四半期報告書-第69期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による財政・金融政策等を背景に企業業績や雇用情勢が改善し、景気は緩やかな回復基調を辿りました。しかしながら、中国経済の成長鈍化と新興国経済の減速や不安定な情勢が続く欧州諸国の動向等、国内経済に及ぼす影響が懸念されております。
リゾートホテル業界におきましては、円安を背景とした訪日外国人の増加に加え景気の回復により国内の旅行需要も活発化し、宿泊を中心として好転してまいりました。
そのような状況の中で当社は、販売力の強化並びに収益力の回復を主要課題として取組んで参りました。主力ホテルである鴨川グランドホテルは、ネット集客に力をつけた結果、露天風呂の増設と大浴場の改装効果もあり、個人客を中心に増加いたしました。また、ビジネスホテルは訪日外国人の増加もあり、引き続き高稼働を維持しております。その他事業所も、ネットでの販路拡大が軌道に乗りつつあり概ね好調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の営業収益は2,115百万円と前年同四半期と比べ194百万円(10.1%)の増収となり、営業利益192百万円(前年同四半期比217.9%増)、経常利益168百万円(前年同四半期比469.4%増)、四半期純利益152百万円(前年同四半期比186.5%増)となりました。
第1四半期会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
なお、セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
[ホテル関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドホテルは風呂の拡充効果もあり個人客を中心に増収増益となりました。ホテル西長門リゾートにつきましては、昨年実績を上回り好調を維持いたしました。また、ビジネスホテルにつきましても、訪日外国人客の増加や国内の旺盛な需要もあり高稼働を維持しております。
その結果、営業収益は1,704百万円と前年同四半期と比べ162百万円(10.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は186百万円(前年同四半期比140.4%増)となりました。
[リゾート関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドタワー、勝浦ヒルトップホテル&レジデンスはインターネットの活用が軌道に乗りつつあることに加え、企業利用契約の復活等もあり増収増益となりました。その他の事業所も大涌谷の影響を受けたミスティイン仙石原を除き前年を上回りました。
その結果、営業収益は343百万円と前年同四半期と比べ32百万円(10.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と(前年同四半期比79.6%増)となりました。
[その他]
当セグメントにおきましては、リネンサプライを主体にほぼ前年並みの水準に止まりました。
その結果、営業収益は67百万円と前年同四半期と比べ0百万円(1.1%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、6,598百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ189百万円増加し、1,367百万円となりました。これは主に、未収入金が75百万円減少したものの、現金及び預金が264百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ80百万円減少し、5,231百万円となりました。これは主に、建物が92百万円減少したことによるものであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ34百万円減少し、4,891百万円となりました。これは主に、買掛金が36百万円増加したものの、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が59百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ3百万円減少し、722百万円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べ147百万円増加し、985百万円となりました。これは主に、四半期純利益152百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュフローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ264百万円増加し、1,083百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は315百万円(前年同四半期に比べ45百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純利益174百万円に、減価償却費123百万円の非資金損益項目を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は9百万円(前年同四半期は262百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産69百万円の取得による支出があったものの、差入保証金(未収入金計上)70百万円の回収による収入及び固定資産8百万円の売却による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は59百万円(前年同四半期に比べ9百万円の増加)となりました。これは主に、借入金59百万円の返済による支出があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による財政・金融政策等を背景に企業業績や雇用情勢が改善し、景気は緩やかな回復基調を辿りました。しかしながら、中国経済の成長鈍化と新興国経済の減速や不安定な情勢が続く欧州諸国の動向等、国内経済に及ぼす影響が懸念されております。
リゾートホテル業界におきましては、円安を背景とした訪日外国人の増加に加え景気の回復により国内の旅行需要も活発化し、宿泊を中心として好転してまいりました。
そのような状況の中で当社は、販売力の強化並びに収益力の回復を主要課題として取組んで参りました。主力ホテルである鴨川グランドホテルは、ネット集客に力をつけた結果、露天風呂の増設と大浴場の改装効果もあり、個人客を中心に増加いたしました。また、ビジネスホテルは訪日外国人の増加もあり、引き続き高稼働を維持しております。その他事業所も、ネットでの販路拡大が軌道に乗りつつあり概ね好調に推移いたしました。
その結果、当第2四半期累計期間の営業収益は2,115百万円と前年同四半期と比べ194百万円(10.1%)の増収となり、営業利益192百万円(前年同四半期比217.9%増)、経常利益168百万円(前年同四半期比469.4%増)、四半期純利益152百万円(前年同四半期比186.5%増)となりました。
第1四半期会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
なお、セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
[ホテル関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドホテルは風呂の拡充効果もあり個人客を中心に増収増益となりました。ホテル西長門リゾートにつきましては、昨年実績を上回り好調を維持いたしました。また、ビジネスホテルにつきましても、訪日外国人客の増加や国内の旺盛な需要もあり高稼働を維持しております。
その結果、営業収益は1,704百万円と前年同四半期と比べ162百万円(10.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は186百万円(前年同四半期比140.4%増)となりました。
[リゾート関連]
当セグメントにおきましては、鴨川グランドタワー、勝浦ヒルトップホテル&レジデンスはインターネットの活用が軌道に乗りつつあることに加え、企業利用契約の復活等もあり増収増益となりました。その他の事業所も大涌谷の影響を受けたミスティイン仙石原を除き前年を上回りました。
その結果、営業収益は343百万円と前年同四半期と比べ32百万円(10.3%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は40百万円と(前年同四半期比79.6%増)となりました。
[その他]
当セグメントにおきましては、リネンサプライを主体にほぼ前年並みの水準に止まりました。
その結果、営業収益は67百万円と前年同四半期と比べ0百万円(1.1%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は2百万円(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ108百万円増加し、6,598百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末に比べ189百万円増加し、1,367百万円となりました。これは主に、未収入金が75百万円減少したものの、現金及び預金が264百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末に比べ80百万円減少し、5,231百万円となりました。これは主に、建物が92百万円減少したことによるものであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ34百万円減少し、4,891百万円となりました。これは主に、買掛金が36百万円増加したものの、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が59百万円減少したことによるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ3百万円減少し、722百万円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べ147百万円増加し、985百万円となりました。これは主に、四半期純利益152百万円の計上によるものであります。
(3)キャッシュフローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ264百万円増加し、1,083百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は315百万円(前年同四半期に比べ45百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純利益174百万円に、減価償却費123百万円の非資金損益項目を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により得られた資金は9百万円(前年同四半期は262百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産69百万円の取得による支出があったものの、差入保証金(未収入金計上)70百万円の回収による収入及び固定資産8百万円の売却による収入があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は59百万円(前年同四半期に比べ9百万円の増加)となりました。これは主に、借入金59百万円の返済による支出があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
該当事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。