臨時報告書
- 【提出】
- 2021/07/06 10:04
- 【資料】
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提出理由
2021年6月29日開催の当社第97回定時株主総会において決議事項が決議されたため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものである。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2021年6月29日
(2)決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、小林喜光氏、國井秀子氏、髙浦英夫氏、大八木成男氏、大西正一郎氏、新川麻氏、小早川智明氏、文挾誠一氏、守谷誠二氏、秋本展秀氏、牧野茂徳氏、吉野栄洋氏及び森下義人氏を選任すること
<株主(216名)からのご提案(第2号議案から第9号議案まで)>第2号議案 定款一部変更の件(1)
第3号議案 定款一部変更の件(2)
第4号議案 定款一部変更の件(3)
第5号議案 定款一部変更の件(4)
第6号議案 定款一部変更の件(5)
第7号議案 定款一部変更の件(6)
第7号議案に対する修正動議
(原案)
以下の章を新設する。
第×章 他社原子力発電設備からの受電契約の破棄
第△条 電源開発株式会社(Jパワー)が建設中である大間原子力発電所からの受電契約を破棄する。
第△条 この契約破棄に伴い、必要な処置を行う。
(修正案)
以下の章を新設する。
第×章 他社原子力発電設備からの受電契約の破棄
第△条 電源開発株式会社(Jパワー)が建設中である大間原子力発電所からの受電契約を破棄する。
第△条 この契約破棄に伴い、必要な処置を行う。
第△条 日本原子力発電株式会社との買電契約を解約する。
第8号議案 定款一部変更の件(7)
第9号議案 定款一部変更の件(8)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決議の結果
(注)① 決議事項が可決されるための要件
イ.第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の過半数であること
ロ.第2号議案から第9号議案まで
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の3分の2以上であること
② 本総会において、議決権を行使することができる株主の数及びその議決権の数は、それぞれ441,939名及び31,939,916個であり、出席した株主の数及びその議決権の数は、それぞれ99,597名及び26,172,830個~26,172,836個である。
※出席した株主の議決権の数には、無効となった議決権の数を含む。
③ 本総会前日までに行使された株主の議決権の数及び当日に出席した株主のうち決議事項についての賛成及び反対を確認することができた株主の議決権の数の合計により、決議事項の可決又は否決が明らかになっているため、賛成、反対及び棄権の議決権の数には、本総会当日に出席した株主の一部の議決権の数を加算していない。
④ 賛成及び反対の割合は出席した株主の議決権の数に対する割合である。
⑤ 棄権の議決権の数には、無効の議決権の数を含まない。
以上
2021年6月29日
(2)決議事項の内容
<会社提案(第1号議案)>第1号議案 取締役13名選任の件
取締役として、小林喜光氏、國井秀子氏、髙浦英夫氏、大八木成男氏、大西正一郎氏、新川麻氏、小早川智明氏、文挾誠一氏、守谷誠二氏、秋本展秀氏、牧野茂徳氏、吉野栄洋氏及び森下義人氏を選任すること
<株主(216名)からのご提案(第2号議案から第9号議案まで)>第2号議案 定款一部変更の件(1)
第3号議案 定款一部変更の件(2)
第4号議案 定款一部変更の件(3)
第5号議案 定款一部変更の件(4)
第6号議案 定款一部変更の件(5)
第7号議案 定款一部変更の件(6)
第7号議案に対する修正動議
(原案)
以下の章を新設する。
第×章 他社原子力発電設備からの受電契約の破棄
第△条 電源開発株式会社(Jパワー)が建設中である大間原子力発電所からの受電契約を破棄する。
第△条 この契約破棄に伴い、必要な処置を行う。
(修正案)
以下の章を新設する。
第×章 他社原子力発電設備からの受電契約の破棄
第△条 電源開発株式会社(Jパワー)が建設中である大間原子力発電所からの受電契約を破棄する。
第△条 この契約破棄に伴い、必要な処置を行う。
第△条 日本原子力発電株式会社との買電契約を解約する。
第8号議案 定款一部変更の件(7)
第9号議案 定款一部変更の件(8)
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決議の結果
決議事項 | 賛成 | (割合) | 反対 | (割合) | 棄権 | 決議 結果 | ||
小林 喜光 | 24,740,976個 | (94.53%) | 1,403,790個 | (5.36%) | 626個 | 可決 | ||
國井 秀子 | 25,844,147個 | (98.74%) | 298,898個 | (1.14%) | 2,350個 | 可決 | ||
髙浦 英夫 | 25,910,903個 | (99.00%) | 232,143個 | (0.89%) | 2,350個 | 可決 | ||
大八木 成男 | 25,815,284個 | (98.63%) | 327,761個 | (1.25%) | 2,350個 | 可決 | ||
大西 正一郎 | 25,842,893個 | (98.74%) | 300,152個 | (1.15%) | 2,350個 | 可決 | ||
会社 提案 | 新川 麻 | 24,700,383個 | (94.37%) | 1,444,388個 | (5.52%) | 626個 | 可決 | |
第1号議案 | 小早川 智明 | 24,994,367個 | (95.50%) | 1,148,676個 | (4.39%) | 2,350個 | 可決 | |
文挾 誠一 | 25,321,343個 | (96.75%) | 821,702個 | (3.14%) | 2,350個 | 可決 | ||
守谷 誠二 | 25,321,562個 | (96.75%) | 821,483個 | (3.14%) | 2,350個 | 可決 | ||
秋本 展秀 | 25,807,951個 | (98.61%) | 335,094個 | (1.28%) | 2,350個 | 可決 | ||
牧野 茂徳 | 25,386,943個 | (97.00%) | 756,102個 | (2.89%) | 2,350個 | 可決 | ||
吉野 栄洋 | 25,825,186個 | (98.67%) | 319,584個 | (1.22%) | 626個 | 可決 | ||
森下 義人 | 25,492,857個 | (97.40%) | 650,188個 | (2.48%) | 2,350個 | 可決 | ||
第2号議案 | 629,715個 | (2.41%) | 25,485,442個 | (97.37%) | 28,685個 | 否決 | ||
第3号議案 | 596,845個 | (2.28%) | 25,517,190個 | (97.49%) | 30,409個 | 否決 | ||
第4号議案 | 545,188個 | (2.08%) | 25,548,672個 | (97.62%) | 51,133個 | 否決 | ||
株主 提案 | 第5号議案 | 1,049,495個 | (4.01%) | 25,071,542個 | (95.79%) | 24,313個 | 否決 | |
第6号議案 | 594,834個 | (2.27%) | 25,521,608個 | (97.51%) | 28,685個 | 否決 | ||
第7号議案 | 573,511個 | (2.19%) | 25,543,434個 | (97.60%) | 28,687個 | 否決 | ||
第8号議案 | 626,085個 | (2.39%) | 25,506,314個 | (97.45%) | 12,923個 | 否決 | ||
第9号議案 | 3,761,631個 | (14.37%) | 22,382,861個 | (85.52%) | 627個 | 否決 |
決議事項 | 賛成 | (割合) | 反対 | (割合) | 棄権 | 決議 結果 |
第7号議案の修正動議 | - | 16,785,705個 | (64.13%) | 9,359,927個 | 否決 |
(注)① 決議事項が可決されるための要件
イ.第1号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の過半数であること
ロ.第2号議案から第9号議案まで
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、賛成の議決権の数が出席した株主の議決権の数の3分の2以上であること
② 本総会において、議決権を行使することができる株主の数及びその議決権の数は、それぞれ441,939名及び31,939,916個であり、出席した株主の数及びその議決権の数は、それぞれ99,597名及び26,172,830個~26,172,836個である。
※出席した株主の議決権の数には、無効となった議決権の数を含む。
③ 本総会前日までに行使された株主の議決権の数及び当日に出席した株主のうち決議事項についての賛成及び反対を確認することができた株主の議決権の数の合計により、決議事項の可決又は否決が明らかになっているため、賛成、反対及び棄権の議決権の数には、本総会当日に出席した株主の一部の議決権の数を加算していない。
④ 賛成及び反対の割合は出席した株主の議決権の数に対する割合である。
⑤ 棄権の議決権の数には、無効の議決権の数を含まない。
以上