有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)
| ※4 | 減損損失 |
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 重要性が乏しいため記載を省略しております。 |
| 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||||||||||
| 当社グループは、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基本として資産をグルーピングしております(電気事業固定資産については事業別又は地点別、海外事業固定資産及びその他の固定資産については管理部門別又は地点別)。 当連結会計年度において、減損損失32,988百万円を特別損失に計上しております。主な減損損失は以下のとおりです。
オーストラリアに所在する再生可能エネルギー発電設備等については、国際財務報告基準に基づき、のれんを含む資金生成単位の回収可能価額として、主に使用価値を用いた評価を実施しております。当連結会計年度において、のれんを含む資金生成単位について減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ると判断されたことから、減損損失として計上しております。なお内訳として、建設仮勘定では15,723百万円、海外事業固定資産では7,512百万円を減額しております。割引率は7.8%~11.4%を使用しております。 また、高砂火力発電所については、当連結会計年度において、2028年度末に廃止することを決定しており、当該廃止時期を踏まえた想定稼働率を考慮した結果、投資の回収は困難であると判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、回収可能性が認められないことから、備忘価額により評価しております。 |