四半期報告書-第56期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
金融商品関係
(金融商品関係)
企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度末(平成26年3月31日)
(*1)非上場株式(連結貸借対照表計上額30百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権1,092百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務8百万円を計上しております。
当第3四半期連結会計期間末(平成26年12月31日)
(*1)非上場株式(四半期連結貸借対照表計上額633百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、四半期連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権873百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務36百万円を計上しております。
(注)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金・預金、(2)預託金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期差入保証金
日々計算による出し入れを行っているため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)外為取引未収入金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)受入保証金
日々計算による出し入れを行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)外為取引未払金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度末(平成26年3月31日)
連結貸借対照表 計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
(1)現金・預金 (2)預託金 (3)短期差入保証金 (4)外為取引未収入金 (5)投資有価証券(*1) | 2,540 17,226 65,706 7,195 1,702 | 2,540 17,226 65,706 7,195 1,702 | ― ― ― ― ― |
資産計 | 94,372 | 94,372 | ― |
(1)受入保証金 (2)外為取引未払金 | 75,395 7,195 | 75,395 7,195 | ― ― |
負債計 | 82,590 | 82,590 | ― |
デリバティブ取引(*2) ヘッジ会計が適用されていないもの | 1,092 (8) | 1,092 (8) | ― (―) |
デリバティブ取引計 | 1,083 | 1,083 | ― |
(*1)非上場株式(連結貸借対照表計上額30百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権1,092百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務8百万円を計上しております。
当第3四半期連結会計期間末(平成26年12月31日)
四半期連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
(1)現金・預金 (2)預託金 (3)短期差入保証金 (4)外為取引未収入金 (5)投資有価証券(*1) | 2,302 16,182 64,124 6,132 3 | 2,302 16,182 64,124 6,132 3 | ― ― ― ― ― |
資産計 | 88,744 | 88,744 | ― |
(1)受入保証金 (2)外為取引未払金 | 73,149 6,132 | 73,149 6,132 | ― ― |
負債計 | 79,282 | 79,282 | ― |
デリバティブ取引(*2) ヘッジ会計が適用されていないもの | 873 (36) | 873 (36) | ― (―) |
デリバティブ取引計 | 837 | 837 | ― |
(*1)非上場株式(四半期連結貸借対照表計上額633百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「投資有価証券」には含めておりません。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、四半期連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権873百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務36百万円を計上しております。
(注)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金・預金、(2)預託金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期差入保証金
日々計算による出し入れを行っているため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)外為取引未収入金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)受入保証金
日々計算による出し入れを行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)外為取引未払金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。