有価証券報告書-第24期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の報酬は、金銭報酬(給与)及び非金銭報酬(社宅)としています。
取締役の報酬のうち、金銭報酬(給与)については、株主総会で承認された報酬総額の上限(年額4億8,000万円(使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まない))の範囲内で、取締役会決議により代表取締役会長三田聖二に一任しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成19年6月26日開催の第11回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の取締役の員数は7名(うち4名は社外取締役)です。
取締役の報酬のうち、非金銭報酬(社宅)については、株主総会で承認された報酬総額の上限(月額500万円)の範囲内で、取締役会で策定した社内規程に基づいて決定しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成17年6月29日開催の第9回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の取締役の員数は9名(うち5名は社外取締役)です。
監査役の報酬は金銭報酬(給与)とし、株主総会で承認された報酬総額の上限(年額7,200万円)の範囲内で、監査役の協議により決定しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成19年6月26日開催の第11回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の監査役の員数は4名(全員が社外監査役)です。
なお、取締役会は、役員の報酬等を年間予算に反映した当社の事業計画を審議・承認しています。
② 役員報酬
(ⅰ) 取締役または監査役の報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)全員が社外監査役です。
(ⅱ) 役員ごとの役員報酬等の総額及び報酬等の種類別の額(注)
(注)当事業年度において報酬等の総額が1億円以上であった役員を記載しています。
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役の報酬は、金銭報酬(給与)及び非金銭報酬(社宅)としています。
取締役の報酬のうち、金銭報酬(給与)については、株主総会で承認された報酬総額の上限(年額4億8,000万円(使用人兼務取締役の使用人給与相当額は含まない))の範囲内で、取締役会決議により代表取締役会長三田聖二に一任しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成19年6月26日開催の第11回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の取締役の員数は7名(うち4名は社外取締役)です。
取締役の報酬のうち、非金銭報酬(社宅)については、株主総会で承認された報酬総額の上限(月額500万円)の範囲内で、取締役会で策定した社内規程に基づいて決定しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成17年6月29日開催の第9回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の取締役の員数は9名(うち5名は社外取締役)です。
監査役の報酬は金銭報酬(給与)とし、株主総会で承認された報酬総額の上限(年額7,200万円)の範囲内で、監査役の協議により決定しています。なお、当該報酬総額の上限は、平成19年6月26日開催の第11回定時株主総会で決議されたものであり、当該株主総会終結時点の監査役の員数は4名(全員が社外監査役)です。
なお、取締役会は、役員の報酬等を年間予算に反映した当社の事業計画を審議・承認しています。
② 役員報酬
(ⅰ) 取締役または監査役の報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(人) | |||
給与 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | 社宅 | |||
社内取締役 | 305,579 | 281,604 | - | - | 23,975 | 3 |
社外取締役 | 24,480 | 24,480 | - | - | - | 5 |
監査役(注) | 19,608 | 19,608 | - | - | - | 3 |
(注)全員が社外監査役です。
(ⅱ) 役員ごとの役員報酬等の総額及び報酬等の種類別の額(注)
氏名 | 役員区分 | 役職名 | 会社区分 | 報酬等の 総額 (千円) | 報酬等の種類別の額(千円) | |||
給与 | 業績連動 報酬 | 退職 慰労金 | 社宅 | |||||
三田 聖二 | 取締役 | 代表取締役会長 | 提出会社 | 172,220 | 157,712 | - | - | 14,508 |
(注)当事業年度において報酬等の総額が1億円以上であった役員を記載しています。