四半期報告書-第71期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/06 13:08
【資料】
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【項目】
35項目
(重要な後発事象)
1.多額な資金の借入
当社は、2020年10月27日開催の取締役会において、劣後特約付シンジケートローン(以下、「本劣後ローン」といいます。)契約を締結することを決議しました。
(1) 借入先 国内主要取引金融機関
(2) 借入金額 400,000百万円(トランシェA:200,000百万円、トランシェB:200,000百万円)
(3) 借入実行日 2020年10月30日
(4) 弁済期限 トランシェA:2055年10月29日
トランシェB:2057年10月31日
(5) 初回期限前弁済可能日 トランシェA:2025年10月31日
トランシェB:2027年10月29日
(6) 借入利率 基準金利+スプレッド(変動金利)
(7) 資金使途 一般事業資金、有利子負債返済資金および設備資金
(8) 借換制限条項 当社は、期限前弁済日以前12ヶ月間に本劣後ローンと同等以上の資本性を有するも
のと格付機関(株式会社格付投資情報センター及び株式会社日本格付研究所)から認められた証券もしくは債務により資金を調達していない限り、本劣後ローンの期限前弁済を行わないことを意図しています。
(9) 利息の任意停止 当社の裁量により、本劣後ローンの利息の全部または一部の支払いの繰り延べが可
能。
(10) 劣後特約 本劣後ローンは、清算手続、破産手続、会社更生手続および民事再生手続、または
これらに準ずる外国における手続において劣後性を有します。
2.航空機の早期退役計画の決定
当社は2020年10月27日開催の取締役会において、「ANAグループの新しいビジネス・モデルへの変革(以下、本計画)」を実施することを決議しました。
本計画は、コロナがもたらす人々の行動変容により、航空需要の「量」と「質」の変化が予想されることから、ANAグループのビジネス・モデルを変革し、グループ全体の事業ポートフォリオを見直すことで、感染症の再来にも耐え得る強靭な企業グループに生まれ変わることを目的としています。
本計画の一部として航空事業の規模を一時的に縮小するため、2020年度中に航空機28機の早期退役を実施し、約730億円の減損損失等を計上する見込みです。

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