四半期報告書-第120期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、持ち直しの動きが続きました。今後は、社会経済活動の正常化を志向する中で、変異株による感染再拡大に加え、原材料価格の高騰及び供給面での制約、金融資本市場の変動等で先行きの不透明感は強くなっております。
愛媛県経済においても全国同様、持ち直しの動きが続き、個人消費や雇用情勢などで改善がみられました。先行きについては、原材料価格の高騰による影響が生じるなか、企業の業績悪化や個人消費マインドの冷え込みによる景気の下振れが懸念されております。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加等によりその他業務収益が増加したことなどから、前年同期比99億8百万円増加して511億73百万円となりました。一方、経常費用は、海外金利の上昇により資金調達費用が増加したものの、貸倒引当金繰入額の減少によりその他経常費用が減少したことなどから、前年同期比96百万円減少して277億23百万円となりました。
この結果、経常利益は、前年同期比100億5百万円増加して234億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比69億79百万円増加して164億29百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比2,129億円増加して6兆8,390億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比703億円増加して5兆1,173億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比819億円減少して1兆5,996億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比29億円減少して7,288億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比2,458億円増加して8兆7,906億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が464億33百万円、セグメント間の内部経常収益が1億7百万円となり、合計465億41百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比101億90百万円増加して232億72百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が41億72百万円、セグメント間の内部経常収益が85百万円となり、合計42億58百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比60百万円増加して1億51百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が5億66百万円、セグメント間の内部経常収益が4億30百万円となり、合計9億96百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比2億36百万円減少して41百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は216億32百万円に、資金調達費用は20億50百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比2億6百万円増加して205億21百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比78百万円増加して22億35百万円に、その他業務収支合計は前年同期比94億20百万円増加して111億97百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比13百万円減少して34億97百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比92百万円減少して12億61百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比78百万円増加して22億35百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
当第1四半期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、持ち直しの動きが続きました。今後は、社会経済活動の正常化を志向する中で、変異株による感染再拡大に加え、原材料価格の高騰及び供給面での制約、金融資本市場の変動等で先行きの不透明感は強くなっております。
愛媛県経済においても全国同様、持ち直しの動きが続き、個人消費や雇用情勢などで改善がみられました。先行きについては、原材料価格の高騰による影響が生じるなか、企業の業績悪化や個人消費マインドの冷え込みによる景気の下振れが懸念されております。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加等によりその他業務収益が増加したことなどから、前年同期比99億8百万円増加して511億73百万円となりました。一方、経常費用は、海外金利の上昇により資金調達費用が増加したものの、貸倒引当金繰入額の減少によりその他経常費用が減少したことなどから、前年同期比96百万円減少して277億23百万円となりました。
この結果、経常利益は、前年同期比100億5百万円増加して234億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比69億79百万円増加して164億29百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比2,129億円増加して6兆8,390億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比703億円増加して5兆1,173億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比819億円減少して1兆5,996億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比29億円減少して7,288億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比2,458億円増加して8兆7,906億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が464億33百万円、セグメント間の内部経常収益が1億7百万円となり、合計465億41百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比101億90百万円増加して232億72百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が41億72百万円、セグメント間の内部経常収益が85百万円となり、合計42億58百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比60百万円増加して1億51百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が5億66百万円、セグメント間の内部経常収益が4億30百万円となり、合計9億96百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比2億36百万円減少して41百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は216億32百万円に、資金調達費用は20億50百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比2億6百万円増加して205億21百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比78百万円増加して22億35百万円に、その他業務収支合計は前年同期比94億20百万円増加して111億97百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 19,523 | 791 | - | 20,315 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 19,581 | 939 | - | 20,521 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 20,271 | 966 | △167 | 21,070 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 21,632 | 1,576 | △609 | 22,600 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 747 | 175 | △167 | 755 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 2,050 | 637 | △609 | 2,078 | |
| 信託報酬 | 前第1四半期連結累計期間 | - | - | - | - |
| 当第1四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 2,088 | 68 | - | 2,157 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 2,207 | 28 | - | 2,235 | |
| うち役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,427 | 82 | - | 3,510 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,466 | 31 | - | 3,497 | |
| うち役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,339 | 13 | - | 1,353 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,258 | 3 | - | 1,261 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,763 | 14 | - | 1,777 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 11,188 | 9 | - | 11,197 | |
| うちその他業務収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 11,735 | 14 | - | 11,749 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 22,623 | 9 | - | 22,632 | |
| うちその他業務費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 9,972 | - | - | 9,972 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 11,435 | - | - | 11,435 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間0百万円、当第1四半期連結累計期間 0百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比13百万円減少して34億97百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比92百万円減少して12億61百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比78百万円増加して22億35百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,427 | 82 | - | 3,510 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,466 | 31 | - | 3,497 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 885 | 81 | - | 967 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,017 | 29 | - | 1,047 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 883 | 0 | - | 884 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 728 | 1 | - | 730 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 534 | - | - | 534 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 458 | - | - | 458 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 324 | - | - | 324 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 390 | - | - | 390 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 87 | - | - | 87 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 83 | - | - | 83 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 76 | - | - | 76 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 74 | - | - | 74 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,339 | 13 | - | 1,353 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,258 | 3 | - | 1,261 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 288 | 12 | - | 301 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 206 | 0 | - | 207 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 5,911,438 | 26,914 | - | 5,938,352 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 6,170,420 | 71,724 | - | 6,242,145 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 3,548,081 | 13,440 | - | 3,561,521 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 3,733,902 | 18,720 | - | 3,752,622 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,076,546 | 13,474 | - | 2,090,020 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,038,451 | 53,003 | - | 2,091,454 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 286,810 | - | - | 286,810 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 398,067 | - | - | 398,067 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 628,011 | - | - | 628,011 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 596,915 | - | - | 596,915 | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 6,539,450 | 26,914 | - | 6,566,364 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 6,767,336 | 71,724 | - | 6,839,060 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,752,708 | 100.00 | 4,894,788 | 100.00 |
| 製造業 | 653,318 | 13.75 | 638,406 | 13.04 |
| 農業,林業 | 2,968 | 0.06 | 3,271 | 0.07 |
| 漁業 | 8,155 | 0.17 | 6,826 | 0.14 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 6,627 | 0.14 | 6,063 | 0.12 |
| 建設業 | 126,048 | 2.65 | 127,585 | 2.61 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 188,817 | 3.97 | 206,503 | 4.22 |
| 情報通信業 | 17,595 | 0.37 | 17,533 | 0.36 |
| 運輸業,郵便業 | 845,093 | 17.78 | 965,653 | 19.73 |
| 卸売業,小売業 | 505,099 | 10.63 | 515,967 | 10.54 |
| 金融業,保険業 | 150,674 | 3.17 | 175,136 | 3.58 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 530,985 | 11.17 | 527,926 | 10.78 |
| 各種サービス業 | 494,529 | 10.41 | 479,211 | 9.79 |
| 地方公共団体 | 218,234 | 4.59 | 208,304 | 4.26 |
| その他 | 1,004,558 | 21.14 | 1,016,398 | 20.76 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 198,229 | 100.00 | 222,524 | 100.00 |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | 198,229 | 100.00 | 222,524 | 100.00 |
| 合計 | 4,950,938 | - | 5,117,312 | - |
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 銀行勘定貸 | 86 | 14.31 | 743 | 58.43 |
| 現金預け金 | 515 | 85.69 | 529 | 41.57 |
| 合計 | 601 | 100.00 | 1,272 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 601 | 100.00 | 1,272 | 100.00 |
| 合計 | 601 | 100.00 | 1,272 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2021年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2022年6月30日) | ||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 銀行勘定貸 | 86 | - | 86 | 743 | - | 743 |
| 資産計 | 86 | - | 86 | 743 | - | 743 |
| 元本 | 86 | - | 86 | 743 | - | 743 |
| 負債計 | 86 | - | 86 | 743 | - | 743 |