四半期報告書-第51期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会・経済活動の制限が続き、厳しい状況で推移しました。ワクチン接種の普及等により一部では明るい兆しがみられるものの、より感染力の強い変異株の影響により感染者が再び増加する等、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。
こうした中、当企業グループの当第1四半期連結累計期間は、営業収益306億11百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益29億14百万円(同23.1%増)、経常利益30億71百万円(同23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億円(同17.0%増)となりました。
各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。
(営業収益につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおりません)
① 物流センター事業
当第1四半期連結累計期間の営業収益は187億60百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益は、23億89百万円(同20.0%増)となりました。
増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と新規に受託したセンターが順次業績に寄与したこと、前年同四半期からの物量回復、2021年2月に栄進急送(株)及びマルコ物流(有)を子会社化したことによるものであります。
この結果、営業収益は17億3百万円の増収、営業利益は3億98百万円の増益となりました。
また、新規受託の概況につきましては、3社の物流を受託しております。
稼働状況につきましては、3社のうち2社稼働しております。残り1社につきましては、2021年7月以降の稼働を目指し準備を進めてまいります。
なお、物流センター施設の総数は、125センターとなっております。
引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取組んでまいります。
② 貨物自動車運送事業
当第1四半期連結累計期間の営業収益は118億51百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は5億23百万円(同39.7%増)となりました。
営業収益につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響等で大きく落ち込んでいた特別積み合わせ事業の物量が回復傾向にあることにより、2億70百万円の増収となりました。
営業利益につきましては、燃料単価上昇による影響はありましたが、営業収益の増加や積載率の向上に取組んだ結果、1億48百万円の増益となりました。
今後につきましては、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、物量の増加に努めるとともに、管理強化による輸送コストの抑制に取組み、収益の確保に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
当企業グループの当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比12億31百万円増加し、1,305億27百万円となりました。これは主に、利益の増加に伴い、流動資産が6億3百万円増加したこと、設備投資により固定資産が6億28百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末比1億85百万円増加し、541億62百万円となりました。これは主に、借入金の返済が進んだことにより、固定負債が5億66百万円減少したものの、設備投資により流動負債が7億52百万円増加したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末比10億46百万円増加し、763億65百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益18億円の計上と剰余金の配当により7億51百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の51.1%から51.3%へと増加しております。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会・経済活動の制限が続き、厳しい状況で推移しました。ワクチン接種の普及等により一部では明るい兆しがみられるものの、より感染力の強い変異株の影響により感染者が再び増加する等、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。
こうした中、当企業グループの当第1四半期連結累計期間は、営業収益306億11百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益29億14百万円(同23.1%増)、経常利益30億71百万円(同23.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億円(同17.0%増)となりました。
各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。
(営業収益につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおりません)
① 物流センター事業
当第1四半期連結累計期間の営業収益は187億60百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益は、23億89百万円(同20.0%増)となりました。
増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と新規に受託したセンターが順次業績に寄与したこと、前年同四半期からの物量回復、2021年2月に栄進急送(株)及びマルコ物流(有)を子会社化したことによるものであります。
この結果、営業収益は17億3百万円の増収、営業利益は3億98百万円の増益となりました。
また、新規受託の概況につきましては、3社の物流を受託しております。
稼働状況につきましては、3社のうち2社稼働しております。残り1社につきましては、2021年7月以降の稼働を目指し準備を進めてまいります。
なお、物流センター施設の総数は、125センターとなっております。
引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取組んでまいります。
② 貨物自動車運送事業
当第1四半期連結累計期間の営業収益は118億51百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は5億23百万円(同39.7%増)となりました。
営業収益につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響等で大きく落ち込んでいた特別積み合わせ事業の物量が回復傾向にあることにより、2億70百万円の増収となりました。
営業利益につきましては、燃料単価上昇による影響はありましたが、営業収益の増加や積載率の向上に取組んだ結果、1億48百万円の増益となりました。
今後につきましては、新規案件の獲得やグループ内での取引拡大を進め、物量の増加に努めるとともに、管理強化による輸送コストの抑制に取組み、収益の確保に努めてまいります。
(2)財政状態の分析
当企業グループの当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末比12億31百万円増加し、1,305億27百万円となりました。これは主に、利益の増加に伴い、流動資産が6億3百万円増加したこと、設備投資により固定資産が6億28百万円増加したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末比1億85百万円増加し、541億62百万円となりました。これは主に、借入金の返済が進んだことにより、固定負債が5億66百万円減少したものの、設備投資により流動負債が7億52百万円増加したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末比10億46百万円増加し、763億65百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益18億円の計上と剰余金の配当により7億51百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の51.1%から51.3%へと増加しております。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。