四半期報告書-第93期第1四半期(平成28年1月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1)業績の概況
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、南関東4競馬場在宅投票システム(SPAT4)を中心とした公営競技事業の売上が引き続き好調に推移したことなどにより、売上高は4,028百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は691百万円(同8.4%増)、経常利益は678百万円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は450百万円(同26.6%増)となりました。
なお、当社グループの遊園地事業は、屋外プール営業期間中(夏季)に年間入場者の大半を集客することから、通年の業績のうち第3四半期連結会計期間における売上高及び売上原価の占める割合が著しく高い傾向にあります。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
[公営競技事業]
大井競馬は前年同期と同じく20日開催されました。
このほか、浦和競馬、船橋競馬、川崎競馬の大井場外発売は計45日、その他各地方競馬の広域大井場外発売が152レース実施されました。
この間、南関東4競馬場在宅投票システム(SPAT4)において、1月11日より新たにゆうちょ銀行をネットバンク投票サービス対応銀行に追加したほか、投票金額に応じて一定のポイントを付与する「SPAT4プレミアムポイント」においても、各種キャンペーンを実施し、主催者及び関係団体と協力してさらなる勝馬投票券の売上増加並びにファンサービスの向上に取り組みました。
なお、大井競馬場リニューアル計画に基づく、3号スタンドの解体撤去工事は、本年10月までに跡地の整備をもって完了する予定となっております。
伊勢崎オートレースは19日開催され、前年同期と比べ開催日数は5日増加いたしました。
このほか、川口オートレース他4場の伊勢崎場外発売は延べ76日実施されました。
この間、3月末の船橋オートレース場廃止に伴い、伊勢崎オートレース場への船橋所属選手の一部受け入れに対応するため、選手ロッカー等の改修を実施いたしました。
また、伊勢崎オートレース場内において当社が運営業務を受託し、平日を中心に南関東4競馬などの地方競馬を発売する「オフト伊勢崎」、主に土日に中央競馬を発売する「J-PLACE伊勢崎」につきましては、来場者及び売上ともに順調に推移いたしました。
以上の結果、公営競技事業の売上高は2,249百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は533百万円(同8.7%増)となりました。
[遊園地事業]
遊園地事業におきましては、東京サマーランドにおいて、園内整備のため1月1日から2月29日まで休園といたしましたが、昨年10月にプレオープンした都内最大級の約4,000㎡のドッグランや、地産食材を利用したカフェレストランなどを有するアウトドア複合施設「Wonderful Nature Village(わんダフルネイチャーヴィレッジ)」の開園効果により売上が増加いたしました。
なお、同施設は4月1日、新たにドッグプールやオートキャンプサイトなどを加えてグランドオープンいたしました。
以上の結果、東京サマーランドの入場人員は7万人で、遊園地事業の売上高は151百万円(前年同期比9.2%増)となりましたが、「Wonderful Nature Village」オープンに係る整備費用等の計上を行い、セグメント損失は377百万円(前年同期はセグメント損失352百万円)となりました。
[倉庫賃貸事業]
倉庫賃貸事業におきましては、勝島地区・平和島地区の大型倉庫にて、事業者間競争の影響などにより昨年、一部賃料の減額があり、売上高は1,085百万円(前年同期比4.2%減)、セグメント利益は補修工事費用の見直しなどにより679百万円(同1.3%増)となりました。
[サービス事業]
サービス事業におきましては、昨年7月に連結子会社といたしました空調設備の設計・施工管理を主に行っている株式会社タックの売上を計上したことに伴い、売上が増加いたしました。
以上の結果、売上高は631百万円(前年同期比75.3%増)、セグメント利益は101百万円(同20.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ2,633百万円減少し、79,654百万円となりました。これは、現金及び預金が1,217百万円、受取手形及び営業未収入金が956百万円、固定資産の減価償却等により有形固定資産が200百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ2,377百万円減少し、24,805百万円となりました。これは、未払金が1,781百万円、未払法人税等が483百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ255百万円減少し、54,848百万円となりました。これは、上場株式等の時価変動によりその他有価証券評価差額金が132百万円減少したのに加えて、期末配当の実施等により利益剰余金が121百万円減少したことが主な要因であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の67.0%から68.9%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設のうち、当第1四半期連結累計期間において完了したものは次のとおりであります。
(注)上記の金額には消費税等を含めておりません。
②重要な設備投資の新設等
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、南関東4競馬場在宅投票システム(SPAT4)を中心とした公営競技事業の売上が引き続き好調に推移したことなどにより、売上高は4,028百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は691百万円(同8.4%増)、経常利益は678百万円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は450百万円(同26.6%増)となりました。
なお、当社グループの遊園地事業は、屋外プール営業期間中(夏季)に年間入場者の大半を集客することから、通年の業績のうち第3四半期連結会計期間における売上高及び売上原価の占める割合が著しく高い傾向にあります。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
| 区 分 | 売上高 | セグメント利益又は セグメント損失(△) | ||
| 金額(百万円) | 前年増減比 | 金額(百万円) | 前年増減比 | |
| 公営競技事業 | 2,249 | 8.5% | 533 | 8.7% |
| 遊園地事業 | 151 | 9.2% | △377 | ― |
| 倉庫賃貸事業 | 1,085 | △4.2% | 679 | 1.3% |
| サービス事業 | 631 | 75.3% | 101 | 20.1% |
| セグメント間取引の消去等 | △88 | ― | △244 | ― |
| 合 計 | 4,028 | 9.0% | 691 | 8.4% |
[公営競技事業]
大井競馬は前年同期と同じく20日開催されました。
このほか、浦和競馬、船橋競馬、川崎競馬の大井場外発売は計45日、その他各地方競馬の広域大井場外発売が152レース実施されました。
この間、南関東4競馬場在宅投票システム(SPAT4)において、1月11日より新たにゆうちょ銀行をネットバンク投票サービス対応銀行に追加したほか、投票金額に応じて一定のポイントを付与する「SPAT4プレミアムポイント」においても、各種キャンペーンを実施し、主催者及び関係団体と協力してさらなる勝馬投票券の売上増加並びにファンサービスの向上に取り組みました。
なお、大井競馬場リニューアル計画に基づく、3号スタンドの解体撤去工事は、本年10月までに跡地の整備をもって完了する予定となっております。
伊勢崎オートレースは19日開催され、前年同期と比べ開催日数は5日増加いたしました。
このほか、川口オートレース他4場の伊勢崎場外発売は延べ76日実施されました。
この間、3月末の船橋オートレース場廃止に伴い、伊勢崎オートレース場への船橋所属選手の一部受け入れに対応するため、選手ロッカー等の改修を実施いたしました。
また、伊勢崎オートレース場内において当社が運営業務を受託し、平日を中心に南関東4競馬などの地方競馬を発売する「オフト伊勢崎」、主に土日に中央競馬を発売する「J-PLACE伊勢崎」につきましては、来場者及び売上ともに順調に推移いたしました。
以上の結果、公営競技事業の売上高は2,249百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は533百万円(同8.7%増)となりました。
[遊園地事業]
遊園地事業におきましては、東京サマーランドにおいて、園内整備のため1月1日から2月29日まで休園といたしましたが、昨年10月にプレオープンした都内最大級の約4,000㎡のドッグランや、地産食材を利用したカフェレストランなどを有するアウトドア複合施設「Wonderful Nature Village(わんダフルネイチャーヴィレッジ)」の開園効果により売上が増加いたしました。
なお、同施設は4月1日、新たにドッグプールやオートキャンプサイトなどを加えてグランドオープンいたしました。
以上の結果、東京サマーランドの入場人員は7万人で、遊園地事業の売上高は151百万円(前年同期比9.2%増)となりましたが、「Wonderful Nature Village」オープンに係る整備費用等の計上を行い、セグメント損失は377百万円(前年同期はセグメント損失352百万円)となりました。
[倉庫賃貸事業]
倉庫賃貸事業におきましては、勝島地区・平和島地区の大型倉庫にて、事業者間競争の影響などにより昨年、一部賃料の減額があり、売上高は1,085百万円(前年同期比4.2%減)、セグメント利益は補修工事費用の見直しなどにより679百万円(同1.3%増)となりました。
[サービス事業]
サービス事業におきましては、昨年7月に連結子会社といたしました空調設備の設計・施工管理を主に行っている株式会社タックの売上を計上したことに伴い、売上が増加いたしました。
以上の結果、売上高は631百万円(前年同期比75.3%増)、セグメント利益は101百万円(同20.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ2,633百万円減少し、79,654百万円となりました。これは、現金及び預金が1,217百万円、受取手形及び営業未収入金が956百万円、固定資産の減価償却等により有形固定資産が200百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ2,377百万円減少し、24,805百万円となりました。これは、未払金が1,781百万円、未払法人税等が483百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ255百万円減少し、54,848百万円となりました。これは、上場株式等の時価変動によりその他有価証券評価差額金が132百万円減少したのに加えて、期末配当の実施等により利益剰余金が121百万円減少したことが主な要因であります。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の67.0%から68.9%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
①重要な設備計画の完了
前連結会計年度末に計画していた重要な設備の新設のうち、当第1四半期連結累計期間において完了したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 所在地 | 設備の内容 (セグメントの 名称) | 完了年月 | 取得価額(千円) | ||||||
| 建物及び 構築物 | 建物附属 設備 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積千㎡) | ソフト ウエア | その他 | 合計 | ||||
| 東京都競馬㈱ | 東京都 品川区 | SPAT4 ゆうちょ銀行対応他 (公営競技事業) | 平成28年3月 | ー | ー | 14,350 | ― | 99,400 | ー | 113,750 |
(注)上記の金額には消費税等を含めておりません。
②重要な設備投資の新設等
該当事項はありません。