半期報告書-第81期(令和4年4月1日-令和5年3月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う各種制限の緩和により、社会経済
活動の正常化に向けた動きが見られましたが、同感染症の収束が未だ見通せない他、ウクライナ情勢の長期化等が
懸念され、エネルギー・原材料価格の高騰による消費マインドの低下や、急速な円安の進行等もあり、依然として
景気の先行きは不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、ゴルフが感染症リスクの低いレジャーである事が認知されていますが、コンペ需要は
コロナ禍以前の水準には戻らず、経済活動正常化に伴う人手不足や、常態化された近隣ゴルフ場との集客競争激化
もあり、経営環境は厳しさを増しています。
このような情勢の中、当社は、今年1月から鎌倉カントリークラブ クラブハウス改修工事に着手し、仮設クラブ
ハウスでの営業を行いました。また、予約確認・管理の見直しを行い、鎌倉パブリックゴルフ場における顧客単価
の改善を図りながら、コースグレード向上に努めると共に、来場者及び従業員を始めとする関係者の感染予防策を
講じて、営業を行いました。
その結果、来場者数は59,058人と前年同時期に比べ0.9%の減少となりました。一方、売上高は941百万円(前年
同期比1.9%増)、営業利益は39百万円(前年同期比32.3%減)、経常利益86百万円(前年同期比3.0%減)となりま
した。
この他、法人税等28百万円等が発生したため、中間純利益は57百万円(前年同期比13.8%増)になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により168百万円増加、投資活動により47百万円減少、財務活動により112百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は9百万円の増加となり、当中間会計期間末には36百万円(前年同期比46.3%減)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、168百万円(前中間会計期間は203百万円の増加)となりました。
これは主に税引前中間純利益86百万円、前受金の増加額86百万円等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、47百万円(前中間会計期間は68百万円の減少)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入354百万円、長期貸付けによる支出380百万円、有形固定資産の取得18百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は112百万円(前中間会計期間は137百万円の減少)となりました。
これは社債の償還による支出42百万円、長期借入金の返済による支出70百万円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
販売実績
当中間会計期間における販売実績を事業所ごとに示すと、次の通りであります。
(注)この他に手数料収入等が、当中間会計期間に1,646千円あります。
また、不動産収入が、当中間会計期間に19,989千円あります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の資産は12,869,336千円と前事業年度末に比べ28,441千円の増加となりました。主な内訳としましては、関係会社長期貸付金29,600千円の増加等によります。
(負債)
当中間会計期間末の負債は1,624,195千円と前事業年度末に比べ28,854千円の減少となりました。主な内訳としましては、借入金70,398千円の減少、社債42,000千円の減少、前受金86,553千円の増加等によります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は11,245,140千円と前事業年度末に比べ57,296千円の増加となりました。主な増加としましては、中間純利益による利益剰余金57,294千円の増加があります。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は941,785千円(前年同期比1.9%増)、売上総利益は113,259千円(前年同期比0.8%増)、販売費及び一般管理費は73,516千円(前年同期比37.1%増)、営業利益は39,743千円(前年同期比32.3%減)、経常利益は86,057千円(前年同期比3.0%減)となりました。
営業外損益では受取利息12,597千円、支払利息1,657千円を計上し、中間純利益57,294千円(前年同期比13.8%増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては営業活動により168,807千円増加(前中間会計期間は203,412千円の増加)、投資活動により47,186千円減少(前中間会計期間は68,984千円の減少)、財務活動により112,398千円減少(前中間会計期間は137,394千円の減少)し、この結果、現金及び預金同等物は9,223千円の増加となり、当中間会計期間末には36,256千円(前年同期比46.3%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は168,807千円となりました。主な内訳として、税引前中間純利益86,057千円、前受金の増加額86,553千円、減価償却費18,353千円、預り入会保証金の減少31,579千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は47,186千円となりました。主な内訳として、貸付金の回収による収入354,000千円、長期貸付けによる支出380,000千円、有形固定資産の取得による支出18,284千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は112,398千円となりました。これは社債の償還による支出42,000千円、長期借入金の返済による支出70,398千円によるものであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う各種制限の緩和により、社会経済
活動の正常化に向けた動きが見られましたが、同感染症の収束が未だ見通せない他、ウクライナ情勢の長期化等が
懸念され、エネルギー・原材料価格の高騰による消費マインドの低下や、急速な円安の進行等もあり、依然として
景気の先行きは不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、ゴルフが感染症リスクの低いレジャーである事が認知されていますが、コンペ需要は
コロナ禍以前の水準には戻らず、経済活動正常化に伴う人手不足や、常態化された近隣ゴルフ場との集客競争激化
もあり、経営環境は厳しさを増しています。
このような情勢の中、当社は、今年1月から鎌倉カントリークラブ クラブハウス改修工事に着手し、仮設クラブ
ハウスでの営業を行いました。また、予約確認・管理の見直しを行い、鎌倉パブリックゴルフ場における顧客単価
の改善を図りながら、コースグレード向上に努めると共に、来場者及び従業員を始めとする関係者の感染予防策を
講じて、営業を行いました。
その結果、来場者数は59,058人と前年同時期に比べ0.9%の減少となりました。一方、売上高は941百万円(前年
同期比1.9%増)、営業利益は39百万円(前年同期比32.3%減)、経常利益86百万円(前年同期比3.0%減)となりま
した。
この他、法人税等28百万円等が発生したため、中間純利益は57百万円(前年同期比13.8%増)になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により168百万円増加、投資活動により47百万円減少、財務活動により112百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は9百万円の増加となり、当中間会計期間末には36百万円(前年同期比46.3%減)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、168百万円(前中間会計期間は203百万円の増加)となりました。
これは主に税引前中間純利益86百万円、前受金の増加額86百万円等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、47百万円(前中間会計期間は68百万円の減少)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入354百万円、長期貸付けによる支出380百万円、有形固定資産の取得18百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は112百万円(前中間会計期間は137百万円の減少)となりました。
これは社債の償還による支出42百万円、長期借入金の返済による支出70百万円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
販売実績
当中間会計期間における販売実績を事業所ごとに示すと、次の通りであります。
| 区分 | 項目 | 当中間会計期間 自令和4年4月1日 至令和4年9月30日 | 前年同期比(%) | 備考 |
| 鎌倉カントリークラブ | 稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 28,984人 | 94.7 | ||
| 売上高 | 402,113千円 | 95.5 | ||
| 構成比率 | 43.7% | |||
| 鎌倉パブリックゴルフ場 天園練習場 | 稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 30,074 | 103.7 | ||
| 売上高 | 518,035千円 | 108.1 | ||
| 構成比率 | 56.3% | |||
| 合計 | 平均稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 59,058 | 99.1 | ||
| 売上高 | 920,149千円 | 102.2 | ||
| 構成比率 | 100% |
(注)この他に手数料収入等が、当中間会計期間に1,646千円あります。
また、不動産収入が、当中間会計期間に19,989千円あります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の資産は12,869,336千円と前事業年度末に比べ28,441千円の増加となりました。主な内訳としましては、関係会社長期貸付金29,600千円の増加等によります。
(負債)
当中間会計期間末の負債は1,624,195千円と前事業年度末に比べ28,854千円の減少となりました。主な内訳としましては、借入金70,398千円の減少、社債42,000千円の減少、前受金86,553千円の増加等によります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は11,245,140千円と前事業年度末に比べ57,296千円の増加となりました。主な増加としましては、中間純利益による利益剰余金57,294千円の増加があります。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は941,785千円(前年同期比1.9%増)、売上総利益は113,259千円(前年同期比0.8%増)、販売費及び一般管理費は73,516千円(前年同期比37.1%増)、営業利益は39,743千円(前年同期比32.3%減)、経常利益は86,057千円(前年同期比3.0%減)となりました。
営業外損益では受取利息12,597千円、支払利息1,657千円を計上し、中間純利益57,294千円(前年同期比13.8%増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては営業活動により168,807千円増加(前中間会計期間は203,412千円の増加)、投資活動により47,186千円減少(前中間会計期間は68,984千円の減少)、財務活動により112,398千円減少(前中間会計期間は137,394千円の減少)し、この結果、現金及び預金同等物は9,223千円の増加となり、当中間会計期間末には36,256千円(前年同期比46.3%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は168,807千円となりました。主な内訳として、税引前中間純利益86,057千円、前受金の増加額86,553千円、減価償却費18,353千円、預り入会保証金の減少31,579千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は47,186千円となりました。主な内訳として、貸付金の回収による収入354,000千円、長期貸付けによる支出380,000千円、有形固定資産の取得による支出18,284千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は112,398千円となりました。これは社債の償還による支出42,000千円、長期借入金の返済による支出70,398千円によるものであります。