有価証券報告書-第163期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:52
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有報資料

当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ5.5%増収の37,404百万円を計上しました。セグメント別では、外航海運業部門において、前連結会計年度に売却した船舶の稼働減とドル建て傭船料の円高の影響はあったものの、新規参入のコンテナ船2隻をはじめ、バルカー、自動車船が各1隻と計4隻の新規稼働により、売上高は24,048百万円(前年同期比7.2%増)を計上しました。ホテル関連事業部門においては、国内外からの観光客の動きも殆ど落ち込むことなく、宿泊部門は各ホテルとも堅調に推移したことにより、ホテル関連事業の売上高は12,835百万円(前年同期比2.2%増)となりました。不動産賃貸業部門では、売上高は519百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
営業利益は、前連結会計年度に比べ32.1%増益の5,865百万円となりました。外航海運業部門においては、船舶コストの減少等により、外航海運業利益は4,043百万円(前年同期比40.7%増)となりました。ホテル関連事業利益では、1,510百万円(前年同期比17.4%増)となりました。不動産賃貸業利益につきましては、311百万円(前年同期比12.2%増)となりました。
経常利益は4,551百万円(前年同期比7.4%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益については、船舶の減損損失1,564百万円を特別損失に計上し、1,159百万円(前年同期比9.0%増)になりました。
当連結会計年度における資産の部は、前連結会計年度末より5,698百万円減少し、141,413百万円となりました。これは主に船舶の減価償却による減少によるものです。負債の部は、前連結会計年度末より6,599百万円減少し、108,427百万円になりました。これは主に借入金の減少によるものです。また、純資産の部は、前連結会計年度末より901百万円増加し、32,985百万円となりました。これは主に、利益余剰金等の増加によるものです。
キャッシュ・フローにつきましては、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご覧下さい。

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