半期報告書-第77期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2018/12/27 16:42
【資料】
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【項目】
46項目
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善もあり、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、人手不足の深刻化による経済活動への影響が懸念される上、保護貿易主義の台頭に伴う貿易摩擦の激化等の政治リスクもあり、先行きは依然として不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、平成30年上半期の全国ゴルフ場来場者数は、前年比2.4%の減少となりました。少子高齢化の進展がゴルフ人口減少を一段と加速させ、顧客獲得競争の激化と低料金化には歯止めがかからず、経営環境はますます厳しさを増しています。
このような情勢の中で、当社は、厳しい環境における生き残りを図るために、コースメンテナンス委託会社を変更してコースグレードの改善に努めるとともに、鎌倉カントリークラブのコース改造工事に着手致しました。また、接客サービスの向上に努めながら、運営の健全化とステータス向上に注力致した上、インターネット集客を強化して集客力向上に努めました。
しかしながら、猛暑や台風等による天候不順の影響もあり、来場者数は58,189人と前年同時期に比べ4.2%の減少となり、売上高は959百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益は42百万円(前年同期比51.2%減)、経常利益52百万円(前年同期比50.8%減)となりました。
この他、法人税等15百万円等が発生したため、中間純利益は36百万円になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により83百万円減少、投資活動により95百万円減少、財務活動により249百万円増加し、この結果、現金及び現金同等物は70百万円の増加となり、当中間会計期間末には574百万円(前年同期比10.3%減)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果減少した資金は、83百万円(前中間会計期間は156百万円の増加)となりました。
これは主に税引前中間純利益52百万円、前受金の増加額91百万円等による資金の増加があった一方で、差入保証金250百万円の支出等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、95百万円(前中間会計期間は15百万円の増加)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入304百万円、長期貸付による支出360百万円、有形固定資産の取得による支出39百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果増加した資金は249百万円(前年同期比144.8%増)となりました。
これは社債の発行による収入220百万円、社債の償還による支出45百万円、長期借入による収入128百万円、長期借入金の返済による支出53百万円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
販売実績
当中間会計期間における販売実績を事業所ごとに示すと、次の通りであります。
区分項目当中間会計期間
自平成30年4月1日
至平成30年9月30日
前年同期比(%)備考
鎌倉カントリークラブ稼動日数182日100.0
入場人数29,112人97.8
売上高410,429千円98.5
構成比率45.7%
鎌倉パブリックゴルフ場
天園練習場
稼動日数183日100.0
入場人数29,077人93.8
売上高488,644千円94.1
構成比率54.3%
合計平均稼動日数182.5日100.0
入場人数58,189人95.8
売上高899,074千円96.0
構成比率100.0%

(注)1.この他に手数料収入等が、当中間会計期間に1,909千円あります。
また、不動産収入が、当中間会計期間に58,303千円あります。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の資産は13,409,754千円と前事業年度末に比べ434,613千円の増加となりました。主な増加としましては、現金及び預金70,900千円の増加、差入保証金250,000千円の増加、関係会社貸付金49,600千円の増加等によります。
(負債)
当中間会計期間末の負債は2,126,533千円と前事業年度末に比べ398,096千円の増加となりました。主な増加としましては、借入金74,064千円の増加、社債175,000千円の増加、前受金91,852千円の増加等によります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は11,283,221千円と前事業年度末に比べ36,516千円の増加となりました。主な増加としましては、中間純利益による利益剰余金36,511千円の増加があります。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は959,287千円(前年同期比3.8%減)、売上総利益は110,467千円(前年同期比27.8%減)、販売費及び一般管理費は68,033千円(前年同期比3.0%増)、営業利益は42,434千円(前年同期比51.2%減)、経常利益は52,274千円(前年同期比50.8%減)となりました。
営業外損益では受取利息14,216千円、支払利息2,040千円を計上し、中間純利益は36,511千円(前年同期比50.6%減)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては営業活動により83,092千円減少(前中間会計期間は156,106千円の増加)、投資活動により95,071千円減少(前中間会計期間は15,531千円の増加)、財務活動により249,064千円増加(前年同期比144.8%増)し、この結果、現金及び預金同等物は70,900千円の増加となり、当中間会計期間末には574,658千円(前年同期比10.3%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の減少は83,092千円となりました。主な内訳として、税引前中間純利益52,274千円、差入保証金の増加額250,000千円、前受金の増加額91,852千円、減価償却費17,606千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は95,071千円となりました。主な内訳として、貸付金の回収による収入304,000千円、長期貸付による支出360,000千円、有形固定資産の取得による支出39,081千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の増加は249,064千円となりました。これは社債の発行による収入220,000千円、社債の償還による支出45,000千円、長期借入による収入128,000千円、長期借入金の返済による支出53,936千円によるものであります。

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