有価証券報告書-第66期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績等
当期のわが国経済は、企業収益の改善に加えて、雇用状況や所得環境の改善を背景に、景気は緩やかに回復した。
ゴルフ場業界においては、少子高齢化や若者のゴルフ離れによるゴルフ人口そのものの減少のほか、天候不順による来場者の減少など、引き続き厳しい経営環境が続いている。
このような状況下、当倶楽部においては、良質なコースコンディションの維持と質の高いサービス提供を基本施策とし、加えて会員とその家族を対象とした各種営業企画を実施し集客に努めてきた。
来場者数は129,518名(前期比4,386名増/3.5%増)と増加した。コース別では野田コースは日本女子オープンゴルフ選手権競技開催効果等により、39,190名(前期比2,590名増/7.0%増)、梅郷コースは35,626名(前期比1,007名増/2.9%増)、川間コースは54,702名(前期比789名増/1.4%増)となった。
この結果、売上高は21億9,323万円(前期比6,755万円増)となった。営業費用は、人件費、水道光熱費、修繕費費等が増加した結果、22億1,998万円(前期比2,809万円増)となり、一般管理費は2億4,668万円(前期比1,342万円増)となった。名義変更登録料2億7,875万円(前期比3件減/862万円減)を含む営業外収益は3億1,166万円を計上し、営業外費用70万円を控除後、経常利益は3,752万円(前期比2,515万円増)となった。
特別損失は固定資産除却損、投資有価証券評価損、台風被害等1,537万円を計上した結果、当期純利益は978万円(前期比3,033万円減)となった。
(2)キャッシュ・フロー
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前当期純利益が、2,230万円(前期は
税引前当期純利益4,276万円)となり、有形固定資産の取得による資金減少要因と、入会預り金の増加等の資
金増加要因が一部相殺された結果、当事業年度末には25億9,457万円(前期比2億759万円増)となった。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期における営業活動の結果、得られた資金は3億5,932万円(前期比1億4,688万円増)となった。
これは主に減価償却費2億2,367万円の計上および入会預り金の増加による資金増加1億3,760万円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期における投資活動の結果、使用した資金は1億5,172万円(前期は使用した資金は1億1,008万
円)となった。
これは有形固定資産の取得による支出1億5,341万円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期における財務活動の結果、増加又は使用した資金はない。
生産、受注及び販売の実績
当社業種の性格上生産及び受注については該当事項はない。
当事業年度の営業実績を示すと次のとおりである。
営業実績
(注)1.上記金額には、消費税等を含まない。
2.当事業年度の来場者数は下記のとおりである。
当事業年度の来場者数
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)当事業年度の財政状態
流動資産は前事業年度と比べて2億6,347万円増加し、28億3,031万円となった。これは主に現金及び預金の増加等によるものである。
固定資産は前事業年度と比べて1億1,956万円減少し、75億1,823万円となった。これは主に有形固定資産の減少によるものである。
流動負債は前事業年度と比べて2,741万円増加し、3億2,753万円となった。これは主に未払消費税等の増加によるものである。
固定負債は前事業年度と比べて1億654万円増加し、86億2,484万円となった。これは主に入会預り金が増加したことによるものである。
純資産は前事業年度と比べて995万円増加し、13億9,617万円となった。これは主に利益剰余金のうち繰越利益剰余金が増加したことによるものである。
(2)経営者の視点による経営成績の分析
当事業年度においては、営業収益は21億9,323万円(前期比3.1%増)、営業費用は22億1,998万円(前期比1.2%増)、一般管理費は2億4,668万円(前期比5.7%増)により営業損失は2億7,343万円(前期は営業損失2億9,947万円)、経常利益は3,752万円(前期比203.5%増)、特別損失として固定資産除却損他1,537万円を計上した結果、当期純利益は978万円(前期比75.6%減)となった。
(3)資本の財源及び資金の流動性
a.キャッシュ・フロー
当事業年度のキャッシュ・フローの分析については、「経営成績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載
している。
b.資金需要及び財務政策
当社の運転資金需要の主なものは、原材料の購入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を
目的とした資金需要は、設備投資等によるものである。
当社では、事業活動に必要な現金を安定的に確保することを基本としている。
資金調達については、自己資金を基本としている。
(1)経営成績等
当期のわが国経済は、企業収益の改善に加えて、雇用状況や所得環境の改善を背景に、景気は緩やかに回復した。
ゴルフ場業界においては、少子高齢化や若者のゴルフ離れによるゴルフ人口そのものの減少のほか、天候不順による来場者の減少など、引き続き厳しい経営環境が続いている。
このような状況下、当倶楽部においては、良質なコースコンディションの維持と質の高いサービス提供を基本施策とし、加えて会員とその家族を対象とした各種営業企画を実施し集客に努めてきた。
来場者数は129,518名(前期比4,386名増/3.5%増)と増加した。コース別では野田コースは日本女子オープンゴルフ選手権競技開催効果等により、39,190名(前期比2,590名増/7.0%増)、梅郷コースは35,626名(前期比1,007名増/2.9%増)、川間コースは54,702名(前期比789名増/1.4%増)となった。
この結果、売上高は21億9,323万円(前期比6,755万円増)となった。営業費用は、人件費、水道光熱費、修繕費費等が増加した結果、22億1,998万円(前期比2,809万円増)となり、一般管理費は2億4,668万円(前期比1,342万円増)となった。名義変更登録料2億7,875万円(前期比3件減/862万円減)を含む営業外収益は3億1,166万円を計上し、営業外費用70万円を控除後、経常利益は3,752万円(前期比2,515万円増)となった。
特別損失は固定資産除却損、投資有価証券評価損、台風被害等1,537万円を計上した結果、当期純利益は978万円(前期比3,033万円減)となった。
(2)キャッシュ・フロー
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前当期純利益が、2,230万円(前期は
税引前当期純利益4,276万円)となり、有形固定資産の取得による資金減少要因と、入会預り金の増加等の資
金増加要因が一部相殺された結果、当事業年度末には25億9,457万円(前期比2億759万円増)となった。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当期における営業活動の結果、得られた資金は3億5,932万円(前期比1億4,688万円増)となった。
これは主に減価償却費2億2,367万円の計上および入会預り金の増加による資金増加1億3,760万円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当期における投資活動の結果、使用した資金は1億5,172万円(前期は使用した資金は1億1,008万
円)となった。
これは有形固定資産の取得による支出1億5,341万円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当期における財務活動の結果、増加又は使用した資金はない。
生産、受注及び販売の実績
当社業種の性格上生産及び受注については該当事項はない。
当事業年度の営業実績を示すと次のとおりである。
営業実績
| 区分 | 金額(千円) | 前年比(%) |
| ゴルフ場運営収入 | 1,430,749 | 5.0 |
| 売店売上収入 | 89,401 | 16.7 |
| 食堂委託手数料 | 49,298 | 1.8 |
| 営業雑収入 | 623,783 | △2.2 |
| 合計 | 2,193,232 | 3.1 |
(注)1.上記金額には、消費税等を含まない。
2.当事業年度の来場者数は下記のとおりである。
当事業年度の来場者数
| コース名 | 人数(人) | 前年比(%) |
| 野田コース | 39,190 | 7.0 |
| 川間コース | 54,702 | 1.4 |
| 梅郷コース | 35,626 | 2.9 |
| 合計 | 129,518 | 3.5 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)当事業年度の財政状態
流動資産は前事業年度と比べて2億6,347万円増加し、28億3,031万円となった。これは主に現金及び預金の増加等によるものである。
固定資産は前事業年度と比べて1億1,956万円減少し、75億1,823万円となった。これは主に有形固定資産の減少によるものである。
流動負債は前事業年度と比べて2,741万円増加し、3億2,753万円となった。これは主に未払消費税等の増加によるものである。
固定負債は前事業年度と比べて1億654万円増加し、86億2,484万円となった。これは主に入会預り金が増加したことによるものである。
純資産は前事業年度と比べて995万円増加し、13億9,617万円となった。これは主に利益剰余金のうち繰越利益剰余金が増加したことによるものである。
(2)経営者の視点による経営成績の分析
当事業年度においては、営業収益は21億9,323万円(前期比3.1%増)、営業費用は22億1,998万円(前期比1.2%増)、一般管理費は2億4,668万円(前期比5.7%増)により営業損失は2億7,343万円(前期は営業損失2億9,947万円)、経常利益は3,752万円(前期比203.5%増)、特別損失として固定資産除却損他1,537万円を計上した結果、当期純利益は978万円(前期比75.6%減)となった。
(3)資本の財源及び資金の流動性
a.キャッシュ・フロー
当事業年度のキャッシュ・フローの分析については、「経営成績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載
している。
b.資金需要及び財務政策
当社の運転資金需要の主なものは、原材料の購入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用である。投資を
目的とした資金需要は、設備投資等によるものである。
当社では、事業活動に必要な現金を安定的に確保することを基本としている。
資金調達については、自己資金を基本としている。