント向上に取り組んでいます。
※他社平均は、従業員1,000名以上企業の平均。
<地域の金融リテラシー向上に向けた取組み>地域活力の向上、豊かな生活づくりの支援(SX)
地域経済の活力向上、地域社会の発展、豊かな生活づくり、SDGs目標の4「質の高い教育をみんなに」を実現するため、金融リテラシーの向上を目的とした取組みを強化しています。
※「金融教育実施回数・受講者数」には学校等での教育実施のほか、資産運用セミナー等も含んでおります。
経営戦略と人事戦略の連動に基づく、指標を設定し各取組みを通じてありたい姿(KGI、KPI)の達成に向け取組んでいます。

2023年度から「人財育成投資額」に「教育系出向・派遣」と位置付けている外部出向・研修者(22名)の人件費101百万円を算入しております。
なお、2022年度の当該人件費98百万円(21名分)を算入した実績は179百万円となります。
<3つの変革ドライバーの観点による主な取組み>コンサルティング人財育成(AX)
地域経済の活力向上、地域社会の課題解決に資する高い専門性を持つ多様な人財(コンサルティング人財)の育成・活用に取り組んでいます。
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度(目標) | |
| 高難度資格取得者数 | 12名 | 17名(17名) | 20名(37名) | 50名以上 (中計累計) |
| 資格取得支援費用 | 3百万円 | 3百万円 | 4百万円 | 5百万円 |
| 外部出向・派遣者数 | 30名 | 32名 | 31名 | 30名 |
| 外部研修派遣者数 | 17名 | 30名 | 42名 | 45名 |
高難度資格:中小企業診断士、証券アナリスト、FP1級、宅地建物取引士 等
外部出向・派遣実績:地場企業、国内銀行、証券会社、フィンテック企業、不動産会社、自治体 等
外部研修派遣実績:金融経営塾、地銀協講座(法人取引実践講座、個人取引スキルアップ講座)等
DX推進人財育成(DX)
当行では中期経営計画「TRANS³2025」の3つの変革ドライバーの1つ「DX」の取組み強化にあたり、行内外のDXを支える人財を育成すべく「DX推進人財育成制度」を制定しました。DX推進人財を「DXプロフェッショナル人財」「DXマネージャー」「DXプランナー」の3つの階層に区分し、それぞれに認定要件を設定し、育成に取り組んでいます。
| 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 (目標) | |
| DXプロフェッショナル認定者 | 11名 | 18名 | 26名 |
| DXマネージャー認定者 | 0名 | 87名 | 100名 |
| DXプランナー認定者 | 168名 | 337名 | 500名 |
| DX推進人財育成費用 | 7百万円 | 11百万円 | - |
エンゲージメント向上(SX)
2023年度より、従来測定してきた「eNPS」アンケートに比べ、企業の収益力向上や従業員の帰属意識の強化との相関が強いとされている「従業員エンゲージメントサーベイ」(エクスペリエンスサーベイ)を導入しました。
組織風土や労働条件など、16の領域を対象に会社への「期待」と「実感」を測定し、その差分(ギャップ)をスコアとして見える化しました。
従業員エンゲージメントスコアは74.9と他社平均(72.5)を上回っているものの、組織全体としては「目標設定」、「キャリア形成」について課題が確認されたことから、テーマを絞った研修の開催など改善に取り組んでいきます。
また、経営陣が各職場に足を運び、若手を中心に当行グループとしての考え方や取組方針などを共有するなか、エンゲージメント向上に取り組んでいます。
| 2023年度 | 他社平均 | 2024年度目標 | |
| 従業員エンゲージメント | 74.9 | 72.5 | 77.0 |
※他社平均は、従業員1,000名以上企業の平均。
<地域の金融リテラシー向上に向けた取組み>地域活力の向上、豊かな生活づくりの支援(SX)
地域経済の活力向上、地域社会の発展、豊かな生活づくり、SDGs目標の4「質の高い教育をみんなに」を実現するため、金融リテラシーの向上を目的とした取組みを強化しています。
| 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
| 金融教育実施回数(Financial education) | 11回 | 58回 | 46回 | 96回 |
| 受講者数 | 1,633名 | 2,379名 | 2,548名 | 3,969名 |
| 校外学習受入回数(Field trip) | 9回 | 17回 | 20回 | 26回 |
| 校外学習受入人数(Field trip) | 115名 | 219名 | 261名 | 296名 |
| 金融資料館来館者数 | 815名 | 1,360名 | 1,115名 | 1,459名 |
※「金融教育実施回数・受講者数」には学校等での教育実施のほか、資産運用セミナー等も含んでおります。