有価証券報告書-第78期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
沿革
年月 | 沿革 |
昭和23年3月 昭和24年5月 昭和28年10月 昭和38年7月 昭和46年11月 | さくら観光株式会社として資本金400万円をもって創立。宿泊事業を開業。 東京証券取引所市場第一部に上場。 東海観光事業株式会社と合併、商号を東海観光株式会社と変更。 伊豆長岡温泉「南山荘」(創業明治40年)を譲受、事業所化。 三井物産株式会社と業務支援協定締結。 |
昭和53年1月 昭和61年1月 平成9年6月 平成9年9月 | 伊豆大島近海地震により「今井荘」長期休業。(昭和61年11月再開) 株式会社西洋環境開発(セゾングループ)と業務提携契約締結。 ファー・イースト・コンソーシアム・インターナショナル社と業務資本提携契約締結。 ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドに対する第三者割当増資により、同社が親会社となる。 投資持株会社コンセプト・アセット社他2社(全て現・連結子会社)の株式を取得し、海外における住宅等不動産開発事業に着手。 |
平成11年5月 | ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドの持株の売却により、同社が親会社に該当しなくなる。 |
平成19年6月 | 株式併合実施。3株を1株とする。 ファー・イースト・グローバル・アジア・リミテッドが新株予約権行使により親会社となる。 |
平成19年7月 | マレーシアで霊園事業の経営権を有する、ビューティー・スプリング・インターナショナル社(現・連結子会社)の株式を取得。 |
平成19年8月 | 都内に賃貸マンションを保有するパレロワイヤル原宿合同会社・サンテラス62合同会社・南麻布二十一合同会社(現・連結子会社)の経営権を取得。 |
平成21年9月 | マレーシアで霊園事業の経営権を有する、ラヤ・ハジャ社(現・連結子会社)の株式を取得し、「ラワン・メモリアルパーク」を事業所化。 |
平成22年2月 | (株)アゴーラ・ホスピタリティーズ(現・連結子会社)と今井荘・南山荘の運営に関する業務委託契約締結。 |
平成22年12月 | ファー・イースト・グローバル・アジア株式会社に対する第三者割当増資により、同社がその他の関係会社となる。 |
平成23年1月 | オーストラリアで住宅等不動産開発事業の経営権を有する、バタ・インターナショナル社(現・連結子会社)の株式を取得し、「ヒドゥンバレー」を事業所化。 |
平成23年8月 | アルファ・コンセプト・インベストメント・リミテッドに対する第三者割当増資を実施し、宿泊事業の拡充に着手。 (株)アゴーラ・ホスピタリティーズの新株予約権付社債を取得、子会社化。 |
平成23年9月 | (株)アゴーラ・ホテルマネジメント大阪(現・連結子会社)において、「守口ロイヤルパインズホテル」(現「ホテル・アゴーラ大阪守口」)のホテル事業を譲受、事業所化。 |
平成24年5月 | 簡易新設分割により(株)アゴーラ・ホテルマネジメント伊豆(現・連結子会社)を設立し、「今井荘」事業および「南山荘」事業を承継。 商号を株式会社アゴーラ・ホスピタリティー・グループと変更。 |
平成24年7月 | (株)アゴーラ・ホテルマネジメント東京(現・連結子会社)において、「アゴーラ・プレイス浅草」の運営を開始。 |
平成24年9月 | 南麻布二十一合同会社を存続会社、パレロワイヤル原宿合同会社およびサンテラス62合同会社を消滅会社とする吸収合併を実施。 |
平成24年10月 | (株)アゴーラ・ホテルマネジメント堺(現・連結子会社)において、「リーガロイヤルホテル堺」(現「ホテル・アゴーラ リージェンシー堺」)のホテル事業を譲受、事業所化。 |
平成25年2月 | 当社グループで運営するホテル資産(不動産信託受益権)を保有するギャラクシー合同会社、オリオン合同会社、ヴァルゴ合同会社、ジェミニ合同会社(全て現・連結子会社)の支配権を取得。 |