四半期報告書-第40期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/02/10 11:06
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有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用情勢の改善など緩やかな回復基調が続く一方で、中国経済の動向や米国の今後の経済政策など先行き不透明な状況にあります。
引越業界におきましても、新設住宅着工戸数は堅調に推移しているものの、移動者数は減少傾向となっており、不安定な状況が続いております。
この様な状況の下、当社グループは着実な経営努力をいたしました結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
①経営成績の分析
イ 売上高
当第3四半期連結累計期間の売上高は、引越単価が下落したものの、作業件数の増加により売上高は55,889百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
セグメント別の売上高は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
売上高北海道・
東北地区
関東地区中部・
東海地区
近畿地区中国・
四国地区
九州・
沖縄地区
当第3
四半期
4,40718,2518,19810,7594,1867,48853,2912,59755,889
前第3
四半期
4,28217,8358,16610,5524,0666,89651,80041052,210
増減額124416312061195921,4912,1873,678
増減率
(%)
2.92.30.42.02.98.62.9533.27.0

(注)その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業及びクリーンサ
ービス事業等であります。
ロ 売上原価
当第3四半期連結累計期間の売上原価は、労務費や外注費の増加等により33,427百万円(前年同四半期比8.3%増)となりました。
ハ 販売費及び一般管理費
当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、株式会社SDホールディングス及びその子会社3社の子会社化に伴う仲介費用及び人件費の増加等により17,747百万円(前年同四半期比6.4%増)となりました。
ニ 営業外損益
当第3四半期連結累計期間の営業外収益は、受取保険金の増加等により329百万円(前年同四半期比28.9%増)となりました。
営業外費用につきましては、特に説明する事項はありません。
ホ 特別損益
当第3四半期連結累計期間の特別利益は、固定資産売却益や投資有価証券売却益の減少等により82百万円(前年同四半期比81.1%減)となりました。
特別損失につきましては、特に説明する事項はありません。
以上の結果、営業利益は4,714百万円(前年同四半期比1.0%増)となり、経常利益は5,030百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては2,925百万円(前年同四半期比12.9%減)となりました。
②財政状態の分析
イ 流動資産
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比較し2,205百万円(16.3%)減少の11,286百万円となりました。
これは、主として受取手形及び売掛金の減少(前連結会計年度末と比較し2,362百万円の減少)によるものであります。
ロ 固定資産
当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末と比較し5,153百万円(10.0%)増加の56,875百万円となりました。
これは、主として土地の増加(前連結会計年度末と比較し2,901百万円の増加)、のれんの増加(前連結会計年度末と比較し216百万円の増加)、契約関連無形資産の増加(前連結会計年度末と比較し623百万円の増加)、投資その他の資産のその他に含まれる出資金の増加(前連結会計年度末と比較し370百万円の増加)、及び積立保険の増加(前連結会計年度末と比較し813百万円の増加)によるものであります。
ハ 流動負債
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末と比較し1,083百万円(7.1%)減少の14,216百万円となりました。
これは、主として短期借入金の増加(前連結会計年度末と比較し3,704百万円の増加)があったものの、買掛金の減少(前連結会計年度末と比較し1,870百万円の減少)、未払法人税等の減少(前連結会計年度末と比較し1,882百万円の減少)及び流動負債のその他に含まれる未払費用の減少(前連結会計年度末と比較し652百万円の減少)によるものであります。
ニ 固定負債
当第3四半期連結会計期間末の固定負債は、前連結会計年度末と比較し2,153百万円(35.6%)増加の8,194百万円となりました。
これは、主として長期借入金の増加(前連結会計年度末と比較し1,666百万円の増加)及び退職給付に係る負債の増加(前連結会計年度末と比較し199百万円の増加)によるものであります。
ホ 純資産
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較し1,877百万円(4.3%)増加の45,750百万円となりました。
これは、主として利益剰余金の増加(前連結会計年度末と比較し2,078百万円の増加)によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員の状況
前連結会計年度末に比べ従業員数が390名増加していますが、この増加は業容拡大に伴う定期採用及び株式会社SDホールディングス及びその子会社3社を連結の範囲に含めたこと等によるものであります。

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