営業損失(△)
連結
- 2009年12月31日
- -6217万
- 2010年12月31日
- -4596万
- 2011年12月31日 -49.91%
- -6889万
- 2012年9月30日
- -6000万
- 2012年12月31日 -0.16%
- -6009万
- 2013年9月30日 -30.71%
- -7855万
- 2014年9月30日
- 4570万
- 2015年9月30日 +538.42%
- 2億9176万
- 2016年9月30日 -30.16%
- 2億376万
- 2017年9月30日 +572.02%
- 13億6932万
- 2018年9月30日 -92.98%
- 9617万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 19億4371万
- 2020年9月30日 -93.51%
- 1億2611万
- 2021年9月30日 +999.99%
- 45億3981万
- 2022年9月30日
- -11億9332万
- 2023年9月30日
- -7億487万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント損失(△)の調整額△152,283千円には、各報告セグメントに配分されない全社収益及び全社費用の純額△160,443千円、セグメント間取引消去8,160千円が含まれております。2023/11/10 16:08
2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等が含まれております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等が含まれております。2023/11/10 16:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アセットマネジメント事業及び不動産事業が属する不動産市場におきましては、物価高騰によるコスト増及び長期金利の上昇の懸念はあるものの、ホテル業界の急速な業績の伸びに伴い、ホテルアセットに対する投資家及び金融機関のホテル開発事業に対する劣後投資や融資について積極的な姿勢は継続しております。2023/11/10 16:08
当社グループにおきましては、当第2四半期連結累計期間に大型の物件売却がなかったことにより、前年同期と比較して営業損失は増加いたしましたが、下半期に向けて物件売却を継続して進めてまいります。
また、新規物件の取得につきましては、収益獲得の機会を増やすべく、2023年8月に取得いたしました「ホテルエミシア札幌」の他、新規物件の取得を漸次進めていく予定です。