有価証券報告書-第113期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 13:08
【資料】
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【項目】
132項目

有報資料

以下の記載における将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当行グループが判断したものであります。
当行は平成26年4月より「第八次中期経営計画(新たな成長への第一歩 ~あなたとともに~)」をスタートさせ、当行グループを挙げて資産の健全化や経営の合理化・効率化に努めた結果、業績は次の通りとなりました。
(1) 財政状態
①資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の資産は、貸出金の増加等により前連結会計年度末比415億円増加し2兆8,052億円となりました。負債は、預金の増加等により前連結会計年度末比416億円増加し2兆6,415億円となりました。また純資産は、その他有価証券評価差額金の減少等により前連結会計年度末比1億円減少の1,636億円となりました。
なお、主要勘定の状況は次のとおりとなりました。
○預金
個人預金の増加等により、預金残高は前連結会計年度末比392億円増加し2兆5,676億円となりました。
○貸出金
個人・中小企業向け貸出の増加等により、貸出金残高は前連結会計年度末比422億円増加し1兆8,422億円となりました。
○有価証券
市場動向を注視しつつ運用した結果、有価証券残高は前連結会計年度末比242億円減少し6,095億円となりました。
②連結自己資本比率
連結自己資本比率(国内基準)は、貸出金の増加等によりリスク・アセットが増加し、前連結会計年度末比0.41ポイント低下の12.11%となりました。
(2) 経営成績
経常収益は、貸倒引当金戻入益の減少等により、前連結会計年度比10百万円減少の578億42百万円となりました。
経常費用は、与信関係費用の増加等により、前連結会計年度比24億13百万円増加の393億37百万円となりました。
この結果、経常利益は前連結会計年度比24億24百万円減少の185億5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比10億82百万円減少の112億3百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
連結キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の増加等により、89億71百万円となりました。(前連結会計年度比98億90百万円増加)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却等により、76億30百万円となりました。(前連結会計年度比173億32百万円減少)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得等により、△51億33百万円となりました。(前連結会計年度比42億12百万円減少)
これらの結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末比114億68百万円増加し2,978億91百万円となりました。

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