四半期報告書-第185期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 10:49
【資料】
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【項目】
42項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、セグメント別に分解しています。当社グループのセグメントは、事業別のセグメントから構成されており、当社グループの構成単位のうち、分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。分解した収益とセグメントごとの営業収益との関連は、次のとおりです。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2021年4月 1日
至 2021年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2022年4月 1日
至 2022年6月30日)
都市交通事業37,24545,655
鉄道事業27,38633,715
自動車事業7,6349,508
流通事業2,4732,938
都市交通その他事業1,8321,329
調整額△2,082△1,836
不動産事業48,65860,841
賃貸事業23,54327,838
分譲事業等27,39230,430
ホテル事業3,9419,150
調整額△6,218△6,577
エンタテインメント事業16,60722,898
スポーツ事業8,28913,376
ステージ事業8,2999,503
調整額1818
情報・通信事業14,28512,530
旅行事業3,09241,338
国際輸送事業29,46143,698
その他10,2629,955
調整額△7,635△7,924
合計151,977228,993

(注)1 上記には「顧客との契約から生じる収益」のほか、「その他の源泉から生じる収益」(前第1四半期連結累計期間16,247百万円、当第1四半期連結累計期間22,624百万円)が含まれています。「その他の源泉から生じる収益」は、主に不動産事業の賃貸事業における賃料収入です。
2 当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従前の「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」、「国際輸送」及び「ホテル」の7区分から、「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」及び「国際輸送」の6区分に変更しており、前第1四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の事業別のセグメントに基づき作成しています。