四半期報告書-第117期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 9:54
【資料】
PDFをみる
【項目】
42項目
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期のわが国経済は、世界経済の回復ペース鈍化により、輸出・生産面で一部弱さがみられるものの、人手不足を背景とした堅調な雇用・所得環境を受けて、個人消費は底堅く推移し、全体としては緩やかな回復基調が続きました。
米中貿易摩擦の長期化に伴う世界経済の減速懸念や消費税率引き上げ等、先行きへの不透明感は残りますが、引き続き、底堅い内需に支えられ、回復基調が続く見通しです。
愛媛県経済は、生産活動がやや弱めの動きとなっておりますが、西日本豪雨の復旧・復興需要の高まりに伴い公共投資の増加が続く中、個人消費は底堅く推移しており、全国同様、緩やかな回復が続くと期待されます。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の減少等によりその他業務収益が減少したことなどから、前年同期比30億99百万円減少して327億59百万円となりました。一方、経常費用は、貸倒引当金繰入額の増加等によりその他経常費用が増加したことなどから、前年同期比12億25百万円増加して249億64百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比43億24百万円減少して77億94百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比27億66百万円減少して54億34百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比1,491億円増加して5兆8,371億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比303億円増加して4兆5,581億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比360億円増加して1兆6,108億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比12億円増加して6,495億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比3,026億円増加して7兆4,682億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が282億5百万円、セグメント間の内部経常収益が1億39百万円となり、合計283億44百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比42億15百万円減少して77億57百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が40億61百万円、セグメント間の内部経常収益が1億18百万円となり、合計41億80百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比46百万円減少して49百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が4億92百万円、セグメント間の内部経常収益が4億28百万円となり、合計9億21百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比71百万円減少して△22百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は201億95百万円に、資金調達費用は33億23百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比12億41百万円減少して172億53百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比1億90百万円増加して27億18百万円に、その他業務収支合計は前年同期比42百万円増加して17億44百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第1四半期連結累計期間18,247246-18,494
当第1四半期連結累計期間16,871382-17,253
うち資金運用収益前第1四半期連結累計期間20,842566△29321,116
当第1四半期連結累計期間20,1951,035△61420,617
うち資金調達費用前第1四半期連結累計期間2,595319△2932,622
当第1四半期連結累計期間3,323653△6143,363
信託報酬前第1四半期連結累計期間0--0
当第1四半期連結累計期間----
役務取引等収支前第1四半期連結累計期間2,48642-2,528
当第1四半期連結累計期間2,615103-2,718
うち役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,68743-3,730
当第1四半期連結累計期間3,930104-4,034
うち役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,2001-1,201
当第1四半期連結累計期間1,3141-1,315
その他業務収支前第1四半期連結累計期間1,7011-1,702
当第1四半期連結累計期間1,7421-1,744
うちその他業務収益前第1四半期連結累計期間7,9111-7,912
当第1四半期連結累計期間5,6291-5,630
うちその他業務費用前第1四半期連結累計期間6,2100-6,210
当第1四半期連結累計期間3,886--3,886

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間 1百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比3億4百万円増加して40億34百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比1億14百万円増加して13億15百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比1億90百万円増加して27億18百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第1四半期連結累計期間3,68743-3,730
当第1四半期連結累計期間3,930104-4,034
うち預金・貸出業務前第1四半期連結累計期間1,10743-1,150
当第1四半期連結累計期間1,256103-1,359
うち為替業務前第1四半期連結累計期間9470-948
当第1四半期連結累計期間1,0530-1,053
うち証券関連業務前第1四半期連結累計期間488--488
当第1四半期連結累計期間421--421
うち代理業務前第1四半期連結累計期間427--427
当第1四半期連結累計期間392--392
うち保護預り・貸金庫業務前第1四半期連結累計期間94--94
当第1四半期連結累計期間91--91
うち保証業務前第1四半期連結累計期間70--70
当第1四半期連結累計期間73--73
役務取引等費用前第1四半期連結累計期間1,2001-1,201
当第1四半期連結累計期間1,3141-1,315
うち為替業務前第1四半期連結累計期間2480-249
当第1四半期連結累計期間3270-328

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第1四半期連結会計期間5,033,2189,766-5,042,984
当第1四半期連結会計期間5,290,18412,513-5,302,697
うち流動性預金前第1四半期連結会計期間2,769,7543,614-2,773,369
当第1四半期連結会計期間2,935,3567,006-2,942,362
うち定期性預金前第1四半期連結会計期間2,108,9326,151-2,115,084
当第1四半期連結会計期間2,082,3785,506-2,087,885
うちその他前第1四半期連結会計期間154,530--154,530
当第1四半期連結会計期間272,450--272,450
譲渡性預金前第1四半期連結会計期間499,409--499,409
当第1四半期連結会計期間534,450--534,450
総合計前第1四半期連結会計期間5,532,6279,766-5,542,393
当第1四半期連結会計期間5,824,63512,513-5,837,148

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第1四半期連結会計期間当第1四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)4,244,946100.004,436,921100.00
製造業621,03914.63640,82614.44
農業,林業3,0090.073,3120.08
漁業11,1380.2610,6360.24
鉱業,採石業,砂利採取業8,7950.218,3410.19
建設業105,1682.48108,8942.45
電気・ガス・熱供給・水道業113,3482.67137,8873.11
情報通信業23,9240.5621,0370.47
運輸業,郵便業686,81316.18721,64116.26
卸売業,小売業475,28711.20508,37211.46
金融業,保険業180,2364.25172,0323.88
不動産業,物品賃貸業456,56210.75487,26010.98
各種サービス業429,21810.11443,45310.00
地方公共団体245,6885.79239,7615.40
その他884,71520.84933,46221.04
海外及び特別国際金融取引勘定分73,939100.00121,204100.00
政府等----
金融機関----
その他73,939100.00121,204100.00
合計4,318,885-4,558,125-

(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前第1四半期連結会計期間
(2018年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸345.17315.10
現金預け金63294.8358594.90
合計667100.00617100.00

負債
科目前第1四半期連結会計期間
(2018年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託667100.00617100.00
合計667100.00617100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前第1四半期連結会計期間
(2018年6月30日)
当第1四半期連結会計期間
(2019年6月30日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸34-3431-31
資産計34-3431-31
元本34-3431-31
負債計34-3431-31

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。