四半期報告書-第114期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

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2016/11/15 9:43
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以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び当行の関係会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当中間連結会計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)の経済情勢は、金融緩和や各種経済政策の効果に支えられ、企業収益や雇用情勢が改善するなど景気は緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、新興国経済の下振れリスクや英国のEU離脱問題など世界経済の先行きに対する不透明感が高まっております。
このような環境の下、当行グループは第八次中期経営計画「新たな成長への第一歩~あなたとともに~」の最終年度として資産の健全化や経営の合理化・効率化に努めた結果、当中間連結会計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
経常収益は、償却債権取立益の減少等により前年同期比30億35百万円減少し287億27百万円となりました。また経常費用は、与信関係費用の増加等により前年同期比8億8百万円増加し213億60百万円となりました。
この結果、経常利益は73億66百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は39億35百万円となりました。
当中間連結会計期間末の資産は、貸出金の増加等により前連結会計年度末比295億円増加し2兆8,347億円となりました。負債は、預金の増加等により前連結会計年度末比296億円増加し2兆6,712億円となりました。また純資産はその他有価証券評価差額金の減少等により前連結会計年度末比1億円減少し1,634億円となりました。
なお、主要勘定の状況は次のとおりとなりました。
○預金
個人・法人預金の増加等により、預金残高は前連結会計年度末比208億円増加し2兆5,884億円となりました。
○貸出金
個人・中小企業向け貸出の増加等により、貸出金残高は前連結会計年度末比237億円増加し1兆8,659億円となりました。
○有価証券
国債の減少等により、有価証券残高は前連結会計年度末比1,393億円減少し4,701億円となりました。
国内業務部門・国際業務部門別収支
当第2四半期連結累計期間の資金運用収支は187億円、役務取引等収支は9億円、その他業務収支は30億円となりました。
このうち、国内業務部門の資金運用収支は186億円、役務取引等収支は9億円、その他業務収支は30億円となりました。また、国際業務部門の資金運用収支は0.7億円、その他業務収支は0.5億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第2四半期連結累計期間18,61312518,739
当第2四半期連結累計期間18,6367918,715
うち資金運用収益前第2四半期連結累計期間19,2471357
19,375
当第2四半期連結累計期間19,048904
19,134
うち資金調達費用前第2四半期連結累計期間63497
636
当第2四半期連結累計期間412104
418
役務取引等収支前第2四半期連結累計期間1,58251,587
当第2四半期連結累計期間9614966
うち役務取引等収益前第2四半期連結累計期間3,22493,234
当第2四半期連結累計期間2,68282,691
うち役務取引等費用前第2四半期連結累計期間1,64231,646
当第2四半期連結累計期間1,72031,724
その他業務収支前第2四半期連結累計期間△9022△67
当第2四半期連結累計期間3,003553,059
うちその他業務収益前第2四半期連結累計期間2,142222,165
当第2四半期連結累計期間5,181555,236
うちその他業務費用前第2四半期連結累計期間2,2332,233
当第2四半期連結累計期間2,1772,177

(注) 1 「国内業務部門」とは当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(外書き)であります。
国内業務部門・国際業務部門別役務取引の状況
当第2四半期連結累計期間の役務取引等収益は26億円、役務取引等費用は17億円となりました。
このうち、国内業務部門の役務取引等収益は26億円、役務取引等費用は17億円となりました。また、国際業務部門の役務取引等収益は0.08億円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第2四半期連結累計期間3,22493,234
当第2四半期連結累計期間2,68282,691
うち預金・貸出業務前第2四半期連結累計期間883883
当第2四半期連結累計期間895895
うち為替業務前第2四半期連結累計期間8649873
当第2四半期連結累計期間8538862
うち証券関連業務前第2四半期連結累計期間2020
当第2四半期連結累計期間4444
うち代理業務前第2四半期連結累計期間585585
当第2四半期連結累計期間354354
うち保護預り・
貸金庫業務
前第2四半期連結累計期間99
当第2四半期連結累計期間66
うち保証業務前第2四半期連結累計期間10010
当第2四半期連結累計期間506
役務取引等費用前第2四半期連結累計期間1,64231,646
当第2四半期連結累計期間1,72031,724
うち為替業務前第2四半期連結累計期間1683172
当第2四半期連結累計期間1653169

(注) 「国内業務部門」とは、当行の円建取引及び連結子会社、「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第2四半期連結会計期間2,555,0033,1642,558,167
当第2四半期連結会計期間2,582,8555,5992,588,454
うち流動性預金前第2四半期連結会計期間1,371,6041,371,604
当第2四半期連結会計期間1,428,1651,428,165
うち定期性預金前第2四半期連結会計期間1,175,8691,175,869
当第2四半期連結会計期間1,147,5211,147,521
うちその他前第2四半期連結会計期間7,5293,16410,693
当第2四半期連結会計期間7,1685,59912,768
譲渡性預金前第2四半期連結会計期間40,36240,362
当第2四半期連結会計期間44,65644,656
総合計前第2四半期連結会計期間2,595,3653,1642,598,529
当第2四半期連結会計期間2,627,5115,5992,633,111

(注) 1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 「国内業務部門」とは、当行の円建取引、「国際業務部門」とは、当行の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。
国内業務部門・国際業務部門別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第2四半期連結会計期間当第2四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,817,626100.001,865,950100.00
製造業169,2589.31168,7949.05
農業,林業7,1890.407,2840.39
漁業900.01960.00
鉱業,採石業,砂利採取業2,9860.163,1840.17
建設業82,7304.5584,8984.55
電気・ガス・熱供給・水道業13,2570.7314,6680.79
情報通信業11,9320.6615,4540.83
運輸業,郵便業73,1004.0273,3873.93
卸売業,小売業165,0949.08163,8738.78
金融業,保険業74,6004.1073,8113.96
不動産業,物品賃貸業273,75515.06285,39615.29
各種サービス業179,6729.89174,7969.37
地方公共団体190,95610.51207,55611.12
その他573,00031.52592,74631.77
海外及び特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,817,6261,865,950

(注) 「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加等により、83億34百万円となりました。(前年同期比195億16百万円減少)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却等により、1,395億29百万円となりました。(前年同期比663億24百万円減少)
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金支払等により、△4億75百万円となりました。(前年同期比1億7百万円増加)
これらの結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は、前年同期比742億64百万円減少し、4,452億79百万円となりました。
(3) 対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体べースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
平成28年9月30日
1.連結自己資本比率(2/3)12.14
2.連結における自己資本の額1,605
3.リスク・アセットの額13,220
4.連結総所要自己資本額528

単体自己資本比率(国内基準)
(単位:億円、%)
平成28年9月30日
1.自己資本比率(2/3)11.97
2.単体における自己資本の額1,571
3.リスク・アセットの額13,126
4.単体総所要自己資本額525


(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるものについて債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分平成27年9月30日平成28年9月30日
金額(億円)金額(億円)
破産更生債権及びこれらに準ずる債権4327
危険債権364421
要管理債権6218
正常債権17,81018,288

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