有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31)
①戦略
ア.人財ポートフォリオ
「JR西日本グループ中期経営計画2022」(以下、「中期経営計画2022」)では「人財と働きがい」を重要な経営基盤として位置づけ、将来のありたい姿として掲げた「人財育成ビジョン」と「人財育成の基盤」を実現すべく、各事業分野において人財育成に取り組んできました。一方で、この間の当社グループを取り巻く経営環境の変化を踏まえ、「長期ビジョン」や「中期経営計画2025」では、鉄道の活性化に加え、ライフデザイン分野の拡大への挑戦を目標に掲げております。人財戦略においても、これまでの人財育成の取り組みを着実に継続、推進し、モビリティサービス分野を中心とした既存分野における事業の質を確保していく一方、ライフデザイン分野の拡大をめざした取り組みを推進することで、同質性の高い人財で構成されるポートフォリオから、多様性のある人財で構成されるポートフォリオへの転換を図り、持続的に価値創造していく企業グループへの成長に貢献していきます。

イ.多様性のある人財で構成されるポートフォリオの実現に向けて
めざすポートフォリオが実現した際に育成されているであろう「人財」、構築されているであろう「組織」、醸成されているであろう「風土」を以下のとおり定義し、実現に向けた取り組みを推進していきます。

ウ.「人財育成」の取り組み
(ア)考え方
社員一人ひとりが、自身の志向やライフイベントを踏まえた上で、グループ内で理想とするキャリアを思い描き(「自らが志すキャリア」)、その実現に向けて能力開発やキャリアの選択を行うことができる(「挑戦し、成長を実感できる」)環境の整備を推進しております。それにより、社員一人ひとりが自身の望むスキルや経験を蓄積していきます。
(イ)主な施策

エ.「ダイバーシティ&インクルージョン」の取り組み
(ア)考え方
国籍、年齢、障がいの有無、性別や性指向、価値観、働き方、育児や介護の経験等は社員一人ひとりが有する「個性」です。多様な「個性」が重なり合い(「個性を活かし」)、新しい色彩が作り出される(「輝く」)ことでイノベーションが促され、新たな価値を創出するサイクルを生む組織体制の構築を推進しております。それにより、グループ全体がシナジーと、多様な「個性」の掛け合わせにより生み出された強みを発揮していきます。
また、取り組みの最重要課題に「女性活躍推進」を位置づけ、特にリーダー的役割を担う女性比率の向上に取り組んでいきます。
(イ)主な施策

オ.「ワークエンゲージメント」の取り組み
(ア)考え方
人財は「心をもつ資本」であり、社員一人ひとりのパフォーマンスは会社やチームとの関係性によって大きく変化します。社員と会社が共通の価値観として「私たちの志」を共有し、社員一人ひとりが高い心理的安全性や一体感を有する「JR西日本グループ」というチームのもと、理想とするキャリアに繋がる実感を仕事を通じて得ることで、会社や仕事に対して貢献意欲を持ち続ける(「いきいきと働く」)ことができる組織風土や文化の醸成、定着を推進しております。それにより、社員一人ひとりが高いワークエンゲージメントのもと、仕事を通じた成長を志向し、実感していきます。
(イ)主な施策

ア.人財ポートフォリオ
「JR西日本グループ中期経営計画2022」(以下、「中期経営計画2022」)では「人財と働きがい」を重要な経営基盤として位置づけ、将来のありたい姿として掲げた「人財育成ビジョン」と「人財育成の基盤」を実現すべく、各事業分野において人財育成に取り組んできました。一方で、この間の当社グループを取り巻く経営環境の変化を踏まえ、「長期ビジョン」や「中期経営計画2025」では、鉄道の活性化に加え、ライフデザイン分野の拡大への挑戦を目標に掲げております。人財戦略においても、これまでの人財育成の取り組みを着実に継続、推進し、モビリティサービス分野を中心とした既存分野における事業の質を確保していく一方、ライフデザイン分野の拡大をめざした取り組みを推進することで、同質性の高い人財で構成されるポートフォリオから、多様性のある人財で構成されるポートフォリオへの転換を図り、持続的に価値創造していく企業グループへの成長に貢献していきます。

イ.多様性のある人財で構成されるポートフォリオの実現に向けて
めざすポートフォリオが実現した際に育成されているであろう「人財」、構築されているであろう「組織」、醸成されているであろう「風土」を以下のとおり定義し、実現に向けた取り組みを推進していきます。

ウ.「人財育成」の取り組み
(ア)考え方
社員一人ひとりが、自身の志向やライフイベントを踏まえた上で、グループ内で理想とするキャリアを思い描き(「自らが志すキャリア」)、その実現に向けて能力開発やキャリアの選択を行うことができる(「挑戦し、成長を実感できる」)環境の整備を推進しております。それにより、社員一人ひとりが自身の望むスキルや経験を蓄積していきます。
(イ)主な施策

エ.「ダイバーシティ&インクルージョン」の取り組み
(ア)考え方
国籍、年齢、障がいの有無、性別や性指向、価値観、働き方、育児や介護の経験等は社員一人ひとりが有する「個性」です。多様な「個性」が重なり合い(「個性を活かし」)、新しい色彩が作り出される(「輝く」)ことでイノベーションが促され、新たな価値を創出するサイクルを生む組織体制の構築を推進しております。それにより、グループ全体がシナジーと、多様な「個性」の掛け合わせにより生み出された強みを発揮していきます。
また、取り組みの最重要課題に「女性活躍推進」を位置づけ、特にリーダー的役割を担う女性比率の向上に取り組んでいきます。
(イ)主な施策

オ.「ワークエンゲージメント」の取り組み
(ア)考え方
人財は「心をもつ資本」であり、社員一人ひとりのパフォーマンスは会社やチームとの関係性によって大きく変化します。社員と会社が共通の価値観として「私たちの志」を共有し、社員一人ひとりが高い心理的安全性や一体感を有する「JR西日本グループ」というチームのもと、理想とするキャリアに繋がる実感を仕事を通じて得ることで、会社や仕事に対して貢献意欲を持ち続ける(「いきいきと働く」)ことができる組織風土や文化の醸成、定着を推進しております。それにより、社員一人ひとりが高いワークエンゲージメントのもと、仕事を通じた成長を志向し、実感していきます。
(イ)主な施策
