9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/24
時価
3兆7646億円
PER 予
10.9倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.77%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
2732億200万
2010年12月31日 +14.88%
3138億6400万
2011年12月31日 +2.22%
3208億3600万
2012年12月31日 +15.82%
3716億300万
2013年12月31日 +16.38%
4324億5300万
2014年12月31日 -0.3%
4311億3600万
2015年12月31日 +13.83%
4907億8300万
2016年12月31日 +4.9%
5148億1600万
2017年12月31日 +9.14%
5618億8400万
2018年12月31日 +6.36%
5976億4700万
2019年12月31日 +2.39%
6119億3600万
2020年12月31日
-935億9200万
2021年12月31日
371億7300万
2022年12月31日 +724.17%
3063億6900万
2023年12月31日 +64.05%
5025億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額△1,065百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当第3四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年12月31日)
2024/02/06 9:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホテル業、旅行業、広告業、鉄道車両等製造業及び建設業等を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額△1,113百万円は、セグメント間取引消去です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2024/02/06 9:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
バス事業においては、安全の確保を最優先として顧客ニーズを捉えた商品設定を行い、収益の確保に努めました。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間における営業収益は前年同期比26.7%増の1兆511億円、営業利益は前年同期比64.7%増の4,684億円となりました。
また、運輸業の大部分を占める当社の鉄道事業の営業成績は次のとおりです。
2024/02/06 9:00