四半期報告書-第128期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済状況は、企業業績および株価が好調で、雇用情勢は改善され所得環境が上向いており、景気は緩やかな回復基調が続きました。
しかしながら、個人消費は将来不安に対する節約志向が定着しており、今後も低調な推移が続く見込みです。
興行業界においては、消費者のニーズに応えられる新たな取り組みが必要となっております。
そのような中、当社は、平成29年10月には恒例となりました金山の日本特殊陶業市民会館における歌舞伎「錦秋名古屋顔見世」、11月には「八代亜紀スペシャルステージ」を上演し、本年4月開場に向けた年間の公演発表及び「杮葺落四月大歌舞伎」記者会見を行いました。
また、中日劇場への各種公演の販売協力を行いました。
その結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高4億5千1百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益面では、営業損失1千9百万円(前年同期は営業利益2千1百万円)、経常損失3千8百万円(前年同期は経常利益2千3百万円)、四半期純利益2千1百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントですので、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、8億4百万円となり、前事業年度末に比べ17億7千5百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が20億3千万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、61億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ40億7千6百万円の増加となりました。この主な要因は、建物が24億8千6百万円、建設仮勘定が13億6千4百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、69億4千3百万円となり、前事業年度末に比べ23億円の増加となりました。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、1億8千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千6百万円の増加となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が1億5千万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、21億4千9百万円となり、前事業年度末に比べ18億5千万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が18億5千万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、23億3千2百万円となり、前事業年度末に比べ19億7千6百万円の増加となりました。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、46億1千1百万円となり、前事業年度末に比べ3億2千3百万円の増加となりました。この主な要因は、資本金が1億5千万円、資本剰余金が1億5千万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済状況は、企業業績および株価が好調で、雇用情勢は改善され所得環境が上向いており、景気は緩やかな回復基調が続きました。
しかしながら、個人消費は将来不安に対する節約志向が定着しており、今後も低調な推移が続く見込みです。
興行業界においては、消費者のニーズに応えられる新たな取り組みが必要となっております。
そのような中、当社は、平成29年10月には恒例となりました金山の日本特殊陶業市民会館における歌舞伎「錦秋名古屋顔見世」、11月には「八代亜紀スペシャルステージ」を上演し、本年4月開場に向けた年間の公演発表及び「杮葺落四月大歌舞伎」記者会見を行いました。
また、中日劇場への各種公演の販売協力を行いました。
その結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高4億5千1百万円(前年同期比4.0%増)となりました。利益面では、営業損失1千9百万円(前年同期は営業利益2千1百万円)、経常損失3千8百万円(前年同期は経常利益2千3百万円)、四半期純利益2千1百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
なお、当社の報告セグメントは劇場事業の単一セグメントですので、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、8億4百万円となり、前事業年度末に比べ17億7千5百万円の減少となりました。この主な要因は、現金及び預金が20億3千万円減少したことによるものであります。固定資産の残高は、61億3千8百万円となり、前事業年度末に比べ40億7千6百万円の増加となりました。この主な要因は、建物が24億8千6百万円、建設仮勘定が13億6千4百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、69億4千3百万円となり、前事業年度末に比べ23億円の増加となりました。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、1億8千2百万円となり、前事業年度末に比べ1億2千6百万円の増加となりました。この主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が1億5千万円増加したことによるものであります。固定負債の残高は、21億4千9百万円となり、前事業年度末に比べ18億5千万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が18億5千万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、23億3千2百万円となり、前事業年度末に比べ19億7千6百万円の増加となりました。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、46億1千1百万円となり、前事業年度末に比べ3億2千3百万円の増加となりました。この主な要因は、資本金が1億5千万円、資本剰余金が1億5千万円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。