減価償却費 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年2月28日
- 2800万
- 2014年2月28日 -32.14%
- 1900万
- 2015年2月28日 -10.53%
- 1700万
- 2016年2月29日 -5.88%
- 1600万
- 2017年2月28日 +43.75%
- 2300万
- 2018年2月28日 +169.57%
- 6200万
- 2019年2月28日 +8.06%
- 6700万
- 2020年2月29日 +17.91%
- 7900万
- 2021年2月28日 -12.66%
- 6900万
- 2022年2月28日 -44.93%
- 3800万
- 2023年2月28日 -10.53%
- 3400万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2023/05/25 16:00 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2023/05/25 16:00
おおよその割合前事業年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当事業年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 退職給付費用 482 百万円 518 百万円 減価償却費 579 百万円 704 百万円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/25 16:00
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 貸倒引当金 34百万円 337百万円 減価償却費 270百万円 440百万円 減損損失 1,108百万円 1,304百万円
前連結会計年度(2022年2月28日) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/25 16:00
当連結会計年度における営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益が50,490百万円、減価償却費が9,514百万円、仕入債務の増加が11,421百万円ありましたが、売上債権及び契約資産の増加が9,929百万円、法人税等の支払額が16,620百万円あったこと等により、45,404百万円の資金の増加(前年度比8,055百万円の減少)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 臨時休業による損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/25 16:00
当社グループは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う政府や自治体の方針、要請等を踏まえ、演劇公演を中止し、劇場や商業施設等を臨時休業いたしました。中止した演劇公演に係る製作費等や、臨時休業期間中の劇場・商業施設等に係る人件費・借家料・減価償却費等を「臨時休業による損失」として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/05/25 16:00
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、不動産取得(19,883百万円)であり、主な減少額は減価償却費(3,598百万円)であります。
当連結会計年度の主な増加は、不動産取得(12,681百万円)であり、主な減少額は減価償却費(3,739百万円)であります。