ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 32億8400万
- 2009年12月31日 -25.52%
- 24億4600万
- 2010年12月31日 -33.16%
- 16億3500万
- 2011年12月31日 +382.2%
- 78億8400万
- 2012年12月31日 -15.73%
- 66億4400万
- 2013年12月31日 -15.55%
- 56億1100万
- 2014年12月31日 -13.42%
- 48億5800万
- 2015年12月31日 -38.04%
- 30億1000万
- 2016年3月31日 -14.32%
- 25億7900万
- 2017年3月31日 -74.29%
- 6億6300万
- 2018年3月31日 +189.29%
- 19億1800万
- 2019年3月31日 +13.87%
- 21億8400万
- 2020年3月31日 +12.73%
- 24億6200万
- 2021年3月31日 -98.66%
- 3300万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 4億2100万
- 2023年3月31日 +80.76%
- 7億6100万
個別
- 2008年12月31日
- 32億4000万
- 2009年12月31日 -25.52%
- 24億1300万
- 2010年12月31日 -33.07%
- 16億1500万
- 2011年12月31日 +387.12%
- 78億6700万
- 2012年12月31日 -15.58%
- 66億4100万
- 2014年12月31日 -41.09%
- 39億1200万
- 2015年12月31日 -40.64%
- 23億2200万
- 2016年3月31日 -18.13%
- 19億100万
- 2017年3月31日 -50.13%
- 9億4800万
- 2018年3月31日 +68.99%
- 16億200万
- 2019年3月31日 +17.17%
- 18億7700万
- 2021年3月31日 -66.01%
- 6億3800万
- 2022年3月31日 +77.12%
- 11億3000万
- 2023年3月31日 -99.29%
- 800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ② 無形固定資産(リース資産を除く)2023/06/27 9:34
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、各社における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産 - #2 固定資産除却損の注記（連結）
- ※8.固定資産除却損の主な内訳は次のとおりであります。2023/06/27 9:34
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物 0百万円 4百万円 ソフトウエア - 0 その他 0 10 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- (注)重要な増減の内訳は次のとおりであります。2023/06/27 9:34
(増加) (減少) ソフトウエア 近畿日本ツーリスト株式会社等への譲渡 1,121百万円 - #4 減損損失に関する注記（連結）
- (1)減損損失を認識した資産グループの概要2023/06/27 9:34
(2)資産のグルーピング方法用途 種類 地域 減損損失(百万円) 事業用資産 建物・器具備品等 東京都等 360 グループ会社基幹系情報システム等 ソフトウエア等 群馬県等 493
当社グループは、減損損失を認識するにあたり、継続的に損益の把握を実施している管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行っております。遊休資産については各物件単位でグルーピングを行っております。 - #5 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資は、国内旅行ダイナミックパッケージシステムの開発、クラブツーリズムパス関係システムの開発、および事務所設備の改装など設備投資額計は750百万円となりました。2023/06/27 9:34
上記設備投資の金額には、無形固定資産(ソフトウエア)に対する投資金額が含まれております。
なお、当社グループは、旅行業の単一セグメントであるためセグメント情報の記載を省略しております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (2)無形固定資産2023/06/27 9:34
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3.引当金の計上基準