有価証券報告書-第181期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/27 9:55
【資料】
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【項目】
148項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金176百万円201百万円
未払事業税0 〃8 〃
退職給付に係る負債2,017 〃2,037 〃
減損損失1,028 〃912 〃
資産除去債務305 〃309 〃
建替関連損失引当金614 〃610 〃
繰越欠損金(注)22,658 〃4,568 〃
その他271 〃836 〃
繰延税金資産小計7,072百万円9,484百万円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△2,655 〃△4,568 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△4,280 〃△4,798 〃
評価性引当額小計(注)1△6,936百万円△9,367百万円
繰延税金資産合計136百万円117百万円
繰延税金負債
有形固定資産△19百万円△13百万円
その他有価証券評価差額金△383 〃△367 〃
未収事業税△36 〃
繰延税金負債合計△439百万円△380百万円
繰延税金資産(負債)純額△303百万円△263百万円

(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(※)2,6582,658
評価性引当額△2,655△2,655
繰延税金資産33

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
合計
(百万円)
税務上の繰越欠損金(※)4,5684,568
評価性引当額△4,568△4,568
繰延税金資産00

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2021年3月31日)
前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。