四半期報告書-第58期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/10 13:50
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目

金融商品関係

(金融商品関係)
企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められるものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金・預金
(2)預託金
(3)短期差入保証金
(4)外為取引未収入金
3,661
15,690
58,622
13,803
3,661
15,690
58,622
13,803



資産計91,77791,777
(1)受入保証金
(2)外為取引未払金
69,993
13,769
69,993
13,769

負債計83,76283,762
デリバティブ取引(*1)
ヘッジ会計が適用されていないもの
2,054
(96)
2,054
(96)

(―)
デリバティブ取引計1,9581,958

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権2,054百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務96百万円を計上しております。
当第3四半期連結会計期間(平成28年12月31日)
四半期連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金・預金
(2)預託金
(3)短期差入保証金
(4)外為取引未収入金
1,895
17,710
58,332
10,963
1,895
17,710
58,332
10,963



資産計88,90288,902
(1)受入保証金
(2)外為取引未払金
70,742
10,963
70,742
10,963

負債計81,70681,706
デリバティブ取引(*1)
ヘッジ会計が適用されていないもの
2,006
(38)
2,006
(38)

(―)
デリバティブ取引計1,9671,967

(*1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
なお、四半期連結貸借対照表へは、外為取引未収入金に正味の債権2,006百万円を計上しており、外為取引未払金に正味の債務38百万円を計上しております。
(注)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金・預金、(2)預託金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)短期差入保証金
日々計算による出し入れを行っているため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)外為取引未収入金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)受入保証金
日々計算による出し入れを行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)外為取引未払金
主たる構成要素であるデリバティブ取引の評価損益については、日々洗替え計算を行っており、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。