半期報告書-第80期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中で、度重なる緊急事態宣言の発出に伴い、サービス消費を中心に個人消費が抑制される等、景気の先行きは不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた2020年4月から2021年3月までの来場者数は前年比5.38%の減少となりましたが、レジャー関連産業としては比較的軽微な影響に留まりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染警戒が継続する社会情勢下で、コンペの減少・レストラン利用抑制等が見受けられ、経営環境は厳しさを増しています。
このような情勢の中、当社は、4月からコースメンテナンスを自社管理に切り替え、一段の経費削減とコースグレード向上に努めると共に、来場者及び従業員を始めとする関係者の感染予防策に細心の注意を講じながら、クラブ競技・各種イベント等も再開して営業を行いました。
前期は、1回目の緊急事態宣言が発出された4月から5月にかけて来場者数が激減した一方、今期は「3密」を避けやすい屋外スポーツであることが認知されてきたこともあり、来場者数は59,589人と前年同時期に比べ27.0%の大幅増加となりました。また、売上高は923百万円(前年同期比22.7%増)、営業利益は58百万円(前年同期は107百万円の損失)、経常利益88百万円(前年同期は90百万円の損失)となりました。
この他、法人税等37百万円等が発生したため、中間純利益は50百万円になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により203百万円増加、投資活動により68百万円減少、財務活動により137百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は2百万円の減少となり、当中間会計期間末には67百万円(前年同期比42.5%減)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、203百万円(前中間会計期間は9百万円の増加)となりました。
これは主に税引前中間純利益88百万円、前受金の増加額84百万円等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、68百万円(前中間会計期間は363百万円の減少)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入254百万円、長期貸付けによる支出310百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は137百万円(前中間会計期間は131百万円の増加)となりました。
これは社債の償還による支出57百万円、長期借入金の返済による支出80百万円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
販売実績
当中間会計期間における販売実績を事業所ごとに示すと、次の通りであります。
(注)1.この他に手数料収入等が、当中間会計期間に1,630千円あります。
また、不動産収入が、当中間会計期間に22,032千円あります。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の資産は13,097,436千円と前事業年度末に比べ57,899千円の増加となりました。主な内訳としましては、長期貸付金6,400千円、関係会社長期貸付金49,600千円の増加等によります。
(負債)
当中間会計期間末の負債は1,980,409千円と前事業年度末に比べ7,553千円の増加となりました。主な内訳としましては、借入金80,394千円の減少、社債57,000千円の減少、前受金84,164千円の増加、未払法人税等23,078千円の増加、未払費用22,087千円の増加等によります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は11,117,026千円と前事業年度末に比べ50,345千円の増加となりました。主な増加としましては、中間純利益による利益剰余金50,347千円の増加があります。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は923,973千円(前年同期比22.7%増)、売上総利益は112,342千円(前中間会計期間は49,885千円の損失)、販売費及び一般管理費は53,627千円(前年同期比7.7%減)、営業利益は58,715千円(前中間会計期間は109,979千円の損失)、経常利益は88,736千円(前中間会計期間は90,451千円の損失)となりました。
営業外損益では受取利息13,168千円、支払利息2,427千円を計上し、中間純利益50,347千円(前中間会計期間は64,063千円の損失)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては営業活動により203,412千円増加(前中間会計期間は9,335千円の増加)、投資活動により68,984千円減少(前中間会計期間は363,514千円の減少)、財務活動により137,394千円減少(前中間会計期間は131,999千円の増加)し、この結果、現金及び預金同等物は2,966千円の減少となり、当中間会計期間末には67,456千円(前年同期比42.5%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は203,412千円となりました。主な内訳として、税引前中間純利益88,337千円、前受金の増加額84,164千円、減価償却費10,064千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は68,984千円となりました。主な内訳として、貸付金の回収による収入254,000千円、長期貸付けによる支出310,000千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は137,394千円となりました。これは社債の償還による支出57,000千円、長期借入金の返済による支出80,394千円によるものであります。
(1)経営成績
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中で、度重なる緊急事態宣言の発出に伴い、サービス消費を中心に個人消費が抑制される等、景気の先行きは不透明な状況で推移致しました。
ゴルフ場業界においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた2020年4月から2021年3月までの来場者数は前年比5.38%の減少となりましたが、レジャー関連産業としては比較的軽微な影響に留まりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染警戒が継続する社会情勢下で、コンペの減少・レストラン利用抑制等が見受けられ、経営環境は厳しさを増しています。
このような情勢の中、当社は、4月からコースメンテナンスを自社管理に切り替え、一段の経費削減とコースグレード向上に努めると共に、来場者及び従業員を始めとする関係者の感染予防策に細心の注意を講じながら、クラブ競技・各種イベント等も再開して営業を行いました。
前期は、1回目の緊急事態宣言が発出された4月から5月にかけて来場者数が激減した一方、今期は「3密」を避けやすい屋外スポーツであることが認知されてきたこともあり、来場者数は59,589人と前年同時期に比べ27.0%の大幅増加となりました。また、売上高は923百万円(前年同期比22.7%増)、営業利益は58百万円(前年同期は107百万円の損失)、経常利益88百万円(前年同期は90百万円の損失)となりました。
この他、法人税等37百万円等が発生したため、中間純利益は50百万円になりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては、営業活動により203百万円増加、投資活動により68百万円減少、財務活動により137百万円減少し、この結果、現金及び現金同等物は2百万円の減少となり、当中間会計期間末には67百万円(前年同期比42.5%減)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果増加した資金は、203百万円(前中間会計期間は9百万円の増加)となりました。
これは主に税引前中間純利益88百万円、前受金の増加額84百万円等による資金の増加があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果減少した資金は、68百万円(前中間会計期間は363百万円の減少)となりました。
これは主に貸付金の回収による収入254百万円、長期貸付けによる支出310百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果減少した資金は137百万円(前中間会計期間は131百万円の増加)となりました。
これは社債の償還による支出57百万円、長期借入金の返済による支出80百万円によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
販売実績
当中間会計期間における販売実績を事業所ごとに示すと、次の通りであります。
| 区分 | 項目 | 当中間会計期間 自令和3年4月1日 至令和3年9月30日 | 前年同期比(%) | 備考 |
| 鎌倉カントリークラブ | 稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 30,604人 | 124.2 | ||
| 売上高 | 421,220千円 | 124.2 | ||
| 構成比率 | 46.8% | |||
| 鎌倉パブリックゴルフ場 天園練習場 | 稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 28,985 | 130.0 | ||
| 売上高 | 479,090千円 | 134.9 | ||
| 構成比率 | 53.2% | |||
| 合計 | 平均稼動日数 | 183日 | 100.0 | |
| 入場人数 | 59,589 | 127.0 | ||
| 売上高 | 900,310千円 | 129.6 | ||
| 構成比率 | 100% |
(注)1.この他に手数料収入等が、当中間会計期間に1,630千円あります。
また、不動産収入が、当中間会計期間に22,032千円あります。
2.上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の資産は13,097,436千円と前事業年度末に比べ57,899千円の増加となりました。主な内訳としましては、長期貸付金6,400千円、関係会社長期貸付金49,600千円の増加等によります。
(負債)
当中間会計期間末の負債は1,980,409千円と前事業年度末に比べ7,553千円の増加となりました。主な内訳としましては、借入金80,394千円の減少、社債57,000千円の減少、前受金84,164千円の増加、未払法人税等23,078千円の増加、未払費用22,087千円の増加等によります。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は11,117,026千円と前事業年度末に比べ50,345千円の増加となりました。主な増加としましては、中間純利益による利益剰余金50,347千円の増加があります。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は923,973千円(前年同期比22.7%増)、売上総利益は112,342千円(前中間会計期間は49,885千円の損失)、販売費及び一般管理費は53,627千円(前年同期比7.7%減)、営業利益は58,715千円(前中間会計期間は109,979千円の損失)、経常利益は88,736千円(前中間会計期間は90,451千円の損失)となりました。
営業外損益では受取利息13,168千円、支払利息2,427千円を計上し、中間純利益50,347千円(前中間会計期間は64,063千円の損失)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間におけるキャッシュ・フローについては営業活動により203,412千円増加(前中間会計期間は9,335千円の増加)、投資活動により68,984千円減少(前中間会計期間は363,514千円の減少)、財務活動により137,394千円減少(前中間会計期間は131,999千円の増加)し、この結果、現金及び預金同等物は2,966千円の減少となり、当中間会計期間末には67,456千円(前年同期比42.5%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は203,412千円となりました。主な内訳として、税引前中間純利益88,337千円、前受金の増加額84,164千円、減価償却費10,064千円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は68,984千円となりました。主な内訳として、貸付金の回収による収入254,000千円、長期貸付けによる支出310,000千円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は137,394千円となりました。これは社債の償還による支出57,000千円、長期借入金の返済による支出80,394千円によるものであります。