有価証券報告書-第101期(平成29年7月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/09/27 11:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
103項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております。また、一部の子会社では確定給付制度の退職給付の一部の支給に充てるため中小企業退職年金共済制度に加入しております。なお、親会社の一部の制度及び子会社については簡便法により退職給付にかかる負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
退職給付債務の期首残高1,668,156千円1,709,216千円
勤務費用83,19782,789
利息費用18,34918,801
数理計算上の差異の発生額△2,973△6,364
退職給付の支払額△57,512△78,585
退職給付債務の期末残高1,709,2161,725,857

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
年金資産の期首残高1,003,812千円1,026,002千円
期待運用収益10,03810,260
数理計算上の差異の発生額△6,402△816
事業主からの拠出額41,45041,329
退職給付の支払額△22,896△35,518
年金資産の期末残高1,026,0021,041,257

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
退職給付に係る負債の期首残高364,279千円371,021千円
退職給付費用72,22073,296
退職給付の支払額△43,373△49,947
中小企業退職金共済制度への拠出額△27,317△30,817
子会社取得による増加5,212
退職給付に係る負債の期末残高371,021363,553


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成29年6月30日)
当連結会計年度
(平成30年6月30日)
積立型制度の退職給付債務868,116千円890,889千円
年金資産△1,026,002△1,041,257
小計△157,886△150,367
非積立型制度の退職給付債務1,460,5111,421,298
中小企業退職金共済制度給付見込額等△248,390△222,777
小計1,212,1201,198,520
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,054,2341,048,152
退職給付に係る負債1,054,2341,048,152
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,054,2341,048,152

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
勤務費用83,197千円82,789千円
利息費用18,34918,801
数理計算上の差異の費用処理額△33,4103,427
期待運用収益△10,038△10,260
簡便法で計算した退職給付費用72,22073,296
確定給付制度に係る退職給付費用130,318168,053

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
数理計算上の差異△36,837千円8,976千円
合 計△36,8378,976

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
未認識数理計算上の差異3,427千円△5,549千円
合 計3,427△5,549


(8) 年金資産に関する計算
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成29年6月30日)
当連結会計年度
(平成30年6月30日)
保険資産(一般勘定)83.9%84.2%
債券15.015.0
その他1.10.8
合 計100.0100.0

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成28年7月1日
至 平成29年6月30日)
当連結会計年度
(自 平成29年7月1日
至 平成30年6月30日)
割引率1.1%1.1%
長期期待運用収益率1.01.0

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。