社債
連結
- 2013年1月31日
- 626億500万
- 2014年1月31日 -13.74%
- 540億500万
個別
- 2013年1月31日
- 626億500万
- 2014年1月31日 -13.74%
- 540億500万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- (1) 社債2014/04/25 15:02
(2) 長期借入金銘柄 金額(内1年以内償還予定額)(百万円) 第33回無担保普通社債 312(312) 第34回無担保普通社債 1,000(1,000) 第35回無担保普通社債 2,250(2,250) 第36回無担保普通社債 1,125(750) 第37回無担保普通社債 2,250(1,500) 第38回無担保普通社債 2,250(1,500) 第39回無担保普通社債 2,660(1,780) 第40回無担保普通社債 2,250(1,125) 第41回無担保普通社債 1,250(625) 第42回無担保普通社債 2,225(1,110) 第43回無担保普通社債 1,250(625) 第44回無担保普通社債 1,775(890) 第45回無担保普通社債 1,875(750) 第46回無担保普通社債 1,562(625) 第47回無担保普通社債 2,780(1,110) 第48回無担保普通社債 3,750(1,250) 第49回無担保普通社債 2,250(750) 第50回無担保普通社債 6,003(1,998) 第51回無担保普通社債 2,187(625) 第52回無担保普通社債 5,250(1,500) 第53回無担保普通社債 3,000(750) 第54回無担保普通社債 4,450(1,100) 第55回無担保普通社債 8,900(2,200) 第56回無担保普通社債 2,000(250) 第57回無担保普通社債 5,000(625) 第58回無担保普通社債 10,000(1,100) 第59回無担保普通社債 2,500(―) 合計 82,105(28,100)
- #2 事業等のリスク
- 当社グループの経営成績、株価、財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。2014/04/25 15:02
(1)災害などによる影響 (2)金利上昇による影響 当社グループは、平成26年1月末現在、1,727億6千9百万円の有利子負債(長期・短期借入金、社債の合計)があります。平成19年1月期に金融事業から撤退をしたため有利子負債は大幅に減少しているものの、当社グループの営業利益からすれば有利子負債は高い水準となっています。現在、中期経営計画の方針に沿って有利子負債の計画的な削減を進めておりますが、キャッシュ・フロー創出力と有利子負債のバランスを改善するにはなお時間を要し、有利子負債への依存度が高い状態がしばらく続く見通しとなっています。当社グループは、必要資金の安定的な確保と金利スワップ契約等による金利変動リスクへの対応に努めておりますが、金利が大きく上昇した場合には、業績、財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #3 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(平成25年 1月31日)2014/04/25 15:02
当連結会計年度(平成26年 1月31日)区分 連結貸借対照表計上額 取得原価 差額 (百万円) (百万円) (百万円) 国債・地方債 345 325 19 社債 205 199 6 ③ その他 251 250 1
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券区分 連結貸借対照表計上額 取得原価 差額 (百万円) (百万円) (百万円) 国債・地方債 340 325 14 社債 546 541 5 ③ その他 272 266 5 - #4 社債明細表、連結財務諸表(連結)
- (注) ※1 括弧内は1年内償還予定額の内書であり、連結貸借対照表では流動負債(1年以内償還予定の社債)として掲げてあります。2014/04/25 15:02
2 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。 - #5 繰延資産の処理方法(連結)
- 要な繰延資産の処理方法
社債発行費
社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しております。2014/04/25 15:02 - #6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (1) 財政状態の分析2014/04/25 15:02
(2) 経営成績の分析⦅資産⦆ ⦅負債⦆ 負債合計は、2,301億6千3百万円(前年同期比90億7千2百万円減)となりました。有利子負債の圧縮が順調に進み、有利子負債(長期・短期借入金、社債の合計)は、1,727億6千9百万円(前年同期比84億6千1百万円減)となりました。 ⦅純資産⦆
- #7 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- 当社は、平成25年12月16日開催の取締役会において、銀行保証付私募債について決議いたしました。2014/04/25 15:02
この決議に基づき、以下の社債の発行を実施しております。
名称 第60回無担保社債(株式会社三井住友銀行保証付および適格機関投資家限定) - #8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。2014/04/25 15:02
借入金及び社債は、運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、一部についてはデリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計処理基準に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。