四半期報告書-第117期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

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2020/02/12 10:21
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財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期のわが国経済は、世界経済の減速等を背景に、輸出を中心に弱い動きとなりました。内需については、設備投資が増加基調にあるものの、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減に加え、台風被害の影響から、個人消費や生産活動に落ち込みがみられました。
今後は、米中通商協議や中東情勢等、先行きへの不透明感は残りますが、堅調な雇用・所得環境を受けて個人消費は緩やかに持ち直し、回復基調が続く見通しです。
愛媛県経済は全国と同様、個人消費に落ち込みがみられ、生産活動で弱めの動きとなっていますが、西日本豪雨の復旧・復興に伴う公共投資が増加する中、雇用環境の改善が続き、全体としては緩やかな回復が続くと期待されます。
このような情勢のもと、当第3四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、貸出金利息の増加等により資金運用収益が増加したことなどから、前年同期比20億62百万円増加して965億26百万円となりました。経常費用は、資金調達費用が増加したことに加えて、貸倒引当金繰入額の増加等によりその他経常費用が増加したことなどから、前年同期比16億45百万円増加して709億74百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比4億17百万円増加して255億52百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比6億76百万円増加して171億78百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比1,746億円増加して5兆8,627億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比1,387億円増加して4兆6,665億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比1,690億円増加して1兆7,439億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比359億円増加して6,842億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比3,961億円増加して7兆5,618億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が822億66百万円、セグメント間の内部経常収益が4億43百万円となり、合計827億9百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比51百万円増加して248億43百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が125億84百万円、セグメント間の内部経常収益が3億58百万円となり、合計129億42百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比3億47百万円増加して5億91百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が16億76百万円、セグメント間の内部経常収益が13億22百万円となり、合計29億98百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比9百万円増加して80百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は596億68百万円に、資金調達費用は100億45百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比5億83百万円減少して509億円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して78億61百万円に、その他業務収支合計は前年同期比37億12百万円増加して70億39百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間50,590893-51,483
当第3四半期連結累計期間49,6221,277-50,900
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間58,7362,088△1,10059,725
当第3四半期連結累計期間59,6683,446△1,97661,137
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間8,1461,195△1,1008,241
当第3四半期連結累計期間10,0452,169△1,97610,237
信託報酬前第3四半期連結累計期間0--0
当第3四半期連結累計期間0--0
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間7,517209-7,726
当第3四半期連結累計期間7,651209-7,861
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間11,143223-11,367
当第3四半期連結累計期間11,495220-11,716
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間3,62614-3,640
当第3四半期連結累計期間3,84410-3,854
その他業務収支前第3四半期連結累計期間3,400△72-3,327
当第3四半期連結累計期間7,02810-7,039
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間18,4077-18,415
当第3四半期連結累計期間18,75710-18,767
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間15,00780-15,087
当第3四半期連結累計期間11,728--11,728

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間2百万円、当第3四半期連結累計期間 3百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比3億49百万円増加して117億16百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比2億14百万円増加して38億54百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比1億35百万円増加して78億61百万円となりました。
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間11,143223-11,367
当第3四半期連結累計期間11,495220-11,716
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間3,471222-3,693
当第3四半期連結累計期間3,733218-3,952
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2,8441-2,845
当第3四半期連結累計期間2,9091-2,911
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間1,401--1,401
当第3四半期連結累計期間1,310--1,310
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,327--1,327
当第3四半期連結累計期間1,092--1,092
うち保護預り・貸金庫業務前第3四半期連結累計期間94--94
当第3四半期連結累計期間91--91
うち保証業務前第3四半期連結累計期間219--219
当第3四半期連結累計期間222--222
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間3,62614-3,640
当第3四半期連結累計期間3,84410-3,854
うち為替業務前第3四半期連結累計期間78011-792
当第3四半期連結累計期間8827-890

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内海外相殺消去額合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間5,143,51712,335-5,155,852
当第3四半期連結会計期間5,337,31818,104-5,355,422
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間2,814,6795,992-2,820,672
当第3四半期連結会計期間2,993,5147,101-3,000,616
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間2,069,3706,342-2,075,713
当第3四半期連結会計期間2,073,33511,002-2,084,338
うちその他前第3四半期連結会計期間259,467--259,467
当第3四半期連結会計期間270,468--270,468
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間502,095--502,095
当第3四半期連結会計期間507,284--507,284
総合計前第3四半期連結会計期間5,645,61212,335-5,657,948
当第3四半期連結会計期間5,844,60318,104-5,862,707

(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内(除く特別国際金融取引勘定分)4,369,239100.004,527,370100.00
製造業644,81214.76659,88614.58
農業,林業3,1130.073,3000.07
漁業11,9550.2711,6010.26
鉱業,採石業,砂利採取業8,8160.207,3210.16
建設業116,9432.68114,3882.53
電気・ガス・熱供給・水道業128,1642.93149,0243.29
情報通信業23,7690.5521,3260.47
運輸業,郵便業689,92115.79744,81916.45
卸売業,小売業510,33611.68504,46211.14
金融業,保険業178,3414.08159,5623.52
不動産業,物品賃貸業474,49010.86500,74611.06
各種サービス業435,7639.97464,71710.27
地方公共団体230,6885.28224,6034.96
その他912,12320.88961,61021.24
海外及び特別国際金融取引勘定分93,697100.00139,148100.00
政府等----
金融機関----
その他93,697100.00139,148100.00
合計4,462,936-4,666,518-

(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
資産
科目前第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
銀行勘定貸314.97284.81
現金預け金60395.0356495.19
合計634100.00593100.00

負債
科目前第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
金銭信託634100.00593100.00
合計634100.00593100.00

(注) 共同信託他社管理財産については、前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
科目前第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
金銭信託
(百万円)
貸付信託
(百万円)
合計
(百万円)
銀行勘定貸31-3128-28
資産計31-3128-28
元本31-3128-28
負債計31-3128-28

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