四半期報告書-第185期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/10 11:12
【資料】
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【項目】
47項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、セグメント別に分解しています。当社グループのセグメントは、事業別のセグメントから構成されており、当社グループの構成単位のうち、分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。分解した収益とセグメントごとの営業収益との関連は、次のとおりです。
(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間
(自 2021年 4月 1日
至 2021年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2022年 4月 1日
至 2022年12月31日)
都市交通事業120,740137,855
鉄道事業88,533100,333
自動車事業25,26129,470
流通事業8,1808,949
都市交通その他事業4,8634,426
調整額△6,098△5,325
不動産事業162,238197,476
賃貸事業84,31995,299
分譲事業等79,18891,728
ホテル事業18,55531,073
調整額△19,824△20,624
エンタテインメント事業49,88356,618
スポーツ事業23,77932,357
ステージ事業26,05124,210
調整額5350
情報・通信事業41,20241,109
旅行事業34,448143,685
国際輸送事業98,568129,414
その他34,02436,335
調整額△23,945△26,050
合計517,162716,444

(注)1 上記には「顧客との契約から生じる収益」のほか、「その他の源泉から生じる収益」(前第3四半期連結累計期間54,413百万円、当第3四半期連結累計期間63,645百万円)が含まれています。「その他の源泉から生じる収益」は、主に不動産事業の賃貸事業における賃料収入です。
2 第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従前の「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」、「国際輸送」及び「ホテル」の7区分から、「都市交通」、「不動産」、「エンタテインメント」、「情報・通信」、「旅行」及び「国際輸送」の6区分に変更しており、前第3四半期連結累計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報については、変更後の事業別のセグメントに基づき作成しています。