有価証券報告書-第19期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
有報資料
当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
当社グループは、貸倒引当金、賞与引当金、製品保証引当金、たな卸資産の評価、税効果会計等について、過去の実績や現在の状況等から会計上の見積りを連結財務諸表に反映しておりますが、見積り特有の不確実性があるためこれらの見積りと実際の結果は異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4)経営戦略の現状と見通し
当社グループにおきましては、基本戦略として、不動産仲介、新築戸建分譲、建設請負、損害保険代理の4つの事業分野の連携強化によるシナジー効果の最大化と、エリアを絞った地域密着の営業戦略のもと、各商圏でのマーケットシェアを高め、地域顧客の生涯顧客化による、長期的な収益モデルの構築を目指しております。
このような戦略のもと、当社といたしましては新規事業領域への参入を目的に、平成25年12月9日付けで株式会社ケアサービス友愛の発行済株式を100%取得し、介護事業へ参入いたしました。超高齢化社会を迎えた日本において、住宅・不動産の提供のみならず、介護サービスを伴った「住環境」を提供してまいりたいと考えております。また、昨今では、低価格帯を中心とした住宅の購買意欲が堅調であることに加えて、政府による住宅政策の転換もあり、中古住宅の流通量及びリフォームの需要が拡大しております。
当社の中核事業である不動産仲介事業におきましては、これらのニーズに合った「低価格の新築住宅」及び「優良な中古住宅」の流通を拡大するとともに、今後増加が見込まれるリフォーム需要の獲得を強化してまいります。
新築戸建分譲事業におきましても、より安価でありながら高品質な住宅の提供が求められることから、更なる品質の向上、生産の効率化に加え、資材購買の改善等、生産管理体制を強化し、経営資源を有効に活用して、永続的な事業成長や企業価値の向上に努めたいと考えております。
(5)当連結会計年度の財政状態の分析
①財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産総額は5,915百万円となり、前連結会計年度末と比較して469百万円増加しました。主な内容は、販売用不動産474百万円の増加、仕掛販売用不動産363百万円の減少、及び投資不動産316百万円の増加によるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債総額は4,114百万円となり、前連結会計年度末と比較して255百万円増加しました。主な内容は、投資不動産の取得及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得資金である借入金の増加によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は1,801百万円となり、前連結会計年度末と比較して214百万円増加しました。主な内容は、当期純利益276百万円の計上による増加、及び剰余金の配当81百万円による減少であります。
②キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。
各指数のトレンドは以下のとおりであります。
(注)1. 各指数の内容
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2. 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数で算出しております。
3. 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用し、有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
4. 平成24年12月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しているとおりであります。
当社グループは、貸倒引当金、賞与引当金、製品保証引当金、たな卸資産の評価、税効果会計等について、過去の実績や現在の状況等から会計上の見積りを連結財務諸表に反映しておりますが、見積り特有の不確実性があるためこれらの見積りと実際の結果は異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」をご参照ください。
(4)経営戦略の現状と見通し
当社グループにおきましては、基本戦略として、不動産仲介、新築戸建分譲、建設請負、損害保険代理の4つの事業分野の連携強化によるシナジー効果の最大化と、エリアを絞った地域密着の営業戦略のもと、各商圏でのマーケットシェアを高め、地域顧客の生涯顧客化による、長期的な収益モデルの構築を目指しております。
このような戦略のもと、当社といたしましては新規事業領域への参入を目的に、平成25年12月9日付けで株式会社ケアサービス友愛の発行済株式を100%取得し、介護事業へ参入いたしました。超高齢化社会を迎えた日本において、住宅・不動産の提供のみならず、介護サービスを伴った「住環境」を提供してまいりたいと考えております。また、昨今では、低価格帯を中心とした住宅の購買意欲が堅調であることに加えて、政府による住宅政策の転換もあり、中古住宅の流通量及びリフォームの需要が拡大しております。
当社の中核事業である不動産仲介事業におきましては、これらのニーズに合った「低価格の新築住宅」及び「優良な中古住宅」の流通を拡大するとともに、今後増加が見込まれるリフォーム需要の獲得を強化してまいります。
新築戸建分譲事業におきましても、より安価でありながら高品質な住宅の提供が求められることから、更なる品質の向上、生産の効率化に加え、資材購買の改善等、生産管理体制を強化し、経営資源を有効に活用して、永続的な事業成長や企業価値の向上に努めたいと考えております。
(5)当連結会計年度の財政状態の分析
①財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産総額は5,915百万円となり、前連結会計年度末と比較して469百万円増加しました。主な内容は、販売用不動産474百万円の増加、仕掛販売用不動産363百万円の減少、及び投資不動産316百万円の増加によるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債総額は4,114百万円となり、前連結会計年度末と比較して255百万円増加しました。主な内容は、投資不動産の取得及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得資金である借入金の増加によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は1,801百万円となり、前連結会計年度末と比較して214百万円増加しました。主な内容は、当期純利益276百万円の計上による増加、及び剰余金の配当81百万円による減少であります。
②キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。
各指数のトレンドは以下のとおりであります。
| 平成21年12月期 | 平成22年12月期 | 平成23年12月期 | 平成24年12月期 | 平成25年12月期 | |
| 自己資本比率(%) | 28.6 | 29.2 | 34.9 | 29.1 | 30.4 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 23.9 | 31.3 | 40.6 | 30.8 | 30.7 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍) | 6.1 | 19.1 | 3.1 | - | 9.6 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 12.4 | 3.3 | 19.7 | - | 8.8 |
(注)1. 各指数の内容
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2. 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数で算出しております。
3. 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用し、有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
4. 平成24年12月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。