四半期報告書-第127期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)
文中における将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費は持ち直し、企業収益は総じてみれば緩やかに改善しました。海外景気の下振れや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響が懸念されるものの、雇用・所得環境が改善する下で、景気は緩やかに回復しました。
この間、当社におきましては、5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが変更されたことに伴う事業環境の変化に対応しつつ、事業全般に亘って顧客満足度の高いサービスの提供に努めるとともに、部門別業績管理のさらなる徹底を図りましたところ、売上高は、前年同期に比較して12.9%増の1,833,887千円となりました。さらに、諸経費全般に亘って鋭意抑制に努めました結果、営業利益は70.1%増の172,988千円、経常利益は64.2%増の172,402千円、四半期純利益は38.8%増の117,927千円となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
a.シネマ・アミューズメント事業
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、“名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)”“ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー”“THE FIRST SLAM DUNK”“映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)”“劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~”“滝沢歌舞伎ZERO FINAL”“君たちはどう生きるか”“「鬼滅の刃」 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ”“東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編”“わたしの幸せな結婚”などの作品を上映して観客誘致に努めました。また、「あべのハルカス」「あべのキューズモール」「天王寺ミオ」などの周辺施設と連携し、タイアップイベントを積極的に行うなど販売促進活動に注力しました。また、娯楽場事業におきましては、昨年11月にアポロビル4階にGiGOをオープンし、劇場と一体となった集客を一層推進いたしました結果、部門全体の収入合計は828,733千円となり、営業原価控除後では、91,352千円の営業利益となりました。
同事業の収入等は次のとおりであります。
b.不動産事業
不動産事業部門におきましては、アポロビルにおいて、空調機整備工事、新規テナント誘致に伴う防災設備、給排水設備等の諸工事を実施し、ビルの機能強化を図りました。また、ルシアスビルにおいて、特高電気室設備機器、空調制御設備、蓄電池の更新工事および冷温水機、空調機の整備工事などに計画的に取り組み、より安全・快適なビルづくりを推進しました。また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力しました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,005,153千円となり、営業原価控除後では228,371千円の営業利益となりました。
同事業の収入は次のとおりであります。
当第2四半期会計期間末における総資産は、固定資産の減価償却等により前期末に比較して153,652千円減少し、5,612,208千円となりました。負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して244,866千円減少し、3,201,442千円となりました。また、純資産は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したため、前期末に比較して91,214千円増加し、2,410,765千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による支出を上回ったため、前事業年度末に比較して8,839千円増加し、84,462千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で得られた資金は、税引前四半期純利益の計上及び減価償却費等により200,803千円となりました。前年同期と比較しますと、未払金の減少等により142,966千円収入額が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は、固定資産の取得等により126,198千円となりました。前年同期と比較しますと、短期貸付金が減少したことにより111,169千円支出額が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により65,765千円となりました。前年同期と比較しますと、183千円支出額が増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費は持ち直し、企業収益は総じてみれば緩やかに改善しました。海外景気の下振れや物価上昇、金融資本市場の変動等の影響が懸念されるものの、雇用・所得環境が改善する下で、景気は緩やかに回復しました。
この間、当社におきましては、5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが変更されたことに伴う事業環境の変化に対応しつつ、事業全般に亘って顧客満足度の高いサービスの提供に努めるとともに、部門別業績管理のさらなる徹底を図りましたところ、売上高は、前年同期に比較して12.9%増の1,833,887千円となりました。さらに、諸経費全般に亘って鋭意抑制に努めました結果、営業利益は70.1%増の172,988千円、経常利益は64.2%増の172,402千円、四半期純利益は38.8%増の117,927千円となりました。
各セグメントの状況は次のとおりであります。
a.シネマ・アミューズメント事業
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、“名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)”“ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー”“THE FIRST SLAM DUNK”“映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)”“劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~”“滝沢歌舞伎ZERO FINAL”“君たちはどう生きるか”“「鬼滅の刃」 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ”“東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編”“わたしの幸せな結婚”などの作品を上映して観客誘致に努めました。また、「あべのハルカス」「あべのキューズモール」「天王寺ミオ」などの周辺施設と連携し、タイアップイベントを積極的に行うなど販売促進活動に注力しました。また、娯楽場事業におきましては、昨年11月にアポロビル4階にGiGOをオープンし、劇場と一体となった集客を一層推進いたしました結果、部門全体の収入合計は828,733千円となり、営業原価控除後では、91,352千円の営業利益となりました。
同事業の収入等は次のとおりであります。
| 区分 | 単位 | 当第2四半期累計期間 (令和5年2月1日から 令和5年7月31日まで) | 前年同期比(%) |
| 劇場入場人員 | 千人 | 483 | 18.3 |
| 劇場収入 | 千円 | 723,378 | 27.9 |
| 娯楽場収入 | 千円 | 105,355 | 83.5 |
| 合計 | 千円 | 828,733 | 33.0 |
b.不動産事業
不動産事業部門におきましては、アポロビルにおいて、空調機整備工事、新規テナント誘致に伴う防災設備、給排水設備等の諸工事を実施し、ビルの機能強化を図りました。また、ルシアスビルにおいて、特高電気室設備機器、空調制御設備、蓄電池の更新工事および冷温水機、空調機の整備工事などに計画的に取り組み、より安全・快適なビルづくりを推進しました。また、賃貸収入の確保に向けて、空室部分への後継テナント誘致に注力しました結果、駐車場収入等ビル付帯事業並びにその他の事業を含めた部門全体の収入合計は、1,005,153千円となり、営業原価控除後では228,371千円の営業利益となりました。
同事業の収入は次のとおりであります。
| 区分 | 単位 | 当第2四半期累計期間 (令和5年2月1日から 令和5年7月31日まで) | 前年同期比(%) |
| 不動産賃貸収入 | 千円 | 691,702 | △0.4 |
| 駐車場収入 | 千円 | 105,391 | 8.0 |
| ビル共益費等収入 | 千円 | 195,659 | △0.7 |
| その他事業収入 | 千円 | 12,399 | △0.9 |
| 合計 | 千円 | 1,005,153 | 0.4 |
当第2四半期会計期間末における総資産は、固定資産の減価償却等により前期末に比較して153,652千円減少し、5,612,208千円となりました。負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して244,866千円減少し、3,201,442千円となりました。また、純資産は、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したため、前期末に比較して91,214千円増加し、2,410,765千円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による収入が投資活動及び財務活動による支出を上回ったため、前事業年度末に比較して8,839千円増加し、84,462千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で得られた資金は、税引前四半期純利益の計上及び減価償却費等により200,803千円となりました。前年同期と比較しますと、未払金の減少等により142,966千円収入額が減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は、固定資産の取得等により126,198千円となりました。前年同期と比較しますと、短期貸付金が減少したことにより111,169千円支出額が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により65,765千円となりました。前年同期と比較しますと、183千円支出額が増加しております。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。