四半期報告書-第138期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を受けて、個人消費は持ち直しつつあり、設備投資も緩やかな増加基調となるなど、全体では緩やかに回復しました。
当行の主要営業基盤である高知県の経済は、個人消費は一部に弱い動きがみられたものの、全体では底堅く推移しました。また、生産活動は徐々に持ち直しているほか、雇用・所得環境も改善傾向にあるなど、全体では緩やかに回復しつつあります。
このような情勢の下、当第3四半期連結累計期間における業績は次のとおりとなりました。
当第3四半期連結会計期間末における財政状態については、総資産は前連結会計年度末に比べ38億円増加(0.35%増加)して1兆962億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べ30億円増加(4.18%増加)して749億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末に比べ144億円増加(1.58%増加)して9,285億円となりました。一方、貸出金は、前連結会計年度末に比べ65億円減少(0.94%減少)して6,793億円となりました。また、有価証券は、前連結会計年度末に比べ112億円増加(3.58%増加)して3,245億円となりました。
損益面では、経常収益は前年同期比6億58百万円減少(3.54%減少)して179億40百万円となりました。一方、経常費用も、前年同期比3億29百万円減少(2.09%減少)して153億84百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比3億29百万円減少(11.42%減少)して25億56百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億11百万円減少(28.63%減少)して15億23百万円となりました。
なお、セグメント情報における業績については、銀行業務における経常収益は前年同期比4億47百万円減少して138億15百万円、セグメント利益は前年同期比3億30百万円減少して23億63百万円、リース業務における経常収益は前年同期比1億84百万円減少して39億69百万円、セグメント利益は前年同期比10百万円増加して1億93百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比3百万円減少して2億56百万円、セグメント利益は前年同期比12百万円減少して5百万円の損失となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間における資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比3億96百万円増加して108億11百万円となりました。これは国内業務部門で同4億11百万円増加して101億76百万円、国際業務部門で同14百万円減少して6億35百万円となったことによるものであります。
役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比31百万円減少して3億84百万円となりました。これは国内業務部門で同31百万円減少して3億77百万円となったこと等によるものであります。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比7億44百万円減少して△33百万円となりました。これは国内業務部門で同6億79百万円減少して1億56百万円、国際業務部門で同64百万円減少して△1億90百万円となったことによるものであります。
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.連結会社間の取引に係る収益・費用につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
4.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間における役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比54百万円増加して16億54百万円となりました。これは国内業務部門で同54百万円増加して16億41百万円となったこと等によるものであります。
一方、役務取引等費用も、前第3四半期連結累計期間比86百万円増加して12億69百万円となりました。これは国内業務部門で同85百万円増加して12億64百万円となったこと等によるものであります。
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.連結会社間の取引に係る収益・費用につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
③ 国内・国際業務部門別特定取引の状況
該当事項はありません。
④ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.連結会社間の取引に係る債権・債務につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
⑤ 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。また、当行グループの事業上及び財務上の対処すべき課題についても、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を受けて、個人消費は持ち直しつつあり、設備投資も緩やかな増加基調となるなど、全体では緩やかに回復しました。
当行の主要営業基盤である高知県の経済は、個人消費は一部に弱い動きがみられたものの、全体では底堅く推移しました。また、生産活動は徐々に持ち直しているほか、雇用・所得環境も改善傾向にあるなど、全体では緩やかに回復しつつあります。
このような情勢の下、当第3四半期連結累計期間における業績は次のとおりとなりました。
当第3四半期連結会計期間末における財政状態については、総資産は前連結会計年度末に比べ38億円増加(0.35%増加)して1兆962億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べ30億円増加(4.18%増加)して749億円となりました。
譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末に比べ144億円増加(1.58%増加)して9,285億円となりました。一方、貸出金は、前連結会計年度末に比べ65億円減少(0.94%減少)して6,793億円となりました。また、有価証券は、前連結会計年度末に比べ112億円増加(3.58%増加)して3,245億円となりました。
損益面では、経常収益は前年同期比6億58百万円減少(3.54%減少)して179億40百万円となりました。一方、経常費用も、前年同期比3億29百万円減少(2.09%減少)して153億84百万円となりました。この結果、経常利益は前年同期比3億29百万円減少(11.42%減少)して25億56百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比6億11百万円減少(28.63%減少)して15億23百万円となりました。
なお、セグメント情報における業績については、銀行業務における経常収益は前年同期比4億47百万円減少して138億15百万円、セグメント利益は前年同期比3億30百万円減少して23億63百万円、リース業務における経常収益は前年同期比1億84百万円減少して39億69百万円、セグメント利益は前年同期比10百万円増加して1億93百万円、クレジットカード業務における経常収益は前年同期比3百万円減少して2億56百万円、セグメント利益は前年同期比12百万円減少して5百万円の損失となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
当第3四半期連結累計期間における資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比3億96百万円増加して108億11百万円となりました。これは国内業務部門で同4億11百万円増加して101億76百万円、国際業務部門で同14百万円減少して6億35百万円となったことによるものであります。
役務取引等収支は、前第3四半期連結累計期間比31百万円減少して3億84百万円となりました。これは国内業務部門で同31百万円減少して3億77百万円となったこと等によるものであります。
その他業務収支は、前第3四半期連結累計期間比7億44百万円減少して△33百万円となりました。これは国内業務部門で同6億79百万円減少して1億56百万円、国際業務部門で同64百万円減少して△1億90百万円となったことによるものであります。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 9,764 | 650 | 10,414 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,176 | 635 | 10,811 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 10,556 | 717 | 64 11,209 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 10,794 | 697 | 49 11,441 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 792 | 66 | 64 794 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 618 | 61 | 49 630 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 408 | 8 | 416 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 377 | 7 | 384 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,586 | 13 | 1,599 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,641 | 12 | 1,654 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,178 | 5 | 1,183 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,264 | 5 | 1,269 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 836 | △125 | 710 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 156 | △190 | △33 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 4,641 | 0 | 4,642 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 4,066 | - | 4,066 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,805 | 126 | 3,931 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 3,910 | 190 | 4,100 |
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.連結会社間の取引に係る収益・費用につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
3.資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
4.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間0百万円、当第3四半期連結累計期間0百万円)を控除して表示しております。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間における役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間比54百万円増加して16億54百万円となりました。これは国内業務部門で同54百万円増加して16億41百万円となったこと等によるものであります。
一方、役務取引等費用も、前第3四半期連結累計期間比86百万円増加して12億69百万円となりました。これは国内業務部門で同85百万円増加して12億64百万円となったこと等によるものであります。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,586 | 13 | 1,599 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,641 | 12 | 1,654 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 296 | - | 296 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 341 | - | 341 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 450 | 12 | 463 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 446 | 12 | 459 | |
| うち証券関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 388 | - | 388 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 416 | - | 416 | |
| うち代理業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 21 | - | 21 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 19 | - | 19 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 6 | - | 6 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 6 | - | 6 | |
| うち保証業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 42 | 0 | 42 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 23 | 0 | 24 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,178 | 5 | 1,183 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,264 | 5 | 1,269 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 76 | 5 | 81 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 75 | 5 | 81 |
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.連結会社間の取引に係る収益・費用につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
③ 国内・国際業務部門別特定取引の状況
該当事項はありません。
④ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 908,080 | 1,926 | 910,006 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 912,300 | 2,520 | 914,820 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 349,453 | - | 349,453 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 384,970 | - | 384,970 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 557,752 | - | 557,752 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 526,084 | - | 526,084 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 874 | 1,926 | 2,800 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 1,245 | 2,520 | 3,765 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 5,000 | - | 5,000 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 13,700 | - | 13,700 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 913,080 | 1,926 | 915,006 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 926,000 | 2,520 | 928,520 |
(注)1.国内業務部門は、当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門は、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引は、国際業務部門に含めております。
2.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
3.定期性預金=定期預金+定期積金
4.連結会社間の取引に係る債権・債務につきましては、相殺消去のうえ記載しております。
⑤ 貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額 (百万円) | 構成比(%) | 金額 (百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 673,726 | 100.00 | 679,372 | 100.00 |
| 製造業 | 63,958 | 9.49 | 60,369 | 8.89 |
| 農業、林業 | 3,224 | 0.48 | 3,299 | 0.49 |
| 漁業 | 3,994 | 0.59 | 4,054 | 0.60 |
| 鉱業、採石業、砂利採取業 | 264 | 0.04 | 212 | 0.03 |
| 建設業 | 32,996 | 4.90 | 31,899 | 4.69 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 32,712 | 4.86 | 32,121 | 4.73 |
| 情報通信業 | 6,053 | 0.90 | 5,930 | 0.87 |
| 運輸業、郵便業 | 15,590 | 2.31 | 13,338 | 1.96 |
| 卸売業、小売業 | 88,612 | 13.15 | 87,403 | 12.86 |
| 金融業、保険業 | 45,360 | 6.73 | 48,496 | 7.14 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 88,259 | 13.10 | 92,907 | 13.67 |
| 各種サービス業 | 104,546 | 15.52 | 107,530 | 15.83 |
| 地方公共団体 | 81,383 | 12.08 | 81,770 | 12.04 |
| その他 | 106,767 | 15.85 | 110,037 | 16.20 |
| 特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 673,726 | ―― | 679,372 | ―― |
(注)「国内」とは、当行及び連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。また、当行グループの事業上及び財務上の対処すべき課題についても、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。