有価証券報告書-第173期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は以下のとおりであります。
(1) 財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産の合計は66,700百万円(前連結会計年度末65,145百万円)となり、1,554百万円増加いたしました。
うち流動資産は32,741百万円(同31,559百万円)と、1,182百万円増加いたしました。これは有価証券や売掛金の増加などによるものであります。
固定資産は33,958百万円(同33,585百万円)と、372百万円増加いたしました。これは投資有価証券などが増加し、一方で、減価償却により有形固定資産が減少したことなどによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の合計は19,601百万円(同19,037百万円)となり、563百万円増加いたしました。
うち流動負債は、7,953百万円(同8,269百万円)と、315百万円減少いたしました。これは未払費用の減少などによるものであります。
固定負債は11,647百万円(同10,768百万円)と、879百万円増加いたしました。これは退職給付債務を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上したことなどによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の合計は47,098百万円(同46,107百万円)と、991百万円増加いたしました。これは当期純利益による増加や、配当金及び退職給付に係る調整累計額による減少などによるものであります。この結果、自己資本比率は70.6%となりました。
(2) キャッシュ・フローの分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、前年同期と比べ1,333百万円(△24.0%)減少し4,231百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益3,871百万円、減価償却費2,575百万円などにより増加し、法人税等の支払額1,532百万円などにより減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、前年同期と比べ4,039百万円(△55.9%)減少し、3,183百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,124百万円や投資有価証券の取得による支出1,674百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、前年同期と比べ58百万円(8.6%)増加し741百万円となりました。これは主に配当金の支払額によるものであります。
以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は22,490百万円となり、前連結会計年度末より305百万円増加いたしました。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は53,155百万円(前年同期比2.9%増)、材料費・販売費及び一般管理費の合計額は49,583百万円(同2.7%増)、営業利益は3,571百万円(同6.9%増)、経常利益は3,882百万円(同8.4%増)、当期純利益は2,314百万円(同2.6%増)となりました。
売上高の主な増加要因は、宿泊や宿泊客数増に伴う朝食利用が好調に推移したことなどによるものであります。
材料費と販売費及び一般管理費の主な増加要因は、売上高の増加に伴う変動費の増加によるものであります。
当期純利益の増加要因は、上記要因によるものであります。
(1) 財政状態の分析
(資産)
当連結会計年度末における資産の合計は66,700百万円(前連結会計年度末65,145百万円)となり、1,554百万円増加いたしました。
うち流動資産は32,741百万円(同31,559百万円)と、1,182百万円増加いたしました。これは有価証券や売掛金の増加などによるものであります。
固定資産は33,958百万円(同33,585百万円)と、372百万円増加いたしました。これは投資有価証券などが増加し、一方で、減価償却により有形固定資産が減少したことなどによるものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の合計は19,601百万円(同19,037百万円)となり、563百万円増加いたしました。
うち流動負債は、7,953百万円(同8,269百万円)と、315百万円減少いたしました。これは未払費用の減少などによるものであります。
固定負債は11,647百万円(同10,768百万円)と、879百万円増加いたしました。これは退職給付債務を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上したことなどによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の合計は47,098百万円(同46,107百万円)と、991百万円増加いたしました。これは当期純利益による増加や、配当金及び退職給付に係る調整累計額による減少などによるものであります。この結果、自己資本比率は70.6%となりました。
(2) キャッシュ・フローの分析
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、前年同期と比べ1,333百万円(△24.0%)減少し4,231百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益3,871百万円、減価償却費2,575百万円などにより増加し、法人税等の支払額1,532百万円などにより減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は、前年同期と比べ4,039百万円(△55.9%)減少し、3,183百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出1,124百万円や投資有価証券の取得による支出1,674百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、前年同期と比べ58百万円(8.6%)増加し741百万円となりました。これは主に配当金の支払額によるものであります。
以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は22,490百万円となり、前連結会計年度末より305百万円増加いたしました。
(3) 経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は53,155百万円(前年同期比2.9%増)、材料費・販売費及び一般管理費の合計額は49,583百万円(同2.7%増)、営業利益は3,571百万円(同6.9%増)、経常利益は3,882百万円(同8.4%増)、当期純利益は2,314百万円(同2.6%増)となりました。
売上高の主な増加要因は、宿泊や宿泊客数増に伴う朝食利用が好調に推移したことなどによるものであります。
材料費と販売費及び一般管理費の主な増加要因は、売上高の増加に伴う変動費の増加によるものであります。
当期純利益の増加要因は、上記要因によるものであります。