四半期報告書-第57期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)

【提出】
2016/02/10 16:28
【資料】
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【項目】
38項目

金融商品関係

(金融商品関係)
企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度末(平成27年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金・預金
(2)預託金
(3)短期差入保証金
(4)外為取引未収入金
2,636
16,668
59,859
4,938
2,636
16,668
59,859
4,938



資産計84,10284,102
(1)受入保証金
(2)外為取引未払金
69,734
4,938
69,734
4,938

負債計74,67374,673
デリバティブ取引(*1)
ヘッジ会計が適用されていないもの
1,151
(29)
1,151
(29)

(―)
デリバティブ取引計1,1211,121

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権1,151百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務29百万円を計上しております。
当第3四半期連結会計期間末(平成27年12月31日)
四半期連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金・預金
(2)預託金
(3)短期差入保証金
(4)外為取引未収入金
1,625
16,530
61,551
10,846
1,625
16,530
61,551
10,846



資産計90,55390,553
(1)受入保証金
(2)外為取引未払金
71,181
10,846
71,181
10,846

負債計82,02782,027
デリバティブ取引(*1)
ヘッジ会計が適用されていないもの
1,526
(47)
1,526
(47)

(―)
デリバティブ取引計1,4781,478

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、四半期連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権1,526百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務47百万円を計上しております。
(注)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金・預金、(2)預託金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期差入保証金
日々計算による出し入れを行っているため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)外為取引未収入金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)受入保証金
日々計算による出し入れを行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)外為取引未払金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。