四半期報告書-第118期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業活動や個人消費が停滞するとともに雇用情勢も弱い動きがみられ、総じて厳しい状況が続きました。新しい生活様式を前提として、段階的に経済活動が再開されておりますが、感染者数が再び増加するなど予断を許さない状況が続いており、収束以降においても実体経済の回復までには時間を要すると予想されます。
愛媛県経済においても、生産活動や住宅投資に弱い動きがみられ、雇用情勢においても求人数が減少するなど、全体として下押し圧力が強く、先行きは不透明な状況であります。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加等によりその他業務収益が増加したことなどから、前年同期比42億33百万円増加して369億92百万円となりました。一方、経常費用は、資金調達費用が減少したことに加えて、貸倒引当金繰入額の減少等によりその他経常費用が減少したことなどから、前年同期比38億38百万円減少して211億26百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比80億71百万円増加して158億65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比56億54百万円増加して110億88百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比4,037億円増加して6兆1,325億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比1,040億円増加して4兆8,371億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比737億円増加して1兆7,873億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比278億円増加して6,997億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比5,109億円増加して8兆3,064億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が320億60百万円、セグメント間の内部経常収益が1億26百万円となり、合計321億86百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比79億99百万円増加して157億56百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が43億95百万円、セグメント間の内部経常収益が1億13百万円となり、合計45億9百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比54百万円増加して1億3百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が5億36百万円、セグメント間の内部経常収益が4億45百万円となり、合計9億81百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比28百万円増加して6百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は196億92百万円に、資金調達費用は15億21百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比14億64百万円増加して187億17百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比6億42百万円減少して20億76百万円に、その他業務収支合計は前年同期比43億20百万円増加して60億64百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間1百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比7億25百万円減少して33億9百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比82百万円減少して12億33百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比6億42百万円減少して20億76百万円となりました。
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
当第1四半期のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業活動や個人消費が停滞するとともに雇用情勢も弱い動きがみられ、総じて厳しい状況が続きました。新しい生活様式を前提として、段階的に経済活動が再開されておりますが、感染者数が再び増加するなど予断を許さない状況が続いており、収束以降においても実体経済の回復までには時間を要すると予想されます。
愛媛県経済においても、生産活動や住宅投資に弱い動きがみられ、雇用情勢においても求人数が減少するなど、全体として下押し圧力が強く、先行きは不透明な状況であります。
このような情勢のもと、当第1四半期連結累計期間における業績は、次のとおりとなりました。
経常収益は、国債等債券売却益の増加等によりその他業務収益が増加したことなどから、前年同期比42億33百万円増加して369億92百万円となりました。一方、経常費用は、資金調達費用が減少したことに加えて、貸倒引当金繰入額の減少等によりその他経常費用が減少したことなどから、前年同期比38億38百万円減少して211億26百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比80億71百万円増加して158億65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比56億54百万円増加して110億88百万円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比4,037億円増加して6兆1,325億円となりました。
貸出金は、前連結会計年度末比1,040億円増加して4兆8,371億円となりました。
有価証券は、前連結会計年度末比737億円増加して1兆7,873億円となりました。
純資産は、前連結会計年度末比278億円増加して6,997億円となりました。
総資産は、前連結会計年度末比5,109億円増加して8兆3,064億円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
○ 銀行業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が320億60百万円、セグメント間の内部経常収益が1億26百万円となり、合計321億86百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比79億99百万円増加して157億56百万円となりました。
○ リース業
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が43億95百万円、セグメント間の内部経常収益が1億13百万円となり、合計45億9百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比54百万円増加して1億3百万円となりました。
○ その他
経常収益は、外部顧客に対する経常収益が5億36百万円、セグメント間の内部経常収益が4億45百万円となり、合計9億81百万円となりました。
セグメント利益は前年同期比28百万円増加して6百万円となりました。
国内・海外別収支
収支の大宗を占める「国内」の資金運用収益は196億92百万円に、資金調達費用は15億21百万円となり、資金運用収支合計は前年同期比14億64百万円増加して187億17百万円となりました。
また、役務取引等収支合計は前年同期比6億42百万円減少して20億76百万円に、その他業務収支合計は前年同期比43億20百万円増加して60億64百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 16,871 | 382 | - | 17,253 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 18,170 | 546 | - | 18,717 | |
| うち資金運用収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 20,195 | 1,035 | △614 | 20,617 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 19,692 | 975 | △401 | 20,266 | |
| うち資金調達費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,323 | 653 | △614 | 3,363 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,521 | 429 | △401 | 1,548 | |
| 信託報酬 | 前第1四半期連結累計期間 | - | - | - | - |
| 当第1四半期連結累計期間 | - | - | - | - | |
| 役務取引等収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 2,615 | 103 | - | 2,718 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 2,038 | 37 | - | 2,076 | |
| うち役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,930 | 104 | - | 4,034 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,259 | 49 | - | 3,309 | |
| うち役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,314 | 1 | - | 1,315 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,220 | 12 | - | 1,233 | |
| その他業務収支 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,742 | 1 | - | 1,744 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 6,056 | 7 | - | 6,064 | |
| うちその他業務収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 5,629 | 1 | - | 5,630 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 10,380 | 7 | - | 10,387 | |
| うちその他業務費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,886 | - | - | 3,886 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 4,323 | - | - | 4,323 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
3 資金調達費用は金銭の信託運用見合費用(前第1四半期連結累計期間1百万円、当第1四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
国内・海外別役務取引の状況
役務取引等収益合計は前年同期比7億25百万円減少して33億9百万円となりました。一方、役務取引等費用合計は前年同期比82百万円減少して12億33百万円となり、この結果、役務取引等収支合計は前年同期比6億42百万円減少して20億76百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第1四半期連結累計期間 | 3,930 | 104 | - | 4,034 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 3,259 | 49 | - | 3,309 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,256 | 103 | - | 1,359 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 994 | 48 | - | 1,043 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,053 | 0 | - | 1,053 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 883 | 0 | - | 884 | |
| うち証券関連業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 421 | - | - | 421 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 408 | - | - | 408 | |
| うち代理業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 392 | - | - | 392 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 284 | - | - | 284 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 91 | - | - | 91 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 90 | - | - | 90 | |
| うち保証業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 73 | - | - | 73 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 73 | - | - | 73 | |
| 役務取引等費用 | 前第1四半期連結累計期間 | 1,314 | 1 | - | 1,315 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 1,220 | 12 | - | 1,233 | |
| うち為替業務 | 前第1四半期連結累計期間 | 327 | 0 | - | 328 |
| 当第1四半期連結累計期間 | 269 | 11 | - | 280 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 5,290,184 | 12,513 | - | 5,302,697 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 5,559,313 | 20,635 | - | 5,579,948 | |
| うち流動性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,935,356 | 7,006 | - | 2,942,362 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 3,229,852 | 8,732 | - | 3,238,585 | |
| うち定期性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 2,082,378 | 5,506 | - | 2,087,885 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 2,076,791 | 11,902 | - | 2,088,693 | |
| うちその他 | 前第1四半期連結会計期間 | 272,450 | - | - | 272,450 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 252,669 | - | - | 252,669 | |
| 譲渡性預金 | 前第1四半期連結会計期間 | 534,450 | - | - | 534,450 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 552,552 | - | - | 552,552 | |
| 総合計 | 前第1四半期連結会計期間 | 5,824,635 | 12,513 | - | 5,837,148 |
| 当第1四半期連結会計期間 | 6,111,865 | 20,635 | - | 6,132,500 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
2 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3 定期性預金=定期預金+定期積金
4 「相殺消去額」欄には、「国内」・「海外」間の内部取引の相殺消去額を記載しております。
国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第1四半期連結会計期間 | 当第1四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 4,436,921 | 100.00 | 4,682,428 | 100.00 |
| 製造業 | 640,826 | 14.44 | 671,028 | 14.33 |
| 農業,林業 | 3,312 | 0.08 | 3,485 | 0.07 |
| 漁業 | 10,636 | 0.24 | 10,322 | 0.22 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 8,341 | 0.19 | 6,988 | 0.15 |
| 建設業 | 108,894 | 2.45 | 118,055 | 2.52 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 137,887 | 3.11 | 163,554 | 3.49 |
| 情報通信業 | 21,037 | 0.47 | 18,696 | 0.40 |
| 運輸業,郵便業 | 721,641 | 16.26 | 803,272 | 17.16 |
| 卸売業,小売業 | 508,372 | 11.46 | 510,512 | 10.90 |
| 金融業,保険業 | 172,032 | 3.88 | 161,863 | 3.46 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 487,260 | 10.98 | 519,348 | 11.09 |
| 各種サービス業 | 443,453 | 10.00 | 478,584 | 10.22 |
| 地方公共団体 | 239,761 | 5.40 | 237,178 | 5.07 |
| その他 | 933,462 | 21.04 | 979,536 | 20.92 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 121,204 | 100.00 | 154,692 | 100.00 |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | 121,204 | 100.00 | 154,692 | 100.00 |
| 合計 | 4,558,125 | - | 4,837,120 | - |
(注) 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び連結子会社であります。
「海外」とは、当行の海外店であります。
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
連結会社のうち、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む会社は、当行1行であります。
① 信託財産の運用/受入状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 銀行勘定貸 | 31 | 5.10 | 28 | 4.93 |
| 現金預け金 | 585 | 94.90 | 549 | 95.07 |
| 合計 | 617 | 100.00 | 578 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 617 | 100.00 | 578 | 100.00 |
| 合計 | 617 | 100.00 | 578 | 100.00 |
(注) 共同信託他社管理財産については、前第1四半期連結会計期間及び当第1四半期連結会計期間の取扱残高はありません。
② 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
| 科目 | 前第1四半期連結会計期間 (2019年6月30日) | 当第1四半期連結会計期間 (2020年6月30日) | ||||
| 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | 金銭信託 (百万円) | 貸付信託 (百万円) | 合計 (百万円) | |
| 銀行勘定貸 | 31 | - | 31 | 28 | - | 28 |
| 資産計 | 31 | - | 31 | 28 | - | 28 |
| 元本 | 31 | - | 31 | 28 | - | 28 |
| 負債計 | 31 | - | 31 | 28 | - | 28 |